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ピークの持っていき方

カリキュラムの前倒しによって、大分早く仕上がる子どもたちが増えてきました。しかし、仕上がりが早いのは実はあまり良いことではない。

つまり、そこから落ちていく子どもたちも多いのです。

12月に入試があればちょうど良かった、みたいな話を良く聞くようになったのはやはり仕上がりが期せずして早くなっているからだと思うのです。ですから、むしろピークを入試にもっていくような考え方をしておいた方が良いでしょう。

理科や社会の暗記項目などは、あまり慌てずに後回しにするのも一つの方法ですし、夏休みまではしっかり復習に時間をかけるというのも大事なことでしょう。

9月や10月の模擬試験で合格ラインを突破しなくてもいいのです。最高なのは11月の模擬試験で、「あとちょっと」ぐらいになるのがいい。

そうなると残りの2カ月でそのラインを突破できるかも、という強いモチベーションが生まれて、最後の詰めがしっかりできるようになるものです。

ピークの持っていき方というのは大変難しい。ただ、それを多少意識しておく必要はあるだろうと思います。

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