ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

疲れもあってか少し温かくなるようにして寝ると夜間トイレに立つ回数が減りつつあるようで

2018-12-14 07:25:37 | 

昼間は夜間に比べるとトイレに行く間隔は、一般的に長いのですが、寝床に就いてからは1時間半から2時間間隔で、何度もトイレに立つことが多くなっておりました。

最近になって座禅を行い始めた時のように、上を向いて両手をお腹の上に置いて寝るようになると、体が温まりぐっすり寝れるようになりました。 疲れが溜まっていて6時間目が覚めることがなかったこともありました。

靴下は履いて寝るようにはなりましたが、昨夜は何時もより厚着をして寝ましたが、汗をかくほど温かく、夜中に1回だけ起きただけでした。 

以前は若い時のようにパジャマだけで寝ておりましたが、加齢化と共に体力が低下して来ているようです。 体の機能の低下もしており、柔軟な対応が必要とされて来ているのかも知れません。

改めて寝るときには少し温かくして寝るように、心がけるようにしましょう。



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