昨日はマンションの自治会の総会の前に玄関前で防火訓練があった。役員さんの気配りで集まりやすい日を選んで消防署の協力も得て有意義な企画であった。消火器は薬剤の代わりに水を入れてかわりばんこに操作を体験し、見学の子供たちも大喜びであった。総会はとどこおりなく次期役員を選んで終わったが今年の大きな課題は大規模修繕の年で役員さんはたいへん、Wakiには来年度に役員がまわってくる。
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自治会役員は今迄に3回やりました。毎月1回発行の自治会報の作成を担当した年もありました。毎月1回の役員会があるほか、最大の行事である「ふるさとまつり」の準備が大変です。盆踊りがあり、ボランティアの屋台が沢山出ます。
小生の所でも火災だけは起こさないようにと毎日細心の注意を図っているが用心は幾らしてもし過ぎる事はない。最近町内ぐるみで煙探知器を取り付けたがそれで安心していてはいけない。まず、発生する要因を除去することが先だ。「火事あとの火の用心」と成らない為に。
小生も今年の四月から町内会(百数十軒の規模)の副会長を承っているが、雑用が色々あって行動が数倍に増えた、しかしそのお陰で今まで知らなかった町内の人達とのコミュニケーションが深まった事をプラスと考えてお世話に精を出している。
KUSAさん。
甲種防火管理講習終了者としては黙認はできませんがいちばん大事なところには新しのを置くようにしましょう。
幹事や役員は順番で断ることができません義務ですね。
我がマンションは結構入れ替わりがあって若夫婦に幼児が増えてきました。華やかでいいですね。
でもコミュ二ケーションはあまりありません。