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CureとResurrectsの分類

2005年02月20日 | オンラインゲーム
Lv50Mystic-2005/03/20修正
Cureとは、そのものずばり治療です。あらゆる系統の病(DoT)がありますので、その系統にそって治療を行います。
病は一定時間や一定量ダメージを受けると消えます。

Resurrectsとは、そのものずばり蘇生です。キャラクターが戦闘中や移動中に不慮の事故によって死亡してしまった場合に使います。
種類によって戦闘中にCastできたりできなかったりします。

Noxious系統Cure
・Lv6 Cure Noxious
・Lv 10 Elianas' Salve of the Spiritist :専門化のみ。追加効果:グループ化。
一定量のPoison&Diseaseを治療します。
専門化はほぼ必須と言っていいでしょう。

Trauma系統Cure
・Lv16.5 Mending Spirit
・Lv20 Firaza's Bracing Ritual :専門化のみ。追加効果:グループ化。
一定量のCrushing&Slashing&Piercingを治療します。
少量のWard追加効果があります。
専門化は他に欲しいのが無ければお勧めします。

Elemental系統Cure
・Lv19 Expunge Elements
・Lv 30 Mcmannus' Ritual of Element :専門化のみ。追加効果:グループ化。
一定量のHeat&Coldを治療します。
少量のWard追加効果があります。
専門化はそれなりにお勧めします。

Arcane系統Cure
・Lv28 Arcane Lavation
・Lv40 Sorel's Spiritual Rarefaction :専門化のみ。追加効果:グループ化。
一定量のDivine&Magicを治療します。
200弱のHeal追加効果があります。
専門化はほぼ必須と言えるでしょう。
専門化により、PowerCostが60代でGroupHeal188はMysticに取っては重要だと思います。

非戦闘時系統Resurrects
・Lv8 Revive
非戦闘時のみ可能な蘇生Spell。Powerを少量使用する。

戦闘時可能系統Resurrects
・Lv22 Path of the Grey
・Lv36 Fields of the Grey :グループ全体への蘇生が可能。
・Lv50 Recall of the Grey :少量のPowerRegen。
通常は戦闘中に蘇生することがあまりないでしょうが、必要になる時が来ます。
その時に何時でも唱えれる場所に置いておきましょう。
1度死亡するとHateがクリアされています。
戦闘中以外でもCastできます。

保険型系統Resurrects
・Lv40 Eidolic Savior
(App4:蘇生確率 40%)
(Adept1:蘇生確率 50%)
戦闘中死亡しそうなMTなどにかけると、死亡しない可能性が発生します。
ReCastが長い為に使いどころが難しいですがあると便利です。
アップグレードによって死亡しない確率が増加します。
Rankが1つ上がる毎に5%~10%UPだと思われます。

プリースト保険系統Resurrects
・Lv11.5 Spirit Guide
召喚アイテムです。プリーストを蘇生する為に使うアイテムを召喚します。
グループ内のプリーストに使うと他のClassの者であっても蘇生が可能になります。

Mysticの専門化は殆どがCureになるかもしれませんが、それぐらい便利なのが揃ってます。
ご意見、ご感想をお待ちしております。
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