12月16日(土) クラブの仲間と忘年山行。日立市を取り巻く山並みの主峰である神峰山(598m)へ登った。登り始めは霧がかかっていたがやがて晴れ、師走にしては暖かかった。
常磐高速道を日立中央I/Cで降り神峰山登山口に向かう。遠くに山が見えてきた。目指すはあの山。
登山口で準備体操をし、いよいよスタート
霧が晴れてお日様が顔を出し暖かくなってきた。皆の足取りも軽やか
高鈴山との分岐点で一休み
すっかり晴れわたった空を見上げる。葉の落ちた枝が冬を感じさせる
歩くこと1時間、神峰山の頂上に、しかしまだ全行程の4分の1だ
神峰山神社に立ち寄り前途の無事を祈る。お正月用のしめ縄の付け替えや、年末年始の参拝客を迎えるための準備に余念が無い。
その2(最終回)へ続く
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この山のような低い山でも、すっかり、冬の装いになりましたね。しかし大自然の中を歩いておりますと、何故か心が和みます。
山の神社でも正月を迎えるため氏子さんが一生懸命掃除されてました。我々の御参りを歓迎してくれました。心が洗われた一時でした。
いつも暖かいコメント有り難うございます。
今回の登山は総勢23名(殆どが女性)で、倶楽部の仲間と行く時は大体これくらいですね。これくらい女性が多いと会話が途切れず賑やかです。常日頃の生活の憂さを(?)晴らす絶好のチャンスでしょうね。それに反し男性群は寡黙、シャイな性格の人が多いのでしょうか(私を含めて)。
でも大自然の中にいると心がすっきりとします。人間はやはり、太古、森で暮らしていたのでしょうか。
冬の山登りはいつも低い山と決めており、今年は日立市の奥にある神峰山でした。この山は1時間ほどで到着、あとは尾根をだらだらと歩きました。来年の本格的な山登りに備えての足慣らしですね。太平洋が見られると期待しましたがガスがかかり残念でした。今回の山行は総勢23名(女性が7割)、大体いつもこのくらいの人数ですね。
暖かいコメント有り難うございました。
いつもコメント有り難うございます。
冬になりますと、山登りも低山になります。この神峰山からはきれいな太平洋が見えると期待しましたが、霞がかかり残念でした。来る年に備え足慣らしのため出かけました。このような低い山でも、すっかり冬の装いで被写体も聊か寂しいですね。
忘年山行は昨年も行きましたが今回は全部で23名でした。
すっかり山は冬景色ですね~
木の葉の無い木々の間から見える青空!観てて心地よいですよ。。。
もう、初詣の準備なんですね!
主婦は慌ただしく感じます。何もしてないのに・・・
ありがとうございました。
山の中でとりとめもない話をしたり、笑ったり、すべてを山に置いてくる喜びは登る者だけの特権ですね。
森の木々達からも沢山のエネルギーを貰い受け、また、明日へつなげる元気が出ますからね。
今回の山も初めて知る山です。続きを楽しみにしています。
山登りの仲間さんたちはさすがに違いますね~
忘年山登りですか、納めの山登り、な~るほど。
山登りが大好きな人たちのクラブだからですね。
お見受けすると毎回沢山の方々参加のようですね。
神峰山頂上から未だ先の登山があるようですが・・・
まだ全行程の4分の1だそうですね。
続きが楽しみです。
山は冬の景色に変わりましたね。
クラブの仲間のみなさんと忘年山ですか。
クラブの方は大勢いらっしゃるのですか?