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僅差の勝負

概ね、多くの学校の受験倍率というのは3倍近辺で推移することが多いようです。もちろん学校によって数値は異なりますが、この3倍という数値について言えば、受験生の多くが模擬試験の結果を踏まえて、受験してきている。つまり途方もない高望みをしているケースはあまり多くはない。

受験日はある程度限られているわけですから、貴重な受験機会を逃すわけにはいかない。なので、当然十分に吟味をしているはずですから、少なくとも合格ライン近くにはいる受験生なのです。

ということは、ちょっとした差で合否が分かれる。

良く引き合いに出すのは複数受験機会がある学校。第1回、第2回、第3回と定員を分けて募集する。そうすると、まあ、第1回が普通はやさしくて、第3回が難しい、ということになるわけですが、そのやさしい第1回に落ちて、第3回に合格する、というケースも多々見られる。

そういう子は第1回では多分、ミスをしたり、力が出なかったところがあるのでしょう。しかし、さすがに受験機会が増え、かつこれで最後だ、という思いもあるから、第3回目で力を発揮してしまうこともある。

つまり僅差の勝負なのです。

したがって、これからはいかに自分が取れるはずの得点を落とさないようにするか、に注力すべきです。

やさしい問題でも、本番では上がって間違う、ということも当然ある。だから、とにかくていねいに、確認しながら問題を解く練習をしないといけない。

模擬試験のデータも大事ですが、やはり試験でどれだけミスを減らせるか、その工夫をしっかりしてほしいと思います。



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