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作られた大変さ?

少子化が進んで、浪人の数も少なくなるし、大学受験の競争率も下がっています。

で、中学受験だって同じこと。本来的に言えば、小学校6年生の人口もどんどん減少しているわけです。ただ、中学受験は受験率が16%前後の話になるから、そんなに大きな影響がないように見えますが、実際はそんなことはない。

明らかにやさしくなっているはずなのです。

大学が定員割れを起こしているように、私立中学でも定員割れを起こしている学校はたくさんあります。

ところが…

どうも、決して受験準備が楽になっているようには見えない。

むしろハードさが増している。そのハードさがかえって受験人口をさらに減らしているところもあるような感じがします。

しかもカリキュラムが1年前倒しになっているから、4年生の前半でもう大変になってしまっている。

これ、おかしいです。

つまり、「そんなことしてたら、合格できませんよ」と焦らされているだけの話。

だってみんなやってるから。

そう、だから大変さがなくならないのですが、最後の最後に、入試でその落差が実感できるかもしれません。

ある校長先生がこんな話をしてくれました。

「近年、うちの学校の合格偏差値はずっと上がり続けています。でもね、入ってくる子どもたちのレベルは下がってるんですよ。」

全体の数が減少するというのはそういうことなのです。

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