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ウイニングポスト8 2018(スイッチ版) 日記 その5

2018年06月01日 | 競馬ゲーム
【ウイニングポスト8 2018(スイッチ版-DL)】の日記です。
他のゲームと並行している為、進行速度は遅いです。

『1982年開始 難易度HARD モードA』
・1992年1月~1995年1月のプレイ期間。

 1995年1月に1回目のエンディングをむかえました。
一番簡単な最優秀馬主賞&最優秀生産者賞のW受賞ですね。

 1993年に全調教師と知り合いました。
これで何処にでも預託出来る事になりました。

 1993年に香港国際競争全4レース1日全制覇を達成しました。
かる~いイベントが発生するだけで、前作の様なイベントは発生しませんね。

 1994年3月に阪急杯を勝ち、日本国内重賞全制覇しました。
これで目を海外中心に向けれそうです。

 1994年、横山典弘騎手にクラシックが付きました。
順調ですね~。

 輸入種牡馬は、フォーティナイナーを購入しました。
ミスタープロスペクター系を分離させる為ですね。
アンブライドルドだけだと、まだまだ分離には程遠いので…。

 自家生産馬の方は、順調に活躍馬を輩出しています。
その中でも勝負根性がF以外、S+のオンパレードのダート馬ですね。
バンブトンコート(サーゲイロード系)xアルーリングスイング(ミスタープロスペクター系)。
差し馬なので、差しとどかず的な場合も多々ありますが、優秀な成績をおさめています。

 後は、ミスタープロスペクターxミラクルスルー(サーゲイロード系)の牝馬かな?
こちらは、称号の韋駄天で金札でした。
韋駄天は、スピード80以上で瞬発力低めが条件なので、かなりのスピード馬だったと言うわけですね。
流石、ベガを相手に影を踏まさずなわけです。
 牝馬GI完全制覇もしているので、95年に距離適性が広くて長い芝馬メジロデュレンを種付け(配合S爆発力30)してシュンライイベントの母にしようと思います。
牧場長育成にも良いですしね。

『今回の引退史実馬活躍記録』
トウケイニセイ
GI中央2勝、地方5勝。
予定より早く衰えだして93年引退。
称号:ダートキング。銅札リターン。

トウカイテイオー
GI中央8勝、海外1勝。
予定より1年早い92年引退。
適正距離内では、国内無双ですね。
称号:皇帝の血を継ぎし帝王。金札リターン。

ヤマニンゼファー
GI中央7勝、海外7勝。
93年引退。
マイルでは無双状態ですね。
天皇賞秋を勝っているので下記の称号です。
称号:駆け抜けるそよ風。金札リターン。

サクラバクシンオー
GI中央2勝、海外6勝。
94年引退。
若手騎手育成にまわした割に、海外で勝ちまくりましたね。
強い短距離馬も居てるので、運不運はありそうですが…。
称号:電撃の爆進王。金札リターン。

ライスシャワー
GI中央1勝。
安楽死する為に所有したが、思ったほど勝てず。

シンコウラブリー
GI中央2勝。
93年引退。
育つまで待っていたら、GIに出せなかった馬。

ニシノフラワー
GI中央2勝、海外9勝。
93年引退。
海外マイル前後では無双できました。
称号:不出世のベストマイラー。金札リターン。

キングマンボ
GI中央2勝、海外3勝。
93年引退。
本番は種牡馬。
銅札リターン。

ビワハヤヒデ
GI中央5勝、海外1勝。
94年引退。
3歳時は同世代に、勝ちづらいですね。
称号:盾の覇者。銀札リターン。

ノースフライト
GI中央2勝、海外9勝。
94年引退。
3歳秋すぎになってから覚醒した感じでした。
下記称号は武豊騎手を、ずっと乗せていたからですね。
称号:天才の恋人。金札リターン。

ライブリマウント
同世代に優秀な自家生産ダート馬が多々いたので、クラブ馬主行き!!

『獲得重賞達成度』
・日本重賞:100%
・米国重賞:10%。
・欧州重賞:17%。

『秘書チャレンジ達成度』
・朝比奈:70%。
・青葉:27%。
・守永:50%。
・天城:50%。
・姫神:50%。
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