W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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カラフルで贅沢な照明 「演出は光柱が担っている」

2017年01月15日 | TOWN

 外は空っ風が吹いてとても写真どころではなくやむなくモールのなかをうろうろ、ここはイオンモール四条畷、これは2階から3階吹き抜けにあるLEDを埋め込んだ光(ヒカリ)柱(ハシラ)だ、ふつう見逃しがちで気づかないが説明パネルを見てやっと気が付いた。贅沢な照明だが近か寄ってよく見ると無数のLEDが組み込んである、

https://www.youtube.com/watch?v=xjKoPbBEIq0 Amir & Aida - a flashmob proposal, Stockholm Sweden

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3 コメント

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変わりゆく照明技術1 (kusa)
2017-01-15 08:27:50
 あらゆる技術の日進月歩は加速度的に発展して行っていますが、照明もエジソンの発明から蛍光灯に変わり、今ではLEDが照明の主力になってしまいました。
小生が会社勤めを始めてから数年間は蛍光灯の設計を主業務としてそれなりの貢献をしてきた積もりであったが、現在はもう古い寂れて役にたたない技術になってしまいました。
 このまま留まる事を知らない様に全ての技術の進歩の先にはどんな事がおこるのだろうか、ある意味で恐ろしくなる予感もするのだが???。

今日のフラッシュ・モブ、ヨーロッパの若い男女の屈託の無いパホーマンスにほっこりとした雰囲気を与えてくれますね。たまには、こうしたモブもいいですね。

    
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柱にも工夫を凝らしている (Mont)
2017-01-15 11:12:47
この光柱は四季に応じて光が変化するようですが、どのように変化するのか気になります。

フラッシュモブを拝見、拝聴しました。歌ったり踊ったりしている人たちは実に楽しそうでした。しかし、残念ながら言葉がわからない者にとってはその価値は半減します。歌は歌詞がわからなくても、メロディーが素晴らしければ聴いていられることもありますが。
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光の演出は多様 (WAKI)
2017-01-16 08:01:04
kusaさん
白熱電球から蛍光灯になったときはその明るさに驚きましたが懐かしいですね。
最近のフラッシュ・モブは結婚式の演出が多くなりました。
華やかなのが受けるのでしょう。
Montさん
残念ながら静止画ですので、こんどは動画で撮ってみましょう。
がいこくのものは洗練されたものが多いですが日本のものは野暮ったいのが多いです、気楽にご覧ください。
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