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槇原逮捕!沢尻ルートか?

2020-02-14 | 日記
どんな時もぉ、どんな時もぉクスリはやめられませーん。
シンガーソングライター槇原敬之(50)が13日、覚せい剤所持で逮捕された。
99年夏に次いで2度目のお縄を頂戴した。

【2月14日付・報知新聞】
逮捕現場は夕方の4時45分ごろ、渋谷区神宮前の自宅マンション。
警視庁が踏み込んだところを見ると、追尾マークしていたようだ。
容疑は2年前に、港区の一室で覚せい剤0・083グラムや危険ドラッグRUSH(ラッシュ)を所持。
当時は逮捕まで至らなかったが、沢尻の取り調べ中に、入手ルートなど、詳細が明らかになったのではないか。
所属事務所の元社長で槇原と同棲していた奥村秀一が覚せい剤所持で逮捕、解任されていた。
21年前は初犯なので懲役1年6月ながら3年の執行猶予がついていた。
覚せい剤とともに、槇原は沢尻と同じMDMAも使用していた。
槇原は今年がデビュー30周年。
よりによって飛んでもないメモリアルイヤーになった。
覚せい剤逮捕は現行犯逮捕が原則。
なので、長い内偵と入手ルートの解明が必要だ。
21年もの間、逮捕されなかったが、警視庁などのお役所は、今、人事異動の季節。
何か、ド派手な目立つ逮捕劇も必要。
その網に”獲物”が引っかかったのかもしれない。
13日にはシャブ中毒のタレント田代まさし(63)の公判が仙台地裁で行われたばかり。
度重なる逮捕劇で、求刑は懲役3年6カ月。
3月4日に判決が出るが、執行猶予はつかないだろう。
それにしても懲りない面々だ。
改めて聴いてみよう。「どんなときも。(↓クリック)」
https://youtu.be/-_sup0CBh3w
◆槇原敬之(まきはら・のりゆき)本名・槙原範之。1969年5月18日、大阪・高槻市生まれ。市立牧田小ー柳川中ー府立春日丘高ー三浪後、青山学院大第二文学部入学もすぐに中退。5歳からピアノ。91年「どんなときも。」が大ヒット。NHK紅白歌合戦に出場、日本レコード大賞新人賞。他に「もう恋なんてしない」「世界に一つだけの花」など。血液型O。


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