goo

子どもたちは疲弊している


子どもの目標や状態によって、当然やるべき内容は違わなければなりません。

ところが、ひとつの組み分けテストで1列に並ばされると、自分のやるべきことが矮小化されることになりがちです。

例えば自分の志望校が決まっていても、「偏差値幾つなの?」みたいなことを聞かれて、それ以上のことが言えなくなる。

その結果として、自分の目標に対して意欲的になれなくなってしまったりする。

競争をさせる側にはそういう意図がなくても、競争することによってそういう影響が出てしまうのです。

多様な目標に対して、多様なやり方があるべきであり、それがあるから勉強が効率的になる。

何も小学校の3年生から習い事やスポーツを切り上げて、受験勉強をせずとも十分に準備ができるのです。なぜ、そこを敢えて子どもたちを疲弊させてまで、やらせる必要があるのか。

もっといろいろな資質を伸ばせるチャンスがあったにもかかわらず、それがなくなってしまっているのはとても残念なことです。

最初のお子さんの受験が終わって、下の子の受験のときに塾を変える方が多いのはそのため。

小学生は成長途中ですから、本来やるべきときに勉強をフィットさせてやれるようにすればいいのであって、何でもかんでも急がせる必要はありません。



Newフリーダム進学教室からのお知らせ
2018 合格手帳 夏休み特集号を無料で差し上げます。

フリーダム進学教室 新連載 学校訪問シリーズ
New第5回 サレジオ学院

今日の田中貴.com
自分で勉強することを簡単にしたい

5年生の教室から
5年の壁

慶應進学特別から
慶應3校学校別対策授業のお知らせ

自宅でできるオンライン個別指導「スタディールームオンライン」






にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 組み分けテス... 組み分けで落... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。