弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官になった竹内浩史のどどいつ集

むかし立ってた 「きゃらの木会」の キャラが立ってる 裁判官

2007年10月02日 17時59分53秒 | 未分類
さいたまの裁判官の親睦会は、なぜ「きゃらの木会」という名か。
それは、裁判所の旧庁舎のシンボルとして、樹齢千年以上という言い伝えの伽羅(きゃら)の名木が立っていた名残りだとのこと。
といっても、明治26年の庁舎移転の際には、老木ゆえに移植できなかったというから、もはや誰も実物を見たことがないことになる。