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作業する問題の増加


最近、作業する問題が増えています。

資料を読んでグラフにする。資料から平均を求める。あるいは場合の数でもかなりの数を書き出させてみる、などなど。

で、これは単に知識にとどまらずに、自分で考える力を試すためだ、という風にかんがえられていると思うのですが、実はどうも事情が違うらしいのです。

最近の子どもたちは塾で、受験対策をする。その対策は長年塾が研究に研究を重ねてきている分、かなり効率化されているところがある。

逆に言えば、地道な作業はあまりさせていないから、中学に迎えたときにその作業ができない子が多いのだそうです。

だから、ちゃんと出来る子をとるようにしよう、という話らしい。

良く図形の問題をやるときに、子どもたちはまずプリントの図形に書き込むでしょう。もう一度別の図を書いている子はあまり見たことがない。

そんな作業は無駄だ、と言われているのかもしれないが、実はそんなことはない。もう一度書くことで情報が整理されて、アイデアが浮かぶことだって多いのです。

ということなので、作業をいとわないようにするのが大事です。じゃないと、こういう問題にひっかかってしまいますから。

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