WONDER IS ALL I NEED 

思いをカタチに。気づきを大切に。

   ~ 信じて進もう ~

つながりを生むために。

2014年04月16日 10時28分50秒 | WONDER

「いままで、何をやってきたか?」

最近、よく考えるようになってきた気がする。







それを考えるというより

感じるようになってきたのほうが

正しいだろう。





学生時代、サッカーに打ち込み

そこから社会を知り

社会から海外を知った。

海外を知り

ビジネスを知り

見えない世界を知った。





「知った」ということが

多いというわけではないけど

その「知る」という行為に

すべて一貫したモノがあったとしたら

僕という人間が

常に変わらずにいられる。

そのうえで

多くの積み重ねができ

その1つ1つが

自身と他人の接点となる。







それってすごいことだなぁと。







いつも「自分」を探し

何かにすがりたいとすら思いつつ

自分だけを見つめてきた

そんな時期が

ここにきて大きな意味を持っている。



















いま、ここ。



















当時、そんなことを言われたことがあるが

今更になってその意味が

少しずつだけど

わかってきたように思える。







つながりを生むために。






いつでも

「いま、ここ」を大切に。

今日もがんばろう。





























積み上げるモノ。

2014年03月20日 01時47分28秒 | WONDER

理想を求めるために

いま、やらなければならないことがある。








当たり前の話だが

多くの富を築きたいと願うなら

それなりの努力を

しなければならないだろう。





それを、いつやるか。





バカみたいな話だが

「いま」しかないのだ。









そういうことだ。

行動こそが、結果につながる。

2014年03月12日 05時54分57秒 | WONDER

まぁ当たり前のこと。

そんなことが言いたいのではなく

「やらない」という

行動もあるということが

僕を悩ませる。







いままで、前に進むことで

「結果」というモノを得てきた。

僕はそう思っていた。



でもその中には

「やらない」という選択を持って

1つの結果を得ることが

できる場面があったという事実に

ふと気がついた。







なぜ気づいたかって

次の結果への通り道に

「やらない」ことをしないと

ゴールに近づかないという

道筋が見えてしまっているからだ。








「できる」「できない」で言えば

他愛もないことを

あえて「やらない」「できない」と言い

自身の信念を貫かない限り

その「結果」には

たどり着くことがないかと思うと



それはもう

とてつもない闇に

飛び込むようなものだと

肌で感じている。




このタイミングで

そこに向かう僕がいる。





さぁ行けるかどうか。

やってみる価値はあるだろう。

ガンバろ。w



















年の瀬にして。

2013年12月31日 09時59分51秒 | 自伝

気づけば31日。

月日が経つのは早いよなぁなんて感じつつも

今年一年は非常に長かった。





そんなことを思う自分がいる。





1年を通して感じたことは

「ネガティブな自分」の存在だろう。

ここまでネガティブに支配され

その影響力たるや

この上なし。



といった感じだ。



自身のネガティブな部分は

昔からあることを知っているし

ずっと向き合ってきた。






そう思っていた。





が、そんな過去の自身とは違い

どんどんそれは

僕を侵食していった。



自然と不平不満を並べて

「いやだなぁ」という感情を浮き彫りにして

やらなければならないことから

遠ざかるようになった。






そういう1年だったように感じる。






「来年こそは・・・!」なんて

前向きに進めるような

そんな強い意思はないけれど




それでも前を向いて

着実に1歩ずつの歩みを

踏みしめて生きたい。




いま、年の瀬にして

そんなことを思う。




当たり前だけど

1度しかない人生を

精一杯生きよう。





来年の目標は





「初心忘れるべからず」

「継続は力なり」

この2つを心に留めて

自分を強く持つこと






今年も、このブログを読んでいただき

ありがとうございました。


その可能性。

2013年11月21日 23時46分32秒 | WONDER

やってみなければわからない。

けど、やってもいないのに

わかったような気分になってしまう。
















経験。





生きていく上で

経験則による判断は

非常に重要で

大切なものだと思う。





なぜだろう。





時としてそれが

「邪魔なモノ」になる。

まるでそれが

自身の可能性さえも奪い去り

現状に落ち着くための

罠になってしまうのだ。






知ることは良いことだ。

でも、それは決して

結果ではない。






結果というのは

やってみた先にあり

そこにたどり着かなければ

感じることのできないものがある。













そのために

毎日を生きたい。



















自分に勝つ。

2013年10月27日 00時36分14秒 | WONDER

できないことはできない。

でも、できると思ってしまうと

なぜかできるようになる。










正直な話をしよう。






30歳にもなると

「できる」と「できない」の違いが

目に見えてわかるようなってくる

そんな自分がいる。






当たり前のように

毎日を過ごしていても

ちょっとずつ成果を出すことができ

きっとこれを続ければ

将来にまで安泰だろうなんて

思ってしまうほどに

「できる」の範囲だけで

全てを終えることができるようになる。






確かに僕は

「そこ」を目指して

生きてきたようにも思う。






んで、達してみた時に

「あっ。これは違うんだ」と

思える自分に出会えた。






でも求めていたものを得て

手にしたいものがある程度手に入ると

そこに落ち着こうとする自分が

ひょいっと顔を出す。






これがやっかいだ。






現状を打開したいと思いつつ

「そんなことする必要ない」と

自らが自身を正そうとする。






自分の中に矛盾の渦ができて

さらに動きを停めようとする。






どうしたら

この先に行けるのか。



どうすれば

ここで停まらずにいられるか。



何をすれば

前に進めるのだろうか。







ただただそんなことを思うと

結局のところは



















「自分に勝つ」



















ただそれだけのような気がする。

答えなのかそうでないのか

それすらもわからず




今日も僕は

前を向いて生きる。




そんな感じだ。

























その成長の先に。

2013年09月09日 23時30分46秒 | WONDER

諦めずに

ただ前を見て歩む。

その先に

「成長」ってのはある。







がんばりたい。

強くなりたい。

偉くなりたい。





誰もが一度は描く

そんな絵空事。




それをホントにするには

前に進むしかない。

生きていけば

必ずぶつかる壁に

その道をふさがれながらも

前を見て

進むしかない。








その成長の先に

何があるのか

ただそれだけを

知りたいから。









進むんだ。











そのチカラ。

2013年09月05日 00時37分34秒 | WONDER

個性。

そういうモノが

この世の中には在る。
















誰でも必ず

うまく流れるモノがある。

んっ。



うまく流すことのできるモノがある。



この表現のほうが正しいだろうか。

それを「できる」とするか

「できない」とするかは別の話として

流すことはできる。





無理に許容する必要などない。





あざけ笑う必要もない。




無視する理由もない。





ただその流れには

誰もが乗ってしまうだけ。











そのチカラ。











侮ることはできない。


雑音。

2013年08月24日 00時41分19秒 | WONDER

何かを決断すると

なぜか聞いたこともないような

ざわめきが聞こえる。








何もしなければ

変わったことは起きない。

何かをしてみても

何も起きない「かも」しれない。



可能性を言うのであれば

そんなものだろう。



今までに触れたことのないことを

「できると思う?」と聞くと

たいていは

「できないからやめた方が良い」という

答えが返ってくるのではないか。




やったこともないのに

「できない」というのは

おかしいことだ。














これは屁理屈だ。













だとしても

まわりの雑音を気にしていたら

できる「かも」しれない

そんな可能性を失い

光が届かなくなるかもしれない。














えーーーーーーーーい。













昔、そうやって表現してくれた人がいた。

確かにそんな感じだろう。

何となくでも良いから

その環境に身を投じてみる。

ホントにそれだけ。


ただそれだけでも良いのだ。


できる「かも」しれないから

モノは向こうからやってくるのだ。









なんとなく

過去と今がつながった。

そんな気分。








本質。

2013年07月19日 00時05分01秒 | WONDER

自分というモノの

本質を知りたいと願う。










答えはない。

あったら生きていない。

故に迷うのだ。





故に、追い求めるのだ。





「生きる」ということに関して

人は死を感じてからしか

考えられないといっても過言ではない。





「もしかしたら死ぬ」という恐怖から

思考を巡り巡らせると

「今の状態は何と言うのだ?」

「生きているっていうのはどういうことだ?」

なんて考えるようになる。





もちろん、一概にそうとは言えない。





けど、そんなもんだといって

うなずく人もいるだろう。












何かを経験しないと

「本質」なんてものは

見えてこない。












そう思うんだ。