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受験する学校は家庭が決めること


時々、受験校面談をしていて、「先生決めてください。」と言われることがありました。

???

と思ったものです。

だからていねいにお断りして、「何度でもお目にかかりますから、じっくり家庭で考えてください。」とお話しました。

確かにどこだと安全かという判断も難しいし、どの学校が子どもに合うか、という判断も難しい。だが、我が子のことだから、それをないがしろにしてはいけない。

塾のスタッフと話をしていて、

「まだ、良くわかってもらえない。あんなに高い学校ばかり並べたら全落ちしてしまう。」

と愚痴を言う先生もいました。

確かにそういう考えを持つ塾の先生は多いでしょう。でも、全部落ちても納得行く学校しか受けたくない、という選択は存在するはずなのです。

中学受験は高望みになりやすい、とよく言われます。

当たり前のことですが、中学は義務教育なので行く学校は必ずあるわけです。それをあえて受験しようというわけだから、それなりの見返りがほしいし、納得のいかない学校に6年も通って、かつ月謝まで払うのか、というのはやはり考えるべきことではないのかと思うのです。

また親として我が子に大いに期待を寄せるのは当たり前の話。

データはデータでその通りなのかもしれませんが、最後、自分の子だもの、大いに期待したって悪いことではない。

そういうことを含めてやはりお父さん、お母さんと子どもがいろいろ話し合って、やっぱりこうしよう、と決めるべきなのです。

塾は本来、その戦略を聞いた上で、じゃ、あと3カ月何をするか、みたいなことを考えるべきではないのか、とよく思います。

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