6月16日午後 讃岐琴平町を後にして帰路に着く。途中愛媛県今治市の郊外にあるタオル美術館に立ち寄る。
ここにはスペイン風の建物と花園がある

庭は薔薇が主体だ。他にも綺麗な花が

沙羅の花も建物とよくマッチしている

タオル館を後に瀬戸内海を望む来島海峡に向かう。ここは瀬戸内海随一の難所で古代より海上交通の要衝。有名な村上水軍の根拠地。

瀬戸大橋に匹敵する大橋

展望台から見ている短い時間でも数多くの舟が往来する。潮の流れは速そうだ。

橋をズームアップしすると巨大さが分かる

家路に着くため松山空港へ。松山市内に入ると遠くに松山城。さらば

おまけ:四国旅行のおみやげに購入した讃岐うどんと金刀比羅宮のお守り

以上で「四国への旅(6/13~16)」を終わります
ここにはスペイン風の建物と花園がある

庭は薔薇が主体だ。他にも綺麗な花が


沙羅の花も建物とよくマッチしている

タオル館を後に瀬戸内海を望む来島海峡に向かう。ここは瀬戸内海随一の難所で古代より海上交通の要衝。有名な村上水軍の根拠地。

瀬戸大橋に匹敵する大橋

展望台から見ている短い時間でも数多くの舟が往来する。潮の流れは速そうだ。

橋をズームアップしすると巨大さが分かる


家路に着くため松山空港へ。松山市内に入ると遠くに松山城。さらば


おまけ:四国旅行のおみやげに購入した讃岐うどんと金刀比羅宮のお守り

以上で「四国への旅(6/13~16)」を終わります
四国への旅記録楽しく拝見しました~
有難うございます。
今治市はタオルの世界最大の産地だけあって「タオル
美術館」があるのですね、初めて知りました。
庭園も手入れがされているようで花々も綺麗だったのでしょうか。
来島海峡にかかる来島海峡大橋も見事なもので、私も
四国の滝めぐりをしたときに車で通ったのを思い出しました。
さぬきうどんのぶっ掛けが美味しかったのも思い出しています。
一つ一つのアーチが繋がって波を打っているようにみえます。
村上水軍はこの来島と能島、因島の三つの島を本拠地としたと聞いていましたが、この来島がその根拠地だったのですか。
タオル美術館も知りませんでした。
今治がタオルの生産が世界一だったなんて、上のはたやんさんのコメントで知りました。
ナツツバキと呼ぶより沙羅の花と言うほうが美術館に合ってますね。
お土産の讃岐うどんは美味しかったんでしょうね。
四国の旅を居ながらにして満喫させていただきました。おおきにです。
今夜は涼しく眠れる貴重な日になりそう。
タオル美術館って中にはいろいろなタオルが展示されているのですか?
初めて聞く美術館です。
四国の旅、見たことのないたくさんの風景を満喫しました。ありがとうございます。
ただ今、はじめから、帰途に着くまで、1つずつ、丁寧に拝見しました。お疲れさまでした。
「四国への旅」を見ていただき有難うございました。
今治の「タオル美術館」にはいろんな種類の素敵なデザインのタオルがありました。キャッシ中島のおみせもありました。それより、ここの庭がスペイン風に造られておりなかなか良かったです。四国にはまだまだ多くの見所があり、又行きたいです。
”雨雨降れ降れ”と言っていたら九州の方が大変なことになりました。自然はままならないですね。
「四国への旅」を見ていただき嬉しく思います。
あの栗島海峡の展望台から見る瀬戸内の潮の流れはかなり速いですね。村上水軍の当初の役割はこの難所を安全に航行する水先案内人だった聞き納得しました。
タオル美術館にはカラフルなデザインのタオルが沢山ありました。でもそこのスペイン風の庭がとても気に入りました。四国は又行きたいです。
「四国への旅」を見ていただきありがとうございました。
タオル美術館にはいろんなデザインのものが沢山ありました。キャッシ中島さんのコーナもありました。
それよりもスペイン風の庭が建物とマッチして綺麗だった出すね。当日青空だったこともありますね。
この季節は俳句に好適でしょうね。
松山のバスガイドは必ず、正岡子規、秋山真之、好古兄弟、大江健三郎について熱弁を奮います。
「四国への旅」を見ていただき有難うございます。
僅か四日間でしたが、多くの素晴らしい所を見ることが出来ました。まだまだ沢山残っていますので、何時の日か又訪れたいと思っています。