銀座花便り 

ローヤルフラワースクール スタジオエスからの花便りです。 楽しいフラワーアレンジのヒントをお届けします!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

横浜西洋館のクリスマス 1

2009年12月02日 | 銀座校からのお知らせ
横浜山手に7つある西洋館のひとつ山手111番館の花装飾を今回担当いたしました。
港の見える丘公園のバラ園に隣接し、まどからはベイブリッジが見えるとても素敵な場所にあります。今年はポルトガルをテーマ国に、文化や歴史も一緒にご紹介いたします。

カトリック信者の多いポルトガルではクリスマスは親族が集まり、クリスマスのテーブルを囲みます。暖かい笑顔の食卓を感じて・・・。


この展示に際し ポルトガル大使館、日本ポルトガル協会を始め、多くの皆様のご協賛をいただきました。
こちらはアズレージョと呼ばれるタイル、焼き物、ワインなどです。
イスラムの支配が長く続いた影響でタイルは教会など建物の多くに現在も使われています。
白と青の世界です。精緻な絵付けが美しいタイルです。動物や植物が手書きで描かれたコニンブリガ焼きの陶器もご覧いただけます。

ポートワインで有名なワインの産地ポルトのブドウ畑は世界遺産です。
蛇行する川から立ち上る霧が葡萄を美味しくします。なだらかな斜面に等高線のように美しい曲線を描く葡萄の段々畑。
この風景をみに一度行きたくなってしまいます!


窓辺を飾るのはラベンダーです。かみふらの十勝岳観光協会の協賛でたくさんいただきました。ポルトガルではラベンダーが自生しているんだそうです。



ポルトガルといえば南蛮菓子!金平糖などそのルーツとなったものや現在もポルトガルで愛されているクリスマス菓子を並べました。王様のお菓子、ボーロレイやひろうすのルーツのものなどです。写真左奥の「キモカワなお菓子」は鶏卵そうめんです。
卵の黄身を麺のようにしたものの上にのっているのは卵黄クリームで作ったヤツメウナギです。何か理由があったと思うのですが、どうしてお菓子の上にこのヤツメウナギなのかは?????
卵の黄身だけを使ったものが多いのは昔修道院では卵の白身は洗濯に使われ、残った黄身をお菓子に使ったことがルーツだそうです。




今回のクリスマスをNHKの「いっと6けん」で紹介してくださるそうで、今日撮影していただきました。12月8日(火)の放送です、ご覧くださいね。



会期は12月1日から25日まで。期間中は無休、全館入場無料です。
夕方からはライトアップもあります。
今年のクリスマスは是非横浜へお出かけくださいませ!
西洋館クリスマスの詳しい情報、アクセスなどは こちらから

今回の準備には 多くの生徒さんやインストラクターの方々に材料集めから 細かな作業、ペンキ塗り、搬入制作まで手助けいただきました。ほんとにありがとうございました。おかげさまでとてもステキな展示になりました。心からお礼申し上げます。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« クリスマスアレンジ | トップ | 横浜西洋館のクリスマス2 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
すてきです。 (R)
2009-12-03 00:47:15
なんか、すてきすぎて、わくわくします。
あの雑多なお教室にあった物たちが、
今生き生きとして飾られているかと思うと、
すぐにでも見に行きたい気持ちです。
まだ予定がたたないのですが、必ず行きます!
楽しみにしてます!
Unknown (さいとう)
2009-12-03 09:29:22
いろいろたすけてくださってありがとうございました。Rさんのスパイスツリーも玄関で皆さんを迎えてくれています。でも確かにあの教室の状態はあまりにも雑多にものであふれていてレッスンの皆さんにもご迷惑おかけしましたね。 是非おでかけください。

コメントを投稿

銀座校からのお知らせ」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事