教務日記

山の小学校の教務主任です。学校の様子をお知らせします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

18年9月29日(金) さようなら、公務手のAさん

2006年09月29日 | 行事
本校の公務手さんの1人、Aさんが仕事を辞められることになりました。
今日、そのお別れ式をしました。

私たちの仲間でした。
私など、どれだけAさんの笑顔に心なごまされたことか。

校長先生から
「校門坂がいつもきれいなっていたのは、Aさんのおかげです。みんなが給食を食べられたのもAさんのおかげです。みなさんをかげでずっと支えてくださいました。」
と紹介がありました。

児童代表・保健給食委員長のSさんも「いつも私たちに明るく言葉をかけてくださって、ありがとうございました。」
と心を込めてお別れの言葉を伝えました。

校長先生のお言葉も、児童代表のSさんの言葉も、Aさんの明るくて優しいお人柄を表していると思いました。

それから、Aさんのために全校で合唱をしました。

Aさんはもう涙、ウルウルでした。
子どもたちもウルウルでした。
だけど、子どもたちの歌声は、今まで一番よかった。
心がこもっていたからだね。

最後にAさんからお言葉をいただく予定でした。
しかし、Aさんしばらく言葉が出ませんでした。
やっとのことで、言葉を言われましたね。

それから職員室に戻って、職員から花束と色紙を渡しました。
花束は初任者のKさんの担当でしたが、しばらく涙で花束が渡せなくて…。


ありがとうございました。Aさん。
本当に私たちの学校になくてはならない方でした。
新しいお仕事、がんばってください。
また、遊びに来てくださいね。

子どもたちも、職員も待っています。

それから、学校に来るときは、アレを忘れずに、来てくださいね。
(私とAさんの内緒の話です。)
コメント (4)

18年9月28日(木) 愛教大生によるものつくり教室

2006年09月28日 | 授業
今日、愛知教育大の学生さんによるものつくり教室がありました。
      
1,2年生は、足助の間伐材を利用したコースター
      

3,4年生は、金属を薬品で溶かして作るキーホルダー
      

5,6年生は、足助のヒノキを使ったブックホルダーです。
      

43名の児童に20名の近くの学生さんが指導してくださいました。
      
間伐材をていねいにサンドペーパーでこするとと、つやつやした美しい面になりました。じっくりとものを作ることの楽しさを子どもたちは味わいました。

この企画は、愛教大の技術科教室の先生方が中心になって進めてみえるものです。
3,4年の学部生の方が中心でしたが、将来技術科の教員をめざす方の中に女性の学生さんもみえました。男子が家庭科の教員となる場合もあるそうです。それはそれでよいことだと感じました。

今回の作品は、10月21日、22日の豊田市造形フェスティバルに出品します。
楽しみにしていたくださいね。
コメント

18年9月27日(水) 水道水のペットボトル-4年水道学習

2006年09月27日 | 授業
4年生が今、社会科で、「くらしをささえる水」という単元を学習しています。
昨日公共施設見学を行い、今日は豊田市水道サービス協会の方に来校いただき、豊田市の水道のあらましを教えていただきました。
◆豊田市サービス協会
http://www.city.toyota.aichi.jp/suidouservicekyoukai/main.htm

事前に学習したことをいろいろと質問していましたね。

水道サービス協会の方から、
水道水の缶とペットボトルをいただきました。
ペットボトルの水は、豊田市御内町(旧足助町大字御内)の後川浄水場で作られた水道水でした。

ラベルに「豊田の名水・とよた水物語」とあります。
中身は普通の水道水のようですが、何となくおいしそうです。

陸上の練習の後、冷やして飲みました。
「おいしい!」
気のせいかな…。

また、こちらの地域では、水道が引けた今でも井戸水も使い、両方を使い分けてみえる家庭も多くあります。
自然条件を生かした生活の知恵を感じます。
コメント

18年9月26日(火) 今度の日曜日はぜひぐ・ちょき・ぱさんの公演にどうぞ

2006年09月26日 | 図書館活動・一行詩
今度の日曜日、人形劇サークル「ぐ・ちょき・ぱ」さんの500回記念公演があります。
そうです、本校で2月と6月に公演をしてくださった、あの人形劇団です。

「わたしたちは、素人(しろうと)です。」
と言ってみえましたが、週に2回のペースで公演を続け、ついに500回を迎えられるそうです。すばらしいですね。

9月の始めに、代表の方がわざわざ学校に、案内とポスターを持ってきてくださいました。もうみなさんには配付しましたね。(写真参照)
いよいよ今週です。

一般の方は、午前の部の公演ですが、本校のみなさんには、午後の招待の部での公演を見せていただけるそうです。
公演は無料です。ぜひどうぞ。


人形劇サークル「ぐ・ちょき・ぱ」500回記念公演
◆日時 平成18年10月1日(日)
    (一般) 10時30分~12時
    (招待) 13時30分~15時
◆場所 豊田市産業文化センター 多目的ホール(1階)
◆入場無料


ぐ・ちょき・ぱさんのホームページを見ました。
▼人形劇サークル「ぐ・ちょき・ぱ」
http://www.hm2.aitai.ne.jp/~miwasima/

「日記」のページを見ると、新しいお話に取り組んでみえる様子や、
人形づくりの様子が書かれていました。
500回を迎えても、さらに新しいお話に挑戦してみえる姿、すばらしいと思いました。
また、別の人形劇団の公演を見に行かれて感動した話もありました。人形劇に対するサークルの方たちの熱い情熱を感じました。
さらに、本校に来ていただいた日(6月26日)のことも書いてくださっています。
ありがとうございました。

ぜひ、見に行きたいですね。本校の人形劇用舞台「のりっこ夢シアター」でみなさんが人形劇を上演する参考になりますよ。


=参考HP=
【教務日記】
◆18年2月6日(月)人形劇団「ぐ ちょき ぱ」のみなさん、ありがとうございました(1)
http://blog.goo.ne.jp/goonorisada/e/bb85c2115094f6e7787b6ff8e20d7215
◆18年2月6日(火)人形劇団「ぐ ちょき ぱ」のみなさん、ありがとうございました(2)
http://blog.goo.ne.jp/goonorisada/e/804db8862ae2b8fdbda06f59b898d513
◆18年2月6日(火)人形劇団「ぐ ちょき ぱ」のみなさん、ありがとうございました(3)
http://blog.goo.ne.jp/goonorisada/e/9dba66d71cc76e7a972eb788b1893367
◆18年2月6日(火)人形劇団「ぐ ちょき ぱ」のみなさん、ありがとうございました(4)
http://blog.goo.ne.jp/goonorisada/e/9e6fce259c6d3095c66cba8d1075f145

当時は、まだブログの技術不足で一つの記事に1枚の写真しか入れることができませんでした。そのために、(1)から(4)までに分けてアップしていました。

◆ 18年6月26日(月) 人形劇団「ぐ ちょき ぱ]の公演
http://blog.goo.ne.jp/goonorisada/e/4107a8d4f13907190064b5fcb802e069

【則定小学校ホームぺージ】
◆のりっこ夢シアター
http://www2.town.asuke.aichi.jp/school/norisada/tyared/index.html
◆人形劇「ぐ・ちょき・ぱ」さんの公演(2月6日)
http://www2.town.asuke.aichi.jp/school/norisada/tyared/1802geki.html


コメント (5)

18年9月23日(土) 創意工夫展に行ってきました。

2006年09月23日 | 行事
創意工夫展に行ってきました。
会場は、小学1年生から高校生の子まで、たくさんのアイデアがいっぱいでした。
写真は本校のR君の作品「おでかけチェッカー」です。(優秀賞)

たこのそれぞれ足に「テレビ」「まど(のかぎ)」「ガス(せん)」「エアコン」などのお出かけ前のチェック項目が書いてあります。


たこの足にはマジックテープがついています。チェックした項目は、たこの足をめくっていきます。

すべてOK、たこの足がすべて上がると、「いってらっしゃい」の文字が見えてきます。
手軽にに制作できて、あったら便利ですよね。そして「いってらっしゃい」の言葉がとっても温かくて嬉しくなります。さらに応用範囲が広くていろいろなレパートリーができそうですね。

この他にも本校の6年Sさん、5年W君、Y君の作品が展示されていました。
すばらしい作品をありがとうございました。

※この記事に関するR君の作品の紹介ならびに写真の掲載については、本人、保護者の方の許可を得ています。


コメント (4)

18年9月22日(金) おめでとう、R君-23日、24日は豊田市創意工夫展-

2006年09月23日 | 行事
9月23日24日と豊田市民文化会館で創意工夫展が開会されます。

  ◆豊田市創意工夫展
   http://www.hm9.aitai.ne.jp/~kagishin/kufu.html

 ◆ 市民文化会館周辺地図(MapFan)


今日その審査が行われ、本校の3年R君の作品が賞を受賞したと連絡がありました。
私も見に行こうと思います。
昨年度は、一年(当時)のK君の作品が賞をいただきました。


コメント

18年9月19日(火) ひまわりネットで明日オンエア-朗読訪問-

2006年09月19日 | 図書館活動・一行詩
今日、朗読訪問を実施しました。
地域の方へのお礼に子どもたちが、地域を回って朗読をするものです。
今年は、各集会所に盛賜会(老人クラブ)の方に集まっていただいて行いました。
「ぼくは、東大島に住む○年の○○○○です。おじいちゃんの名前は○○○です。」
と自己紹介をして始めました。

低学年は「ないた」(中川ひろたか作)
中学年は「きつるのかみさま」(あまんきみこ作)と詩「年めぐり」
高学年は「かげまる」です。

みなさん、真剣に聞いてくださいました。


朗読後、お菓子をいただきました。
お話を聞きに集まっていただいてうえに、お菓子までいただいて、すつかり恐縮してしまいしまた。


みんなで集合写真をとりました。

ぜひまた、やってください、と言ってくださった方がいらっしゃいました。
お年寄りにお礼の手紙をかいたり、限られた家を訪問して実施してきました。
今回のやり方でた大勢の方に聞いていただくことができました。
直接おじいちゃん、おばあちゃんのところに出向いて、顔を見て行うことの素晴らしさを改めて感じました。

終了後、ひまわりネットのインタビューをうけました。ちょっと緊張した様子でした。


放送時間は、6チャンネルで明日20日(水)の夕方6時30分、10時、深夜2時、21日(木)の朝6時、9時、午後2時だそうです。

=参考=
◆マイタウンチャンネル番組表(豊田・三好・長九手地区ケーブルテレビ・CH6)
http://www.himawari.co.jp/mytown/mytown.pdf

ただ、昨年10月本校の後期始業式の様子が、ひまわりネットワークの取材をうけました。その折、お聞きした時間に始まらないということかありました。

◆放送時間が異なるそうです。 (教務日平成18年10月12日)
http://blog.goo.ne.jp/goonorisada/e/79a4acd221fe1d5ededbe6a1d572edb4
今度は、大丈夫でしょう。
コメント (2)

18年9月18日(日) 教材を開発する楽しみ-社会科副読本編集-

2006年09月18日 | 研修・講演・各種団体・へき地教育

今、豊田市の副読本「とよた」の編集作業を進めています。
先日、共に仕事をしている編集委員のK先生から、メールをいただきました。
紹介したいと思います。

 
副読本の編集委員をはじめて、7年目になりますが
ずっと愛知県のページを担当しています。
渥美や豊根、瀬戸、愛西市と遠いとこばかりで出か
けるのが大変ですが、取材は楽しいです。
いろいろな新しい発見があります。
 
例えば、渥美のスプレー菊は、関東方面では高く売
れるそうです。名古屋では、開店したときやお葬式
の花は、近所の方が持って行ってしまうのですが、
関東では、また、次のところに使い回しできるので
菊一本の単価が高いそうです。
 
また、4年生を担当すると、副読本の人脈で、赤津
焼の体験を子どもたちにさせてもらっています。
 
スプレー菊の話おもしろいですね。初めて知りました。花の扱い方の地域性と商品の需要の違い、きっと子どもたちは「どうしてスプレー菊は関東への出荷が多いのだろう?」と疑問を持つことでしょう。生産者は消費者のニーズに応じた商品開発をしていることに気づかせる面白い教材になりそうです。さらに、この教材は「なぜ中部では花を振舞ってしまうのに、関東の人は使いまわしをするんだろう?」と風習について考える発展性も秘めています。
 
今回の改訂で、K先生は「低地のくらし・愛西市立田地区」の単元を全く新しく執筆されました。
現地取材から始めての労作です。
K先生は「豊田市社会科副読本編集委員」という名刺を自作してみえました。
K先生のこの仕事にかける情熱、真摯な取り組みに頭が下がりました。
そして、大変だけれど、やりがいがある。その楽しさを知ってみえる先生だと思いました。
 
教材を開発し、単元を構想する力が、教師にとって大切な力だと私は思っています。
K先生は、副読本以外にも、勤務してみえる学校でこうした教材開発と実践を積み重ねてみえた方です。
副読本作成は、子どもたちのものであると同時に、使用する教師にとっても見本となるものといえます。
K先生の姿勢は、きっと多くの先生方の見本となるものと思います。
 
K先生、素敵なメールありがとうございました。
 
この他にも、今回の副読本には、30年間矢作川の水質検査を続けている市内の小学校の様子も紹介しています。
 
来年の4月、市内小学校の3,4年生に配布予定です。
3,4年生のみなさん、楽しみにしていてくださいね。
 
 
コメント

18年9月16日(土) 充実した一週間・みのりの秋

2006年09月16日 | 授業
今週9月11日~15日(第19週)も充実した週でした。
◆9月11日(月)5,5年陸上練習開始
      
この日、5,6年の子どもたちは11人。そこに担任のY先生とK先生、そして私と初任者のK先生が指導にあたりました。さらに校長先生と教頭先生も運動場にいらっしゃって合計教師が6人。気合が入った練習でした。私とK先生は、子どもと一緒にメニューを行いました。若いK先生は平気そうでしたが、次の日私は…。
来週からは種目別に取り組みます。その時は、7人の先生が13人の子どもたちについての指導となります。5,6年生のみなさん、がんばってね。

◆9月12日(火)全校音楽(合唱:音楽大会に向けて)
      
10月13日の豊田市音楽大会にむけて、外部講師のS先生に来ていただきました。「ほっぺったを上げて」「お口の中にたこやき二つ」と楽しい指導をしていただきました。夏休み中にちょっと忘れてしまったことをことを思い出してくだせたかな。
        
◆9月12日(火)読み聞かせ「スーホの白い馬」
      
月に一度の地域の方による読み聞かせ、今月は「スーホの白い馬」でしたね。そう、あの古屋和子さんの会で聴いた馬頭琴の由来のお話でした。お話を聞きながら、あの音色を思い出しました。Tさん、よいタイミングで本を選んでいただきありがとうございました。
◆スーホの白い馬(絵本ナビ)
  http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=138

◆9月13日(水)授業研究国語「おおきなかぶ」
      

      

1年生の子どもたちが、教科書のわずか2ページの本文について45分の授業をしました。音読、登場人物になって表現する動作化、一行詩の活用と、いろいろな活動によって、自分の考えを深め、意見を出し合いました。入学から6カ月、すごく成長した1年生の姿を見ることができました。(私が授業したら、10分くらいで終わってしまいそう、そして意見を引き出すことができたか…。)その後職員で行った授業後の検討会も充実していました。

◆9月14日(木)学校公開日・盛賜会(老人クラブ)との交流会
      

      

      
朝から下校までの様子を保護者、地域の方に公開しました。合わせて4時間目は、老人クラブの方との交流会を行いました。昔の遊び、おじいちゃん、おばあちゃんと手遊びをしたり、子どもの頃のお話を聞いたり、グランドゴルフをしたりししました。そして、一緒に給食も食べていただきました。「給食はおいしい」と言ってくださいました。
交流会の後「私たちは教えるというよりも、私たちが子どもたちに遊んでもらった。ありがとう。」と感想をいただきました。また、校長室にある古い写真を見て、「あの頃は…」と懐かしいお話をしてくださる方もいらっしゃいました。
平日にもかからず、大変たくさんの保護者の方が参観してくださいました。ありがとうございました。

この他にも、後期児童会選挙告示、19日の朗読訪問にむけての準備があありましたね。一つ、一つの出来事が大きな意味を持ち、大切にしていきたい取り組みです。
昨年の今ごろは、運動会の準備、応援合戦の練習がメインでしたね。今年は、別の意味で学校の充実期を迎えています。二学期制の本校は、9月がまとめの月です。「みのりの秋」4月からの取り組みが、実となる季節です。
※注:9月17日(土)の午前に一度記事をアップしました。しかし、その時点では、全ての記事がアップされていませんでした。不具合に驚かれた方、申し訳ありませんでした。
コメント (6)

18年9月9日(土) 親子奉仕作業ありがとうございました

2006年09月11日 | 保護者・PTA・地域・ゆめ推進
土曜日、残暑厳しい中での親子奉仕作業、本当にありがとうございました。

ペンキ塗りを行いました。
集会室と教室棟の渡り、教室棟の北側テラスを予定していました。
しかし作業がどんどん進み、図書館への階段、2階の非常階段、集会室前の下駄箱まで塗っていただきました。






運動場の側溝のどぶさらい。コンクリートの重いふたを持ち上げての力仕事でした。


子どもたちは、刈った草を集めてくれました。


この他にも、草刈、草の運搬。軽トラックが大活躍でした。

どんどん保護者の方が仕事を見つけて進めてくださいました。
「学校のために」という保護者の方の態度に頭が下がります。

月曜日、全校タイム(朝会)で校長先生が、子どもたちに土曜の親子奉仕作業について話をされました。
すっかりきれいになった学校の様子を紹介した後、お父さん、お母さんにお金を払っていません。お父さん、お母さんはみんな(子どもたち)のために一生懸命働いてくれたんだよ、と。
お父さん、お母さんの姿を通して、子どもたちは大切なことを学んだことと思います。
コメント (2)

18年9月8日(金) 現職教育-夏休み研修報告-

2006年09月08日 | 研修・講演・各種団体・へき地教育
昨日、現職教育を実施しました。現職教育とは、校内の教員研修です。教育現場の課題について、研究、研修を進めています。
今回は、11月の学校訪問実施計画、図書館利用の授業指導案の検討、そして、夏休みの研修報告を行いました。

この中で大変充実していたのが、夏休み中の研修報告でした。
各先生の得意分野、問題意識の高い内容についての報告であり、大変参考になりました。
E先生:(国語) 「パブリックスピーキング」の重要性と指導法について。人前で話す力が、今後の課題とのことでした。講師はNHKの方だったそうです。「普段の教師の話し方が大切」という話がありました。意識しなくてはいけません。
K先生:(初任者研修)宿泊研修、福祉施設実習などたくさんの研修をうけたそうです。その中で、成人した自閉症の方とのかかわりの中で、言葉によらないコミニュケーションで心が通じた喜びを体験されたそうです。
M先生:(国語)正確にたくさんの情報を読み取るだけが読解力ではない。必要に応じて情報を選び、活用を含めた読解力の重要性が強調されたそうです。今話題のPISA型読解力ですね。
H先生:(家庭科)とうふづくり法。方法を"体得"してみえたそうです。ぜひ実践したいと、意欲を燃やしてみえました。楽しみです。
Y先生:(体育)足助出身のオリンピック選手、スピードスケート(ショートトラック)の寺尾選手の講演を聴かれたそうです。また、現代の50代、40代が統計的に見て一番外遊びをしているそうです。それ以上の人は、家の手伝いなどで遊べず、若い人はゲームなどで外遊びが少ない。子どもの体力低下防止には外遊びが大切だそうです。しかし外遊びをした50代、40代の世代が、自分の子どもに外遊びをさせていないという指摘もありました。考えさせられました。
K先生:(生徒指導)児童虐待を防止する方法として、虐待を受けたら学校に助け求めるように子どもに指導しておく、という話があったそうです。今社会で起きていることを考えるとやむをえない事態かもしれません。
Y先生:(書道)毛筆指導のポイントについて。実際に参加者が書いた字を講師の方が、添削しながらコメントをしてくださったそうです。ポイントは「とにかくほめること」だそうです。ぜひ、来年私も受けてみたくなりました。
K(私) :(社会)裁判所見学による刑事裁判の傍聴と、社会科におけるPISA型読解力について。
◆18年8月10日(木) 名古屋裁判所見学【教務日記】
http://blog.goo.ne.jp/goonorisada/e/41395478b3ce6df986a044742bbf2838
◆18年8月26日(土) 教育セミナーIN中部【ブログ若手研】
http://blog.goo.ne.jp/hnk333/e/81940d106f7c866f6aae3a71bb526a91

教頭先生:(算数数学)算数数学の教科書の利用法について。普段使っている教科書には、私たちの知らないアイデアがたくさんこめられていることを知りました。
校長先生:(学校経営)トヨタ自動車のマネイジメントと人材育成について、実際にトヨタ自動車の会社での研修だったそうです。「世界のトヨタ」の秘密は人材育成にあり。たとえば、問題解決のポイントととして、発見から定着8つのポイントが挙げられました。「失敗を生かす」「カイゼン(改善)」などトヨタの特徴といわれますが、我々教師の仕事に照らし合わせて見ると、まだまだ見直すべき点があると思いました。

私たちは、よく「教師のプロになれ」といわれます。少しでも子どもたちのために力をつけたいものです。
各自が問題意識を持ち技能と見識を高め、職員みんなで協力し合っていきたいと思います。
コメント (4)

18年9月7日(木)すばらしかった古屋和子さんの語り、そしてモンゴルの踊り、馬頭琴の調べ

2006年09月07日 | 図書館活動・一行詩
今日の善意文庫の会30周年記念・古屋和子さんの語りを聞く会、すばらしかったです。

まず、一番感心したのは、古屋さんの観客に対する温かな配慮です。
 今日は、保育園児年長児から小学6年生までを楽しませてくださいました。
最初に絵本を題材にしたお話で園児を引きつけてくださました。また、途中で子どもを舞台に上げるなど細かな演出をしてくださいました。おかげで、内容が難しいな、と思われる内容でも園児はずっと集中していました。また、モンゴルの踊りと馬頭琴(ばとうきん)の演奏もすばらしかったです。
     .jpg
次に、語りのすばらしさです。はりのある声、こころよいリズム、一文。一文が心に響いてきました。

そして古屋さんの温かいお人がらです。
初対面の私たちに対して笑顔と親しみを込めて接してくださいました。
はるばる東京からみえた、プロの方ですが、自分の友達のような心持ちになりました。

今回、本校になじみの深い鈴木正三にちなんだ「二人比丘尼(ににんびくに)」の語りと「仁王禅」の仕方を紹介してくださいました。

善意文庫30周年にふさわしてすばらしい会になのました。
機会があれば、ぜひまた聞きたいと思いました。
     

<おまけ>
「よだかの星」は中学1年のとき、私も国語で読みました。
しかし、その時は、あまり印象に残っていません。今回、よだかの悲しみがずしりと心に残りました。
「よだかの星」のよだかは、賢治自身の投影のようにも思いました。
古屋さんは「人間は、生きているうちに、願いが実現しないこともある。でも死んでから、その人の願いが形となることもある。だから、一生懸命生きてね。」と付け加えられました。
童話という形を取っていますが、大人である私たちにとって味わい深いもののように思いました。
コメント (2)

18年9月7日(水)いよいよ明日 古屋和子さんの語りを聞く会です

2006年09月06日 | 図書館活動・一行詩
本校では読書活動に力をいれています。その背景には、地域の方による図書館充実運動「善意文庫の会」の存在があります。地域の方が図書館充実のために本をプレゼントしてくださいます。子どもたちはそのお礼に読んだ本の感想を手紙で知らせたり、地域の家庭を回って本の朗読をしたりています。こうした活動が評価されて、平成16年には文部科学大臣賞もいただきました。
◆則定小学校読書活動のページ
http://www2.town.asuke.aichi.jp/school/norisada/tosyo/index.html

 今年、「善意文庫の会」の活動が30年を迎えました。これを記念して、記念行事の開催を計画してきました。それがいよいよ明日になりました。
古屋和子さんの語りを聞く会です。
◆古屋和子ひとり語り
http://www004.upp.so-net.ne.jp/kazshow/index2.html
語りのプロの方が、どんな風に話されるかとても楽しみですね。

地域の方には、ちらしでお知らせしましたが、ぜひお越しください。一般の方も大歓迎です。

◆ 日時 18年9月7日(木) 13:30~14:45
◆ 場所  則定集会所 
◆ 内容  ・宮沢賢二「なべとこやまのたぬき」
      ・鈴木正三のお話
      ※その他、モンゴルの方による馬頭琴の演奏と踊りもあります。

お待ちしています。
コメント (2)

18年9月7日(水) 防犯標語「いかのおすし」

2006年09月06日 | 行事
今日学校に来ると、5年のTくんが
「先生、教務日記見たよ。先生、捕獲されてたね。」
と嬉しそうに私に言いました。

そうです。昨日の不審者対応訓練の記事の写真を見たのですね。
みなさん、万一のときはぜひ昨日のように冷静に逃げてくださいね。


ところで、「いかのおすし」ってしっいますか。
これは、防犯標語だそうです。
このブログを見て新潟の小学校のhirarin先生が教えてくださいました。
さっそく、パソコンで調べてみました。
ありました。
◆警視庁考案防犯標語「いかのおすし」
http://kirakiland.web.infoseek.co.jp/page005.html

いかない
らない
おごえでさけぶ
ぐにげる
らせる

この方法は「上越方式」として全国各地へ広まっているそうです。
さっそく、明日子どもたちに伝えることにします。

hirarin先生、ありがとうございました。
コメント

18年9月5日(火) 不審者対応訓練

2006年09月05日 | 行事
今日、不審者対応訓練を実施しました。今年で3回目になります。
今年は、私が不審者に扮しました。

計画通り3時間目バットとノコギリを持ち、3年生の教室に侵入しました。
「こらー!」
担任のM先生が間に入っている間に、子どもたちは教室から逃げ出しました。

逃げ遅れた男の子と女の子がいました。
私は、机を乗り越えて、子どもたちを捕まえようとしました。
その間に子どもたちはすかさず、教室の入り口に逃げました。
そして、この間に異変を聞きつけた男性職員に私は取り押さえられました。
        

今回は、保育園との連携訓練です。
保育園児も学校からの連絡で集会所へ避難しました。
駐在さんからお話を聞きました。
        

駐在さんは、早く逃げることの大切さ、大人を呼ぶことの大切さをお話していただきました。

集会所に不審者の覆面をつけたまま行ったところ、保育園の子が泣き出してしまいました。
保育園の子どもさん、怖かったね、すいませんでした。
(不審者も声を出しすぎて声がかれてしまいました。)
コメント (10)