クタビレ爺イの山日記

諸先達の記録などを後追いして高崎近辺の低山中心に歩いています。

其の後の水芭蕉 R- 4- 5-20

2022-05-22 11:17:07 | 前橋・伊勢崎・桐生・太田方面
そろそろ、今年も楽しませてもらった嶺公園の水芭蕉の
花序(かじょ)がその後、どうなっているか?
気になっているので様子を観察に行ってきた。
仏炎苞の中央にある円柱状の部分で小さな花が多数
集まっているのが花序である。
今まで蝋梅の実やウバ百合の果実の変遷を追ってきた
爺イとしてはこの水芭蕉の花序の一生は確認したいものの
一つだ。資料ではこう説明されている。
「受粉後、花序は大きく成長し、緑色の肉質の果穂(かすい)
になる。種子が完熟した果穂は、ぼろぼろと崩れ、果肉をつけた
ままで種子が散布される。果肉は軽くスポンジ状であり、種子が
水に流される(水散布)のを助ける。種子自体も軽く、水に浮く。
種子は褐色で条件の良い場所に定着すると3年程度で開花する
までに成長するーーー」。

前橋市街地をr-4で抜けてR-353に乗り換えて東進すれば
僅かの距離で嶺公園。
下の駐車場から栽培地に降りると目の前に広がる巨大な葉に
成長した水芭蕉群に圧倒される。確かにこんなに成長すると
「芭蕉」に似ているから「水芭蕉」との名が付いたという
説明には全く同感。
暫く茫然と眺めていたが気が付いたら肝心の花序が見当たらない。
不審に思って大きな葉を搔き分けて下を見ると葉の勢いに
押し倒されたような姿で緑色の肉質の果穂が存在した。
地に倒れて横たわっているものも多数あるが大丈夫かな?
これらが数か月後にどう変化するか、観察が楽しみ。
一方、沼地の縁には黄色のアヤメが彩を添えているし
土手の方には驚くほど多数のマムシ草が生育している。
近頃は山野であまり見られなくなったあの赤い実が沢山
残ってほしいものだ。

其の後の水芭蕉


一区切りついてからここまで来ているから大胡の牧場の
中にある芍薬畑で先日の富岡シャクヤク園の萎れ花の
口直しをしようとしたら未だ時期が早いようで誠に
中途半端。どうも今年は時期外しが多くて無駄足ばかり。

(サムネイル画像は左クリックで拡大、画面左上の
左向き矢印をクリックで元に戻る)





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