「goo」の広報ブログ「gooの音」

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【イベントレポート】7/27 「Developers Summit 2018 Summer」で語った「教えて!goo」のAIオシエルの裏側

2018-09-12 | ★イベント情報

こんにちは。広報担当の佐藤です。
今日は、NTTレゾナントの社員が登壇したイベントのレポートをお送りします。

 

エンジニアの祭典!翔泳社主催の「デブサミ」で「教えて!goo」のAIオシエルの技術解説をしました!

Codezineなどで知られる株式会社翔泳社が主催する、エンジニアのためのイベント「Developers Summit 2018 Summer(以下デブサミ)」に当社AI担当課長 中辻が登壇しました。
今回のイベントのテーマは、「データが拡張する人や社会、これからのエンジニアの道標」。このテーマに関連する事例として、AIによる恋愛相談「教えて!goo」のAIオシエルをご紹介しました。

 

広々とした会場はほぼ満員に・・!              登壇したAI担当課長の中辻     

 

「教えて!goo」のAIオシエルとは?

 

「教えて!goo」のAIオシエルとは、QAコミュニティ「教えて!goo」上で恋愛相談に回答者の一人として参加するAIサービスです。2016年9月に提供開始しました。

オシエルの最大の特長は、「文脈を理解し、長文回答を生成」すること。「教えて!goo」の約3000万件のQAデータを活用し、複数の回答から文脈に沿った文を抽出し組み合わせることで、「共感」「結論」「理由」「励まし」のシナリオに沿った〝人間らしい“回答をユーザーに返答します。

 

 

既存手法QA-LSTMと、レゾナント手法の回答生成のプロセスの違い

 

オシエルの回答実績は、累計30,000件を超えました。そのうち、ユーザーからの評価に当たる「good」と「ベストアンサー」を他の回答者の人間と同程度の水準で獲得するなど、サービス開始以来活躍を続けています。オシエル、なかなかやります。

オシエルの実際の回答はこちらからご覧いただけます!

 

映画の主人公になりきって「オシエル」に恋愛相談をしてみた

イベント参加者の多くが技術者ということで、オシエルの「頭の中身」とも言える技術の解説を中心に講演は進みましたが、やはり専門的な内容となると会場のムードも真剣なものに・・・その空気を和らげたのが、とあるデモの実演です。

イベント当日の7/27(金)は、株式会社NTTドコモの「my daiz(マイデイズ)※」にてチャットボット版のオシエルがリリースされた日でした。チャットボット版オシエルの特徴は「パーソナライズ化」。ユーザーから寄せられる恋愛相談に対し、チャット形式のコミュニケーションを通じて、ユーザー一人ひとりににフィットした回答を返します。今回のイベントではこのデモを初公開しました!

ある映画に登場した恋する主人公(中学生女子)がもしオシエルに恋愛相談したら・・・という設定でオシエルとの対話デモがスタート。「相手はどんな人?」「相手からどんなお誘いがありますか?」などのオシエルからの質問に対して、映画のストーリーやキャラ設定に沿って回答。すると、映画の特殊な設定にもかかわらず、「勇気を出して恋活に挑戦したんですね」などの相づちを挟んだりと、なかなか上手にオシエルが返答しました。

数回のやり取りを経て、最終的にオシエルが恋愛スコアを算出するのですが、映画ではハッピーエンドを迎えた主人公の恋愛に対して、オシエルの判定は45点という辛口な回答。これには、会場から笑い声が起こりました。

 

「my daiz」のチャットボット版オシエルのデモ。文脈をしっかり理解し、アドバイスをはさみつつ恋愛スコアを出してくれます。
今回は辛口な結果に・・

 

チャットボット版オシエルは、まだまだリリースしたての成長段階。たくさん話しかけていただくことで、精度も上がっていきますので、ぜひ使ってみてください!

 

――

こうして、およそ45分の講演は無事終了しました。AIの技術に関する専門性の高い内容でしたが、おかげさまで参加した方々から好評の声をいただきました。当日お越しくださった皆様、本当にありがとうございました!

 

※「my daiz」アプリをダウンロード後、メニュー欄「メンバーを探す」より「恋愛相談AIオシエル」を選択してください。
サービス詳細・アプリダウンロードはこちらから→ my daizプロモーションサイト「my daiz navi」

 


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【社員紹介企画Vol.44】NTTレゾナント“心おどる仕事人”を紹介します!

2018-09-12 | ★gooの中の人、紹介します

NTTレゾナント 広報担当の小倉です。
心おどる未来へ向けて活躍する、NTTレゾナント社員を紹介する企画、第44回目をお届けします!

 

笑顔の連鎖を生むために、もっとお互いを知ることのできる場をたくさんつくりたい


 ソリューション事業部 法人営業部門 メディアコラボレーション担当 杉山 貴大

■経歴:
2011年4月 NTTコミュニケーションズに入社
法人向けWEBサービスの営業支援、販売施策、サービス企画、事業計画策定や、社外との協業ビジネスモデル構築など幅広い業務を経験。

2017年4月
NTTレゾナントに配属
法人向けWEBサイト構築、スマホアプリ開発プロジェクトに従事。

 

Q.仕事をする上で心がけていることを教えてください。

バランス感を一番大事にしています。お客さまが望むこと、こちらがやりたいこと・・・、それがどちらかに偏りすぎても物事はうまくいかない(例えばその瞬間は良くても後々クレームになったりする)ので、常にバランスを見て“本当に必要なことなのか”“自分と相手のお互い幸せになれるゴールに向けた方法”を考えるように心がけています。

---物事を俯瞰で見ることが大事なんですね。

加えて“真に大事なこと”、“本質”を見失わないことですね。

それぞれの立場・視点でそれぞれ異なるやりたいことがたくさん出てきます。その実現方法や効果を1つ1つ見ていくことも大事なことですが、そのサービスの目的や本質をきちんと理解したうえでやるべき(やらないべき)かを判断することが大事だと思います。現在担当しているお客様のWEBサイトの開発においても“何に効果があるのか”、そもそも目指している“本質”に沿っているのかをチームみんなで共通認識し議論するようにしています。

---チームの雰囲気はどうですか?

普段からちょっとした会話含めて、楽しく過ごせるいいチームです。コミュニケーションを大切にしているチームメンバーだからこそ何か困ったことがあれば気軽に相談できるし、各メンバーの案件を手伝うこともよくあるので、みんなで支え合えているとても心強いチームです。

 

Q.仕事のやりがいや醍醐味を感じる時はどんなときですか?

一番は、相手に喜んでもらえた時ですね。

例えば今担当しているサービスではクライアントと一緒に“何をやりたいか”を議論できていて、そこに向かってみんなで作り上げてきましたが、クライアントの要望にしっかり応え、「杉山さんありがとう!」といわれるとすごく嬉しいし、やってきてよかったな、と感じます。 

あとは、大変な仕事のほうが楽しいです。

対応しているその瞬間はもちろん大変なんですが、どうするのがいいか考えたり、頑張って手を動かしたり、複数部署でそれぞれ好き勝手な方針が出ているのを調整したり、そういうものを1つずつクリアして全部クリアできたときの方が達成感を味わえますね。

また、クライアントから要望されるサービス改善項目?が常に大量にある状態で、優先順位の高いもの低いものを決めて対応していますが、途切れることがないので自分の中で“ここまでやったらクリア”と気持ちの区切りポイントを設けて、やりがいや達成感を味わえる瞬間を作るようにしています。

 


Q.これから実現したいこと、やってみたいことを教えてください

直近の業務目標としては、今担当しているクライアントのWEBサイトをさらに成長させたいです。単なる委託先としてではなく、あくまで自分ごととしてクライアントと同じ立場・視点で一緒に考え、もっともっと価値提供できるよう対応していきたいです。昔の上司が話していた好きな言葉を借りると、“圧倒的当事者意識”をもって取り組んでいきたいです。

また、クライアントの案件に限らず社内のいろんな人と連携できるような環境を作っていきたいです。実際に現在も部署の垣根を越えた連携をすることが多々ありますが、自分が知らないだけでレゾナントの力はいたるところに埋もれたり隠れていたりしていて、もっと知り、もっと連携して対応することができればレゾナントの価値がもっと高まると考えています。そのために、まずはお互いを知ることが必要になってくると思うので、ハード(物理的な空間)も、ソフト(イベント等)も含めて、お互いを知れる場をもっと作っていきたいです。
ときにはそれが飲み会だったり(笑)。現在、働き方改革プロジェクトというプロジェクトに参加していますが、そのプロジェクトを通してレゾナントの力を伸ばすべく色々な施策検討・実施をもっとしていきます。

 

Q.休日の過ごし方、趣味や今はまっているものを教えてください

イベントがあれば外出、特に予定がなければ無理して出かけるよりは家でゲームをしたり映画をみてるほうが好きですね。ゲームでいうと最近は「マインクラフト」にハマッています。職場の先輩後輩とオンラインで一緒に遊んでいて、例えば建物を作ったりする場合は設計図をGoogleのスプレッドシートに一緒に書き起こしてから建築したりしてます(笑)。

---そういう遊び方もあるんですね!!

かなり特殊な楽しみ方かもしれません(笑)。YouTubeでいろいろ見ていきなり作ることもありますが、スプレッドシートで会話しながら設計イメージを固めたりと、一人で遊んでいるわけではなくチームプレイだからこそ設計も建築もタスク管理もコミュニケーションを取りながらやってます。家にいながら外とコミュニケーションをとれる現代ならではですかね。

 

Q.実はこんなことやってました、など知られざる意外な一面を教えてください!

学生時代はラグビーと応援団に所属していました。

応援団では袴を着て、熱い副団長をやっていました。出身の青森県八戸市ではアイスホッケーが盛んで、寒いスケートリンクの応援席に裸足で立って応援したり、逆に野球応援など野外スポーツの応援では炎天下のアツアツのコンクリや土の上に裸足で立って応援したりしていました。共通しているのはラグビーも応援団も“熱い”こと。それは今でも変わらず、”熱い”ことは大好物です。

 

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「心おどる仕事人」ではレゾナントビジョン“私たちは、心おどる未来をクリエイトするネット企業、日本代表となる。”を体現する社員を紹介しています。

 

 


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