日々の細道

手持ちの回数券が一枚また一枚、残り少なくなっていく老いの日々、どう生きていくか?

蕗の薹(ふきのとう)ー東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」終わる

2007年03月20日 | Weblog

 家内が、荒れた裏庭から蕗の薹(ふきのとう)を採ってきて、天ぷらに揚げた。今まで食わず嫌いというか、見向きもしなかったが、旬のもの、風味を味わいながら食べた。美味い。家内は蕗の薹の酢味噌和えが美味しいという。これにも挑戦してみよう。

 昨晩で、フジテレビの月曜9時連続ドラマ、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」終わった。日常の母と子、父と子、友情のドラマだが、喜怒哀楽、ほのぼのとした後味の良いドラマだった。

 ドラマが展開されていくうちに、いつしか自分を主人公と置き換え、自身のドラマと併存させながら見続けたようだ。特に、ラストの「オカン」臨終の場面では、5年前、同じように母との別離が蘇ってきた。母と子なるが故の葛藤も、今は慚愧の念と懐かしき想いが交差する。

 リリー・フランキーさんのことも、200万部を突破する大ベストセラーのことも全く知らなかったし、2006年11月18日(土)に『土曜プレミアム』単発スペシャルドラマとしての放送も視ていなかった。

 偶然、東京の娘が家内に電話してきて、このドラマの「オカン」と家内がそっくりで、毎週、涙しながら視ていると言う。どう似ているのか、興味本位で、第5話「最後の旅行」から見始めたが、どこからみても、「オカン」の顔も性格も行動も、似たところは見あたらなかった。娘も、このドラマをみて、母と子、親子の過ぎし日を、あらためて想い起こして、母との類似を感じたのかもしれない。




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1 コメント

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再開コメント19日目 (一郎)
2019-10-04 22:32:52
フキノトウの話題
毎日訪問している他のブログ記事でも
フキノトウが取り上げられていた
よく見るフキノトウはまだつぼみが多い
だから 今日見たフキノトウの画像の
花びらの透明感を初めて知った

福寿草と城戸温泉を歩く②里ごころ
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-1117.html

もう一つの話題は
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
話題になったので タイトルは何となく覚えているが 正確に言えるかどうかは疑問
私はアマノジャクなので 評判になってる小説や映画などはスルーする
これは多分に 成功した人への妬みがそうさせるのかもしれない 
逆を言えば 自分も何らかの成功をしたいという欲が そういう行動になっているのか
自己分析するのも面白い いつもは深く考えることないからね
日本のドラマや映画はまず観ない
毎日更新される韓流ドラマを観ている
何故かは 単に好きなんだろうね
もちろん観ないドラマの方が多い
観る観ないの選択はどこにあるんだろう
そこに私のある指向?嗜好?があるのだろうね
まあそんなに深く考えているのではなく
好きな俳優が出てるかとか
展開がいいとか
まあ普通に観てて面白ければいいんだけど
結局期待して観ても 途中でやめることも多いし
0時からの楽しみは韓流ドラマということになってる
日本のドラマ観なくなったのはなぜかなあ
もう今ではTV 押し入れだし
ツイッターもしてないし
入ってくる情報ないね
書くことに集中してるから
他のことはどうでもいい感じ
書くことに集中してどうなるんだろう
当てはないけど 1万字日記が一つの目標
書く中で軟化が変わればと思ってはいるけど」
以前はドラマや本などで自分を確認することをしてたと思う
もうそれもどうでもよくなった
世のなかそうそう変わらないようだし
まだわからないのって ある意味投げ出してるかな
父や母とのことも もう深く考えていないし
すべては過去になってしまった
今更過去にこだわってもと思うしね
もう誰も私のことなど覚えてないだろうし
今はこうして 何か書く材料を探している
その一つがブログコメント欄での居候
少なくとも記事が続く限り
書く材料がそこにはある
一つにはブログ主を知ること
その主の考えをどう思うか考えるか
それによって自己点検できる
ずっと眠気の中で とぎれとぎれに書いてきた
いつもまとまらないが
10時半になるので 次の作業に移ろうと思う
もっといいこと書ければいいのだが
面白くもない文章を書くだけで
迷惑でしょうが 勝手に居候を決め込み
書かせてもらってる
申し訳ない


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