ごぶさたしております

群馬に里帰り中でございます。

姉の結婚式もぶじに終わり、シュウさん多良間に帰るの日となりました。

３歳をじきにむかえようとしている体力満点な碧輝をじいちゃんばあちゃんに任せるには、、と春から実家の近くの幼稚園に入園させてみました。

めまぐるしい環境の変化のなかでも日々成長し、がまんしたり、がんばってみせたり、寂しいとうったえてみたり、、いろんなことを自分なりに理解しながらのりこえているようです。

それでも、大好きなパパとのしばらくの別れだけは碧輝にとってものすごいハードルらしく、、でも必死に溢れる涙をこらえてこぼすことなく受け入れようとしています。

パパの話になると声は上澄み、テレビ電話でいますぐにでも会いたくなる気持ちを必死にこらえてパパから目をそらしてみたり、、

私なんて34歳にもなってそんな碧輝の姿をみては昨日から涙がとまりません。


寝る前に
「碧輝がいっしょうけんめいがんばってるのパパもママもわかってるから、会いたいとか寂しいっていう気持ちはつたえたいときに声にだしていっていいんだよ。」って話してみたら

「いってもいいの？
でもがんばってたらパパが５月になったらむかえにきてあげるって！！

パパは強いから泣かない！だから碧輝も泣かない！」

またもや碧輝に一本とられ母号泣。


昨日シュウさんとさよならして涙がとまらないダメダメな母に、得意なギャグのオンパレードを披露し続けてくれた碧輝


強くならねば！！！！