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まずたくさん書けるようにする

記述問題を前にしてまったく鉛筆が止まったり、ようやく1行書ける程度、という子がいます。

あまり書き慣れていない、し、これまで記述問題というと、つい面倒で飛ばしてきた、ということもあるかもしれません。しかし近年記述問題はどんどん増えているし、大学入試にも取り入れられるので学校もいろいろな教科で記述力を見たい、と思っているところはある。

だから、記述が出ない、と思っていた学校でも少しずつ出題が増えているわけで、だから練習をしなければいけません。

ただ、最初から上手に文章を書けるわけではない。だからといって書けなければ文章を直す機会もない。

なので、まずはたくさん書くことからスタートすると良いでしょう。

書きやすいのは原稿用紙だと思うので、方眼のノートを使ってもいいかもしれませんが、とにかく字数にとらわれずにどんどん書く。

最初は問題が20字以内と書かれていても、30字でも40字でもいい。

とにかく文章がたくさん出てくることが大事です。たくさん出てくれば削ればいい。あるいは取捨選択すればいいわけですが、出ないとなかなか苦労します。

基本はしゃべるように書けばいいのだけれど、苦労するのは無口な子。

元からしゃべらないから、言葉が出ない。言葉がでないから当然、文章にもならない。

こういうときは、まずは写すことから始めます。

そこだと思う本文を写す。

あるいは答えを写すでもいいかもしれない。

そうやって文字にする機会を増やすと、文章が頭の中を通るから、自然、読むよりもさらに理解が深まって自分の文章になっていくのです。

清書は記述力向上において、きわめて有効な方法ですから、ぜひ取り組んでください。

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