今日の散歩

愛「人」との散歩日記

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福沢諭吉の嘆き

2017年11月30日 | 日記・エッセイ・コラム

「キムチ人を嫌っていた福沢諭吉先生創立の大学にキムチ人がいっぱいいるのかな」
「それも強姦が特技の輩が」
「世も末だな」とご主人さまが独り言。

「何をブツブツ言ってるんですか」
「女の子をさんざん強姦したキムチ学生が不起訴になったらしいぞ」
「ま、問題の多い神奈川県警とキムチ汚染の横浜地検ではありそうなことだが」

「このごろおかしな司法判断が多いと思わないか」
「私らにはよくわかりませんが」
「司法汚染は、世間では衆知の事実になって来ているようだ」

「司法の世界にまでキムチが入り込んでいるんだろうな」

「脱亜論の福沢諭吉先生もきっと泣いておられるだろうな」
「こんなはずではなかったと」
「ほんとキムチ悪いてすね」

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捜索隊

2017年11月29日 | 日記・エッセイ・コラム

「向こうから犬連れの団体さんが来ましたよ」
「あんなに大勢で散歩すると楽しいでしょうね」
「あれ、あの中に一人知り合いがいるな」とご主人さま。
「あ、私と同族を連れている人ですね」

「どうしたんですか、大勢で」
「迷い犬を探しているんでよ」と同族のご主人。
「あ、張り紙してあった迷子ですよね」

「名前はメイといって、まだ6ヶ月のメスのシバてす」
「何かこの辺で見かけたとの情報があって、張り紙もしたんですよ」
「そうですか、はやく見つかるといいですね」と我がご主人さま。
「なかなかこの島からは脱走出来ない思うが、万一橋を渡っていたら大変だ」
「ま、それとなく迷子犬のこと気にかけておきますよ」

「悪いオス犬に騙されていないかと心配だな、若いメスの子犬だけに」
「そうですね」

「ま、とにかく早く見つかるといいな」
「それにしても、おいら見たいになぜオシッコの目印を付けておかなかったのかな」

「それはお前、犬といっても女の子だろうが」

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引いたら押せ

2017年11月28日 | 日記・エッセイ・コラム

「お尋ね者の張り紙無くなってましたね」
「うん、多分見つかったんじゃないか、迷子犬」
「いや、家出犬かも知れんが」

「お前も家出するときは書置きぐらいしておけよ」
「私は家でも脱走もしませんよ」
「ご主人さまにこんなに可愛がってもらって贅沢させてもらってんですもの」
「そうか、それが分かってればいいいんだ」

「帰ってら肩でももみましょうか、足で」
「そうだな」

「しかし、このごろ俺に纏わりついてないか、金魚の何とかみたいに」
「いや、ご主人さまに纏わりついているんじゃなくて、ご主人さまに纏わりついている電気座布団とか、ひざ掛けとか、電気カーペットとかに纏わりついているだけです」

「しかし、ご主人さま相当寒がりですね」
「そういうお前も厚手の毛皮を着ているくせになんだ」

「今回風邪で寝込んで実感したわ」
「何をですか」
「うん、風邪は背中から引くんだということをな」

「そうでなんですか」
「だったら、今度は押してやりましょう」

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後ろ向きに歩行

2017年11月27日 | 日記・エッセイ・コラム

「どうしたんですか、ご主人さま。後ろ向きに歩き出して」
「いつも前ばかりだから、たまには後ろの筋肉も鍛えようと思ってな」とご主人さま。
「通りすがりの人も首を傾げていますよ」
「気にするな」

「日頃使っている筋肉はそれとなく鍛錬されているが、非常勤の筋肉はサボリにサボってるんじゃないかと思っているんだ」
「だからその辺の筋肉に活を入れるんだ」
「ほら、ずっと後ろ向きで歩く背の高い人いたじゃないか。いまも時々出会うが」
「あの人もそのことに気付いたんだな」

「このごろ階段上るのがちょっと疲れるのでな」
「特に頂上付近に来た時がきつい」
「サボリ癖がついてるんだ、筋肉の奴ら」

「それ、筋肉さんのせいばかりにしては可愛そうですよ」
「どうしてだ」
「筋肉に命令を出しているのは脳じゃないですか」
「脳がしっかりと働かないでサボッているんじゃないですか」
「そうか、脳がサポっているのか」

「それじゃ脳を鍛えてやらんといかんな」
「えー、でもそれは"不可能"だとおもいますよ」


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お尋ね者

2017年11月26日 | 日記・エッセイ・コラム

「おい、あんなところにお尋ね者の張り紙がしてあるぞ」とご主人さま。
「"捜しています"と書いてありますよ。迷い犬の張り紙ですよ」
「芝犬がいなくなったようですね」

「ここは一本道の散歩道だろう、迷子になりそうもないと思うのだが」
「そうですね、確かに」
「それに迷子になったって、この島から出るのは大変だぞ」
「本土に渡るには、大きな橋か新交通の電車しか無いんだぞ」
「野良犬になるのか」

「うん、これは迷子というよりも脱走と考えたほうがいいな」
「飼い主とここの生活に嫌になったんだな」
「自由な生活に憧れてな」

「お前も俺のことが嫌になり、ここの生活が気に入らなければ無理しないで出て行ってもいいぞ」
「私はご主人さまのことを尊敬してますし、ここの生活にすごく満足しています」
「家出なんかこれぽっちも考えていませんよ」
「なら、いいんだが」

「そう言えば昔、お前の先代が一時行方不明になったんだ」
「さんざんにいつもの散歩道を捜し回ったんだが見つからず、仕方なく家に戻ったら先に戻っていやがった」
「人にさんざん心配かけといてな、遅かったですねみたいに尻尾を振ってな」

「あの迷子もそのうち家に帰って来るんじゃないか」
「でないと、一生お尋ね者だからな」

「ご主人さまも、私から迷子にならないで下さいね」

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