白だと思ったのに＾＾；

最近、この手のをやっていなかったので、ちょっくらやってみました。

「あなたの小悪魔度チェック」

まっ、もう小悪魔っていう年齢じゃないですけどね。

というか、小悪魔なんてタイプじゃないし。

てなわけで、かる～くやってみました。

＜診断結果＞

あなたの小悪魔はこんなかんじ！

魂の黒さ

100%

 

心の黒さ

81%

 

ルックスの黒さ

58%

 

輝く白さ

33%

 

あなたの小悪魔度は最高レベルで【真の小悪魔】のようです。

あなたはオトコを泣かせるために生まれてきたといってもいいほど、小悪魔の素質が満載!!
「どんな作戦で落とそうかな～」などと頭の中であれこれ計算する必要さえもなく
「コレだ!!」と決めたターゲットをあっという間に必ず手中に落としてしまう天性の技を備えています。
巧みな話術、オトコを見る目線や仕草、そしてその声さえも、
すべてが相手を誘惑してハートをワシづかみにしてしまう武器は超絶品。
あなたが微笑んだら、クラッとこないオトコはいないかも?!
あくまであなたは自然に振る舞うだけでOK。
無意識に身にまとう恋愛テクであなたの右に出る者はいないでしょう。

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

つまり、私は「真の腹黒女」というわけですか。。。。

心清き女性と思ってたのに。

なーんだか、パソコンの前で大笑いしてる方がいるような？

でもさぁ～ターゲットを手中にしたのって過去見てもほとんどないですし。
ほとんどが片思いで終わってましたわ。


話のネタにはなりますかね。

お時間ある方はやってみてくださいな。

「あなたの小悪魔度チェック（女性専用）」

何でぇ～？！（泣）

買い物帰り、家の近くの踏み切り前の道路を通った時に、ものすごい衝撃音が。

え？擦った？

でも擦るほど端っこに寄ってなかったぞ？私。

家に着いて、衝撃音のした方を確認しにいった。

・

・

・

・

・

パンクじゃないか～～！

おまけにパンクの衝撃で、車体が揺れ、左後部した思いっきり擦ってるし・・・。

というわけで、こんな状態でディーラー店にも行けないので、
ただいま、担当者が家に来てくれるのを待っている状態です。

ラクティスくんを買って１年余り。
キレイな状態で運転してたから、めっちゃ凹んでます。

諭吉くんどれだけ飛んでいくんだろう？

えーん。

解禁～♪

先日、B’ｚ公式チャンネルで「Juice」の英語ver.が公開されました。

以前からこれは限定公開されてたのでちょいちょい観てましたが
やっぱ、この曲は、英語ver.にしてもカッチョエエ！！

はぁ～倒れそうなくらいカッコイイ～～。

アレンジの仕方も、英語ver.の方がクールだわぁ～。

と、1人でニヤけながら観ています。

「メリダとおそろしの森」

～私が、守り抜く～

２０１２年　　　アメリカ映画　　(２０１２．07．21公開）
配給：ディズニー　　　　　　　上映時間：
監督：マーク・アンドリュース／ブレンダ・チャップマン
原案：ブレンダ・チャップマン
脚本：マーク・アンドリュース／スティーヴ・パーセル／ブレンダ・チャップマン
音楽：パトリック・ドイル
声の出演：ケリー・マクドナルド／ビリー・コノリー／エマ・トンプソン
　　　　　　　大島優子（AKB48）・・・メリダ吹替え
＊同時上映～「ニセものバズがやって来た」（2011）、「月と少年」（2011）

 ＜見どころ＞
『カールじいさんの空飛ぶ家』などの名作を手掛けてきたディズニー＆ピクサーのタッグによる
冒険ファンタジー。幻想的なスコットランドの森などを舞台に、自ら招いた不運と対峙することに
なるヒロインの活躍を描き出す。監督を務めるのは、『プリンス・オブ・エジプト』の共同監督の
ブレンダ・チャップマンと、『ジョン・カーター』の脚本を担当したマーク・アンドリュース。
広大な森の風景と共に勇敢な主人公の成長に目を見張る。

＜ストーリー＞
王女メリダは王家のしきたりや伝統に反発を覚え、娘に女性らしい優雅さを身に付けるよう
願う母と度々ぶつかっていた。そんなある日、彼女は鬼火に誘われるようにして森の奥深くへと
入り込み、魔女の家にたどり着く。そこで彼女は自分の運命を変えてもらいたいと訴え、
その願いがかなうと同時に、それまで安泰だった王国が災禍に見舞われてしまい……

＜感想＞
ディズニーアニメーションスタジオ作品は、ほとんど観ませんが、PIXER製作のアニメは
だいたい観ている私。今回もPIXER作品ということで観にいって来ました。

今作品は、ピクサー史上初の女性主人公・時代物ストーリー・ファンタジーという挑戦的な映画。
 
お話は、母と娘の葛藤という普遍的なお話で、ガチなストーリーでしたが、映像はまた一段と
レベルアップした感じの素晴らしいCGでした。洋服の質感といい、背景の写真のような繊細さといい
髪の毛の陰影の緻密さといい、どれをとっても驚異的なレベルの高さでした。

 
中世のスコットランドを舞台とした設定なので、随所にスコットランドの風景が描かれていました。
バグパイプの演奏や、立石（カラニッシュ・ストーンサークル）も描かれてましたよね～。

 
母娘の葛藤は、どこにでもある話ですね。　私も母とはああだったなぁ・・・なんて観てましたよ。
世間体を気にしてああだこうだ、と私も言われ育ちましたものね。　


かたや、弟の三つ子君たちは、自由奔放すぎるなぁ・・・・。お母さん、ちょっと放任すぎじゃない


仲違いしてしまった母娘の関係を修復するお話でしたが、ベタベタな展開ながらも
わりとスッキリ観ることが出来ました。　ただ、女性の強さばかり目だって、王様なんか
口も挟めないって感じで、そこがちょっと肩透かし。いい所で、お父さんが出てきても良かったのに
なぁ～なんて思っちゃいました。

舞台は中世で、主人公が現代的な女の子の印象。
私は大して違和感感じませんでしたが、この設定に違和感感じる人もあるかもしれませんね。
だからかなぁ～いまひとつヒットしていないのは？

それから吹替え版で観ましたが、意外に大島優子さんがお上手だったのには驚きました。
アメリカのアニメってリアクションが大げさなので、声まで大げさだとくどく感じます。
大島さんは、抑えたトーンで演じられたので、いいバランスだったと思います。
女優さんの仕事より、ナレーターや声優の仕事の方が合ってるのでは？

印象に残るのは、スコットランドの風景とバックに流れるケルト音楽。これは必見の価値あり。

母娘で観るといいかもしれませんね。ちょっと考えさせられる作品でした。

ただ・・・・・・邦画タイトル、ひどすぎ。　全然おそろしの森とちゃうやん。

点数：８点　（１０点満点）

早いよねぇ～～

 本日、娘、１８歳の誕生日を迎えました。

過去記事　⇒　こちらクリック

１８歳といえば、車の免許OK、なのもOKなお年頃。
うーん、中身はまだまだお子様なのにねぇ～～早いものですわ。

というわけで、今年も過去写真紹介。

生後２日目

どんなにピンク着せても地黒で生まれてしまったが為に
「男の子ですか？」としか聞かれなかった赤ちゃん時代。
未だに地黒なので、「なんで白く産んでくれなかった！？」と恨まれる始末。

４ヶ月

この頃から、人見知りがひどくなるのよね・・・。
ダーリンでさえ拒絶。当然、↑のじいじなんか寄りもしない。
おかげで私が全部1人でやることになり、疲労がピークだったのもこの頃。

１歳半

雨が降っても外で遊んでいましたっけ・・・。
ドロ団子遊びが超好きで、泥で作った団子は、それはそれは素晴らしい出来だった記憶が。
今から考えると、立体系専攻希望の兆しはこの頃からあったのかも？？

４～６歳
 
なんだか既に今の顔になってるような気がします。
今から１２年前か・・・・若いな、私。

今は、ダーリンを「おやじ」呼ばわりしていますが
幼稚園の頃は、こーんな甘えモードもあったんですよねぇ。
しかし、私に似てるな・・・・DNAって恐ろしい。

で、現在。

髪の毛は明るい茶髪になってますが、女子高生としては地味な生活かも？
高校３年間で、ついに彼氏は出来なかったし・・・。
まぁ、大学受かったら、いっぱい恋愛してください。
まずは、受験勉強が第１ですけどね。　わたしゃ、早く娘と恋愛トークがしたいっ。


受験期間なので、お祝いは別段無し。
ケーキだけ買って、静かに祝おうと思います。

実りある１年になりますように。

発表会終わる

７月３１日に、ピアノの発表会を行ないました。


去年は、台風のせいで、夏の割には涼しい発表会だったのですが今年は、めっちゃ暑い。
全身ほぼ黒の衣装で行った私には、酷でしたわ・・・・。


今年は、去年と会場が違いますが、ピアノは今年もスタインウェイのフルコンピアノ。
高学年の生徒さんは、「わ～スタインウェイだ～」と喜んでいました。

今年は全員自分でコメントを書いて曲に臨みました。
時間に限りがあるので、文字数制限のコメントだったのですが
今の子ども達は、日頃学校で文字数制限の文章を取り組んでいるのかしら？
どの子も文字数内で収まる文章にしあがってました。
先生一同、ちょっと感動。

 
今年はテンポが超早くなってしまうこともなく
ミスをしても修正が効く演奏を全員することが出来、安堵しました。
楽屋からみて、のびのび演奏している生徒さんを見ることが出来ました。
弾く前は「帰りたい」とか「もっと練習しとけばよかった」とかみんな言ってましたが
演奏後は、どの生徒さんも達成感を感じた表情をしていました。
確かに人前で弾くのは緊張するけど、終わるとまた「やってみよう」と思うんですよね。
そして、レッスンでが味わうことの出来ないものを収穫できるのが発表会。
今年も、何かを得てくれたことと思います。

私もこれでやっと一安心です。

発表会が終わり、教室も盆明けまで半月ほど夏休みに入ります。
夏休みの課題も出したので、下半期も気を引き締めてやっていきましょう。

は～これで私も安心して寝れます。