横浜地裁へ つながっていた！ 前の川越・飯能が

今日から東急東横線が渋谷駅で東京メトロ副都心線とつながった。
奇しくもこれで現任地最寄りの、みなとみらい線日本大通り駅から、前任地の川越と飯能まで、東武・西武との直通電車で行けることになった。

「最後の審判」 コンクラーベに 候補の切り札 アルゼンチン

カトリック教会の新ローマ法王に、初の南米かつイエズス会員を選出。
一見すると堂々巡りになりそうなコンクラーベ方式の選挙も、捨てたものではないようだ。
（写真）
横浜地裁近くの教会。
こちらはプロテスタントの教会として日本初とのこと。

黄砂に吹かれて 目に２．５ 鼻に花粉で 初マスク

私はあまりマスクをしてこなかったが、さすがに今年は宗旨替えだ。
（写真）
東京メトロの最近のポスター

日本がチョキなら オランダパーで キューバグーにて 三すくみ

「勝負は時の運」というのも実感させられたＷＢＣ東京ラウンドだった。
日本が勝てないキューバを叩いてくれるオランダが、なぜ日本に大敗するのか。
そういえば前２回とも日本は、強運にも恵まれて優勝できた。
（写真）
東京でのＭＶＰはもちろん、井端（中日）だった。

西へ西へと 逃げたいけれど 敵前逃亡 せず２年

サイクルアーチに コールドゲーム！ 予想した人 オランダろう

昨日のＷＢＣ、日本対オランダ戦は全く予想外の展開で、16対4（7回コールドゲーム）と大勝した。サイクルヒットならぬサイクルホームランを含む6本塁打のおまけつき。
正直、逆の心配をしていた。やはり勝負事はやってみないと分からないものだ。
（写真）
オランダといえばチューリップ。
横浜公園でも間もなく咲く。

みなと横浜 都市伝説は 三塔一望→幸せに

今日、3月10日は語呂合わせで「横浜三塔の日」。
ジャック・クイーン・キングの三塔を地上から一望できる絶景スポットは三箇所あるとされており、それぞれデザインの違う標示板が設置されている。
（写真）赤レンガ倉庫付近のスポットの標示板

勝つと思うな 思えば負けよ いーバッターに打たれて 痛いワン

昨日のＷＢＣの対台湾戦、中日の井端が前試合を上回る４打数３安打１打点（他に１四球）の大活躍。特に９回ツーアウトからの同点タイムリー安打は、勝利を目前にしていた台湾には痛打。山本監督も「井端サマサマ」と絶賛。
それでも10回に決勝犠牲フライを打った中田を一面トップにしたスポーツ紙が多い中で、東京中日スポーツのみは井端（写真）。これも当然だ。
ただ、台湾の先発・王建民には６回を完封され、球数制限という特別ルールに救われた感もある大苦戦だった。

風雲急なる 盤上越しに 金波銀波の 海静か

将棋の王将戦は昨日、第5局2日目に渡辺明竜王が勝って奪取、新王将の誕生となった。
対局場の銀波荘がある蒲郡市は私の故郷。
渡辺新王将は初めて来られたそうだが、春から縁起がいい。
（写真）
私の実家最寄りのＪＲ三河三谷駅前にある「蒲郡市民憲章」の碑

「指名代打」は いいバッターの 代打が４～５回 ある感じ

中日の井端が「侍ジャパン」の指名代打として大活躍中だ。
セ・リーグにはなく不慣れなポジションだが、本人は「代打が４回ある感じ」と言っているとのこと。
昨日のキューバ戦では５打席回ってきて、１四球の外、４打数２安打１打点。
今後も期待できそうだ。

どうする「くまもん」 外出注意！ 午後２時５分じゃ なかばってん

「PM2.5」の意味を勘違いする４コマ漫画があった。
今年は花粉・黄砂にそれが加わって大変だ。
（写真）
過日、上野松坂屋まで出張して来た「くまもん」

天網恢恢 防犯カメラ 「聞き込み」できなく なり「見込み」？

昨晩のNHK「クローズアップ現代」から。
都会では聞き込み捜査がやりにくくなっている代わりに、街中の防犯カメラを見せてもらって回る捜査方法が盛んになっているという。
それでも人違いの例はあるから、過信は禁物だ。
（写真）
NHK横浜の「マドロスどーもくん」

侍ジャパンと エア・ハイタッチ テレビの前から 参加する

ＷＢＣが開幕。
日本はブラジル・中国に連勝したが、楽勝とはいえなかった。
でも、ようやく国際大会らしくなってきて、喜ばしい。
（写真）
横浜ベイスターズ優勝記念モニュメント（当時の選手らの手形）

運も実力 天命を知る Ａ級兼務の 新会長

一昨日の将棋Ａ級順位戦。
谷川浩司九段は、最終局で敗れながら、同じ２勝の下位２人も敗れたため、辛くも残留。
会長兼務のトップ棋士として五十代も頑張れという天命だろう。
（写真）
私も谷川会長と同じ50歳。愛用の湯呑み。

「十年任期は 守られるべき」 「判っちゃいるけど 辞められない」

弁護士任官10周年シンポジウムが開催された。
ちょうど私も任官10年なので、祝っていただいたような感じだ。