昼間は夜間に比べるとトイレに行く間隔は、一般的に長いのですが、寝床に就いてからは1時間半から2時間間隔で、何度もトイレに立つことが多くなっておりました。
最近になって座禅を行い始めた時のように、上を向いて両手をお腹の上に置いて寝るようになると、体が温まりぐっすり寝れるようになりました。 疲れが溜まっていて6時間目が覚めることがなかったこともありました。
靴下は履いて寝るようにはなりましたが、昨夜は何時もより厚着をして寝ましたが、汗をかくほど温かく、夜中に1回だけ起きただけでした。
以前は若い時のようにパジャマだけで寝ておりましたが、加齢化と共に体力が低下して来ているようです。 体の機能の低下もしており、柔軟な対応が必要とされて来ているのかも知れません。
改めて寝るときには少し温かくして寝るように、心がけるようにしましょう。