クタビレ爺イの山日記

諸先達の記録などを後追いして高崎近辺の低山中心に歩いています。

令和元年サギ草飛翔  R- 1- 8-19

2019-08-19 20:41:37 | 前橋・伊勢崎・桐生・太田方面
伊勢崎茂呂町石原サギ草園さんから「サギ草展」の案内を
戴いたので早速訪問。現地は拙宅から走行距離で丁度20kmの
位置にあるが高崎駅東口から354線バイパスで一本道なので
気楽なドライブ。「ひろせ町」を過ぎて茂呂大橋を渡って
「茂呂町二丁目中央」信号角の「とりせん」に駐車して
車道西側の「食器の石原」さんの庭、この地域で盛んな
オープンガーデンの一つかもしれない。

園内に入ると「花付きが悪い」と感じた。昨日開園した
ばかりなので訪問時期が早すぎたかなーーとも思ったが
天候不順が原因かも知れない。と、云うのも有名な
「昭和記念公園」サギ草祭りが開催中だかHPを見ると
「長梅雨・日照不足の影響により、期間中のサギソウの開花が
期待できませんので終了期間を変更いたします」とあつたから。
勿論、これらは自生ではなく栽培種の事だが情報によると
各地の著名な自生地も壊滅の危機にあるらしい。
「生息地の開発による環境変化と乱獲などが原因で、各地で
個球数や生息地の減少が進み、「絶滅危惧種」の一つにあげられ
てるーー」が現況らしい。

サギ草を「区の花」に指定している東京・世田谷区では
この花の自生地は残っていなく、今では「世田谷のサギソウ」
とは、寺社や公園の人工的な湿地にあるものか、園芸用に
育てられているものしか姿を見ることが出来ないそうだ。
西日本では県指定天然記念物になっている宇和島市津島町御内
源池公園でも園内の湿地帯にはかってサギソウが咲き乱れていたが、
ここ幾年も花を見ないとの事。
どうも自生種は苦難の時代に遭遇しているらしくその原因の一つに
開発による湿地などの消滅があると聞くと人災の類かな?

閑話休題で本日のyoutube。少し風かあったからか? 老化に
よる手振れなのか分からないがボケ写真が多くてボツ多数。
それに夏の風物詩なのでBGMを再び「夏の思い出」にしてみた。

令和元年サギ草展



蛇足 サギ草の構成


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2 コメント

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Unknown (wisteria)
2019-08-21 18:20:05
石原サギ草園さんには、毎年行かせて貰っております!
近くでサギソウが見られるのは嬉しいですね!水戸や昭和記念公園では・・・旅行になってしまいます(^^ゞ
re.サギ草 (爺イ)
2019-08-22 05:45:46
wisteriaさん
コメント有難うございました。あの小さな花を大きく見せるのはデジカメでは難しいので駄作ばかりです。
今年気になったのは唇弁の中裂片がまっすぐ伸びて居なく曲がっているのが目立ちましたが開花初期の現象なら良いんですが。
戦時中に小学生時代を過ごした小生は86歳の今でも
時々刷り込まれた軍国少年の残照が顔を出し
このサギ草も戦闘機の編隊に見えるので
「サギ草飛翔」と題しました。

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