撮影日:2013年5月3日
有田陶器市のぶらぶら散策で泉山磁石場まで行ってみました。
(HDR加工しています。)
磁器ペディアによると
『泉山磁石場は1616年、朝鮮人陶工・李参平により国内で初めて磁石が発見された場所です。
有田の町民は「石場(いしば)」と呼んでいます。
有田焼の原料となる陶石を400年もの長い歴史を経て掘り続けてできあがった形が生々しく残っています。
現在は白磁ヶ丘公園とも呼ばれる国指定史跡になり、採石はあまり行われていません。』
削られた壁のアップ。
(HDR加工しています。)
広い磁石場に大きく開いた二つの洞窟に入ってみたかったです。
近くには石場神社・高麗神社があります。
石場を守り神とその横に李参平の磁器製座像が祀られていましたが、写真は撮りませんでした。
代わりに灯籠です。なぜか鹿が描かれていました。
(HDR加工しています。)
有田陶器市のぶらぶら散策で泉山磁石場まで行ってみました。
(HDR加工しています。)
磁器ペディアによると
『泉山磁石場は1616年、朝鮮人陶工・李参平により国内で初めて磁石が発見された場所です。
有田の町民は「石場(いしば)」と呼んでいます。
有田焼の原料となる陶石を400年もの長い歴史を経て掘り続けてできあがった形が生々しく残っています。
現在は白磁ヶ丘公園とも呼ばれる国指定史跡になり、採石はあまり行われていません。』
削られた壁のアップ。
(HDR加工しています。)
広い磁石場に大きく開いた二つの洞窟に入ってみたかったです。
近くには石場神社・高麗神社があります。
石場を守り神とその横に李参平の磁器製座像が祀られていましたが、写真は撮りませんでした。
代わりに灯籠です。なぜか鹿が描かれていました。
(HDR加工しています。)