企業の勉強会に参加されている方から、数多くいるスタッフのレベルアップを図る時、底辺の人たちを切り捨てることでは、レベルアップを図れないという話を聞きました。 底辺の方を切り捨てると、中間層のある部分が自然と底辺に行ってしまい、結果としてレベルアップはされるなくなるといいます。
底辺にいる人たちは、それなりのポジションとして存在価値があり、中間層の人たちのレベルアップを図ることにより、全体としてのレベルも上がるといいます。
何も企業でのあり様でだけでなく、このようなことは社会全体、自然界全体にもいえることがあるといいます。 私達は、レベルを上げようとするときには、先ず底辺から上げようとしてしまいますが、どうもそれは理にはかなっていないようです。 お酒を呑みながら、昨夜は勉強させてもらいました。
底辺にいる人たちは、それなりのポジションとして存在価値があり、中間層の人たちのレベルアップを図ることにより、全体としてのレベルも上がるといいます。
何も企業でのあり様でだけでなく、このようなことは社会全体、自然界全体にもいえることがあるといいます。 私達は、レベルを上げようとするときには、先ず底辺から上げようとしてしまいますが、どうもそれは理にはかなっていないようです。 お酒を呑みながら、昨夜は勉強させてもらいました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます