日々の細道

手持ちの回数券が一枚また一枚、残り少なくなっていく老いの日々、どう生きていくか?

「越の国」能登沖の地震で被害が拡大憂慮

2007年03月25日 | Weblog

 春雨が降り続く朝方、昨夜の、サッカー国際親善試合で、オシムジャパンが、巻、高原、中村らの活躍で、ペルーに快勝。そして、フィギュアスケートの世界選手権女子フリーで、安藤美姫、浅田真央が逆転金・銀。相次ぐ快挙の余韻に浸り、テレビをつけて、新聞を読んでいたら、突然、一瞬左右に揺れたような感じがした。壁際の空のハンガーが揺れているのを視て、地震だと気付いた。

 NHKテレビが直ちに津波警報発令を報道し、輪島市の西南西およそ40キロ沖を震源とする地震で、地震の規模はマグニチュード7.1(のちに6,9)と知った。その後の各テレビ局の中継などで、死者、けが人、家屋倒壊、道路陥没など、石川・富山両県中心に被害が拡大していく様子が次々と報じられ、暗い気持ちになった。

 地元の人たちは、これまで経験のしたことのない強い揺れだったと、テレビ局のインタビューに応じていた。これまで経験したことのないよう災害が、次々と発生しているのが、最近の傾向だが、あらためて、地震列島の上に暮らしていることを再確認した。「無いと思うな運と災難」、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げると共に、被害の拡大が収束され、一日も早く、もとの穏やかな日常に戻られる祈念する。

 地震報道ばかり視聴している間に、選抜高校野球第2試合で室戸(高知)が2-1で報徳学園(兵庫)を降した。報徳学園は、昨秋の近畿大会優勝校で、過去選抜で2度優勝経験があり、今大会の優勝校本命とみていたので、春夏通じて甲子園初出場の室戸に破れたのは意外だった。ここは僅差を守り抜いて堂々と勝った室戸の諸君に拍手を贈り、報徳学園には、夏の活躍を期待しよう。






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1 コメント

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再開コメント27日目 (一郎)
2019-10-22 11:43:51
平成19年(2007年)能登半島地震
と名付けられたようだ
この地震のことは全く記憶にない
おそらく自分に関係ないこととして無視したんだろう
災害というものは 得てしてそんな傾向があると思う
災害にかかわらず自分い関係ないものはニュース価値も低いとして
スルーする傾向が誰にもあるのじゃないか
このブログ主はちゃんと記録している
他人事ではなく きちんと記録して地震国に住む者としては
いつどこで何が起きてもおかしくないという考えに立っておられる
自分のこととして受け止められた そのことを知る記事になった
先日関東に被害をもたらした台風 その復旧作業に関して
私の知る人の会社も 元請の要請でボランティアとして会社の抗夫を派遣している
元請の要請には 会社の社会的貢献としての意味合いがあるという
地元議員か役所関係か 支援の要請がそれとなくあった
それにたいして昨今大企業の社会貢献が求められているという風潮もあって
下請け各社に打診したということらしい
その要請を受けての知り合いの会社・・・実施的に現場の責任者である知り合いが
これまでも地元でボランティアをやった経験もあることから
元請の要請に応えたというもの でも現場の状況はかなり厳しいという
報道されないところで被害は拡大しているという
地元自治体も体力的に自力で十分な復旧作業ができない
ボランティアの頼らざるをえない状況 ということでの企業打診
当初1か月ほどの予定が 大幅に伸びる可能性もある それほど被害が大きい
そして要請に応えてきたボランティアの作業能力の差もあ
知り合いの会社はトンネル工事の下請け しかも地元ではかなり知名度が上がっている
という波作業員が他の会社に比べて優秀だという
実際掘削の実績として 今では不可能妥当という数字を連続して出しているという
そういうこともあって ボランティアの作業においても評価が高い
元請からはそれを評価しての人員の追加支援の要請もあったとか
知り合いはできるだけ応えるとは言うものの 現場の仕事に支障が出てはならないので
そこは慎重に検討してからの増員になるだろう
災害報道ではあまり触れられないその後の復旧作業に
こんな話が展開されているということは
今回知り合いの会社が関係したことで その話を聞くことができた
このほかにもいろいろ複雑な問題はある
私が知らないところで災害は起きているし
その復旧に様々な思惑も絡んで作業進められている
今回ブログ記事で地震災害のことを知り
台風被害の復旧作業のことを書いてみた
災害は忘れたころにやってくる
いつどこで何が起きても不思議ではない
我がこととして考えることの必要さを指摘された気がした

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