10数年前に、あるとき仲間が集まって一杯飲みながら、馬券を買って1万円が70倍馬券が当たり、続いて70倍馬券が3回連続して当たったら、いくらになるかという計算を真面目にやってみました。
仲間の中には、競馬の神様といわれた人もいたもので、お酒の話のつまみに出た話ではありました。 なんと連続して70倍が当たると、最初の元金の1万円は34億3000万円になることが分かりました。 1万円が先ず、70万円になります。 次に70万円が4900万円になります。 3回目は4900万円が掛ける70倍でなんと34億円以上のお金になるではありませんか。
実際には、数字のマジックで4900万円を一度に賭けてしまえば、倍率はぐんと下がりますので、殆んどありえない話ではありますが、ついつい、その話に乗ったおバカさんが、10数人集まり、早速、東京競馬場に参集することになりました。
競馬の神様といわれる人が、軍師と呼ばれてとりあえず,堅く5倍前後の馬券を買うこととなり、几帳面な人がどのように推移したかを書き留めたりしました。 何のことはなく、集まっては一杯飲む機会が増え、それでも10数万円のお金は、私達仲間を楽しませてくれ、結局は1年足らずで限りなくゼロに近くなることと相成りました。 それが縁で5人で共同で、一口馬主を買うことにもなってしまいました。
仲間の中には、競馬の神様といわれた人もいたもので、お酒の話のつまみに出た話ではありました。 なんと連続して70倍が当たると、最初の元金の1万円は34億3000万円になることが分かりました。 1万円が先ず、70万円になります。 次に70万円が4900万円になります。 3回目は4900万円が掛ける70倍でなんと34億円以上のお金になるではありませんか。
実際には、数字のマジックで4900万円を一度に賭けてしまえば、倍率はぐんと下がりますので、殆んどありえない話ではありますが、ついつい、その話に乗ったおバカさんが、10数人集まり、早速、東京競馬場に参集することになりました。
競馬の神様といわれる人が、軍師と呼ばれてとりあえず,堅く5倍前後の馬券を買うこととなり、几帳面な人がどのように推移したかを書き留めたりしました。 何のことはなく、集まっては一杯飲む機会が増え、それでも10数万円のお金は、私達仲間を楽しませてくれ、結局は1年足らずで限りなくゼロに近くなることと相成りました。 それが縁で5人で共同で、一口馬主を買うことにもなってしまいました。
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