資本主義、自由主義。
社会の変化に応じて救済をする。
国民経済救済の仕組みにはさまざまにある。
失業保険、生活保護。
生活支援金。
奨学金など。
国民保護政策は資本主義であっても欠くことができない。
社会主義とはどおいうものだろう。
競争社会と保護社会。
どちらを主とするかによって呼び名が異なるのだろう。
たとえば、
中国と日本を比較してみれば
異なる点は明示できるのだろう。
自由にものが言えるというのは大きな利点である。
統率という点では中国システムが有効なのは明らかであるが
それが好ましいとは言い難い。
生きるために社会があるのであって、社会のために生活があるのではない。
そうした意味で日本社会は健全な発展をしてるのではないか。
安倍という暗黒の時代はあったが、安倍がいなくなって日本は救われた。
残党の余命が少ないことを祈る。
勿論、政治的余命である。