可愛い

ペットのためならお金は惜しみません

糠味噌のために寒暖計を買ってきました。
とてもデリケートな子なので
寒暖計のっけてます。

これを溺愛というのでしょうか
相当暇ということでしょう　

なるほど

ぬか床が好きな温度は25度くらいらしいです。
冷蔵庫に入れておいては全然発酵しなくて、いつまでも糠の匂いしかしないのは当たり前。
冷蔵庫から出したり入れたりを適当にやっていたらいいかしら
カランコエのなんちゃって短日処理第二弾も開始しました。
こちらも納戸に入れたり屋外に出したりを12時間サイクルで。
どっちも多分必ず出し忘れたり、入れ忘れたりする予定。
でも誰に迷惑かけるわけじゃなし
糠もカランコエも文句言わないし
すぐにはだめにならないし

ペットとしては最高だな　

楽しみ

ブルーベリーに砂糖振りかけて鍋でくつくつ煮るのは簡単で美味しいのがわかったので
甜菜糖で作ってたのを、レモンを漬け込んでいたハチミツで煮てみました。
きっとおいしいはずと思ったら、酸味が効きすぎたようでいまいちのできでした。
少々顔をしかめながら食べる私を家族は冷たい目で見ていました。
こういう敗北感は次へのばねとなります。
ということで、糠味噌を始めました。
湯冷ましの水を入れるだけでできるという便利なのがあったので
湯冷ましして作りました。
簡単すぎると悩むこともあります。
湯冷ましとは何度くらいなんだろう・・・あほです。
高級羅臼昆布とニンニクを入れました。
あとビールも入れようと思ったのは後の祭り、湯冷ましで水分は十分な感じだったので
次に糠足すときは絶対ビールを入れます。
楽しみです。
冷蔵庫の中は家族の理解を得られないものばかりになりつつあります　

しょうがないので

夏バテ対策メニュー。

でも家族はみんな遠慮するので私一人で食べます。
こんなにおいしいのに！
と思いますが、自分好みの味付けのため
美味しいと思うのは自分だけのようです。

これが家庭の味というものだ
作る人に味覚を合わせていくのだ。
すごい傲慢
でなきゃ毎日のご飯なんか作ってられるか！

この気概をもってご飯作りに励みたいと思います！
家族はとっくに諦めている　

結局

玄関のドアを開けて行ったのは
庭ではなくて美容院

春の自粛生活の時は、美容院にいくも怖くて恐る恐る行きましたが
もっと感染者が増えた現在は、危機感が薄れたようで普通に行きました。
こういう感覚が感染者を増やしているのでしょうか。

コロナ前の生活には戻れない
と耳にしますが、まだwithコロナの生活も身についていないため
何もかもが不自由で仕方ない。

今年の夏休みの課題は
withコロナの生活
新しい生活様式
を習得する
結構たいへん