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監視しがちだが

中学受験生は小学生ですから、戦略に基づいた勉強を自分でやるというのは相当難しい。

だから、お父さん、お母さんが子どもたちの学習を管理して、やるべき勉強の優先順位を決め、その進捗状況から次の戦略を考えていく、というのは間違いなく子どもたちの勉強にプラスになります。

しかし、ともするとそういう管理が監視にすり替わってしまう。

これは子どもたちに問題があるからです。つまりやろうね、ということをやらない。

やるべきことが終わっていない。だから何とかやらせないといけない、というのでここで管理から監視に変わります。

しかし、お父さん、お母さんだって忙しい。だから誰か、代わって監視をしてくれる人はいないか?というので、個別指導だったり、家庭教師を頼んだりする。

あるいは最近はインターネットカメラがあるので、子どもの机の前にカメラを置いて、勉強する様子を外出先から見る、ということも密かに行われていたりする。

しかし、そうなるとやらされる方はどんどん圧迫感が強くなります。だから、当然のことながらその目をごまかそうとする。元から信用されていないのだから、その期待に応えようなどという気はさらさらない。

何とか親の目をごまかして自分のやりたいことをやるか、に関心が移ってしまう。結果として、まったくできるようにはならないのです。

だから、まずは信用しないといけない。そんなことを言ったって、やりませんから、ってその通りでしょうが、しかし、結局本人がやらないとできるようにはならない。

まずは自分でやることを期待するしかないのです。確かにまだ幼い分自立していないところもあるだろうが、それでも成長し続けているわけだから、子どものことを信用することも大事です。

結局入試会場で力を発揮しなければいけないのは子どもたちですから。


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