<10月の鑑賞予定映画>
え~みな様、こんにちは。
コメント、全然返していなくてすいません。 でも、私、ちゃんと生きております。
いやぁ~ここ数年で、ワースト3に入るぐらい、ひどいカゼがまだ続いています。
熱なし、食欲バリバリですが、声が全く出ません。
ここ数日で、私に遭遇した方は、私のあまりにひどい声に全員驚かれてます。
もうね、葛城ユキさんの比じゃないほどの声ですよ。
正直、喋るのめんどくさいです。
でも、そんな時に限って人と話さなくちゃ行けない、出かけなくちゃいかん急用ができるもんなんですね。
16日(金)、自分でも、「なんでこんなに」と思うような1日でしたので、ちょっと書きますね。
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05:30 起床 老体にムチうちながら、3人分のお弁当を作る。
07:30 8時まで30分間仮眠
08:30 家の補修工事のため、業者さんが来て説明を聞く
その後、掃除・洗濯・鎌倉に行くための身支度をする
09:30 鎌倉へ出発
10:00 鎌倉のはるみ先生宅に到着
夏の演奏会に弾く曲を決める。⇒フォーレのノクターンに決定
11:15 鎌倉を出発 → 湘南モールへ移動
ダーリンと息子の洋服を買いに行く。 (「早く買ってくれ」と2人の要望が強い為)
12:30 テラスモール湘南へ移動
ロフトで、おさらい会のために必要なグッズを購入。
ここで、お友達とバッタリ逢って、ちょっと立ち話。
13:30 近くのスーパーへ移動し、晩御飯のものを買う
14:00 帰宅 → 昼食 → ご飯の準備 →モモの散歩 →仕事の準備
17:00 18時までレッスン
18:00 レッスン終了
息子が帰宅していて、「メガネ壊された」と突然の発言。
なんでも、メガネを床に落としてしまい、そこへ運悪く友達が歩いてきて
踏んづけしまい、メガネ破壊。
翌日は、卓球の県大会があるので、急いでメガネを作り直しに、再び湘南モール近くの
メガネ店へ車でぶっ飛ばす。
保障期間内だったので、追加料金2500円で、新しいデザインのメガネを購入。
安価で買えたとはいえ、絶不調の身体に、この突然のことは体に堪えるし。懐も痛い。
なのに、バカ息子、「壊してくれたおかげで、もっといいのが買えたぜ」と大喜び。
思わず、ぶっ飛ばしてしまった。
20:20 塾があったので、帰りに塾へ息子をおとして、帰宅し、ようやく夕食。
21:30 塾が終わったので、息子を迎えに車で行く。
22:30 入浴
24:00 就寝
04:00 起床。 お嬢がTDLへ行くので朝食を作り、駅まではダーリンが送る。(体力的に私ムリ)
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声の出ない私には、拷問のような1日でした。
もぅこんな忙しい1日はゴメンだわ・・・・。
今日は、ほんのちょっとだけ、声が出るようになりましたが、明日のおさらい会までには
治らないのは決定的。 ひどい声で司会やりますが、ご勘弁下さい。
追記:コメントは追々お返しします。 ほんと、ゴメンネ~。
mixiのつぶやきにも書きましたが、今日は「タンタンの冒険」を観る予定だったのに
アホ娘のせいで、観れなくなってしまいました。
理由は、お嬢の名誉の為、伏せますが、理由は実にアホみたいな理由でしかもオチつき。
(このオチで私が大暴れしたのは言うまでもない)
ただでさえ、今月は忙しい中、やっとこさ映画鑑賞時間を無理やり作ったのに・・・・。
悪いことはさらに続き、お嬢がひいていた風邪を今度は私がもらう始末。
おかげで、「ニューハーフ」の声になっとります。
今週末は、おさらい会もあるのに・・・来週はB’zのライブが控えているのに・・・。
お嬢のせいで、今日はふんだりけったりの1日でした。
さすがに、↑のアホ事件で悪いことをしたと思ったお嬢。
帰り道 [FLO」でプリンタルトを私に、お詫びのしるしに買って来てくれました。
ボッコボコにしようと思いましたが、食べ物に弱い私。
「しゃあないなぁ~このくらいで許したるわ」ということで、許してあげました。
ダーリンも、帰宅したら私がおっさんのような声をしているのを見てビックリ。
気の毒に思ったのか?
あとで、たっかいユンケルを買って来てくれました。
ユンケルも飲んだし、ここは踏ん張りどころ。
でも、やっぱしんどいので、全快するまではちょいとブログは休憩します。
(mixiiは出没するけど)
皆様も、風邪にはお気をつけ下さいませ。
~常識を打ち破る理論で野球を変えた、ひとりの異端児の闘い~
2011年 アメリカ映画 (11.11.11公開)
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 上映時間:133分
監督:ベネット・ミラー
原作:マイケル・ルイス
脚本:スティーブン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
音楽:マイケル・ダナ
出演:ブラッド・ピット/ジョナ・ヒル/フィリップ・シーモア・ホフマン/ロビン・ライト/クリス・ブラット
<見どころ>
メジャーリーグの貧乏球団を独自の理論で常勝球団に育て上げた実在の男の半生を、ブラッド・ピットが
演じる感動的なヒューマンドラマ。球団のゼネラルマネージャーが独自の理論である「マネーボール理論」
を推し進め、貧乏球団を常勝集団に生まれ変わらせていく過程を描く。
監督をベネット・ミラーが務め、『ソーシャル・ネットワーク』のアーロン・ソーキンが脚本を担当。
ブラッドとフィリップ・シーモア・ホフマンやロビン・ライトなど実力派キャストによる演技合戦に期待。
<ストーリー>
元プロ野球選手で短気な性格のビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、アスレチックスのゼネラルマネージャー
に就任する。チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、優秀な選手は雇えない貧乏球団。
あるとき、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)というデータ分析にたけた人物との出会いをきっかけに、
「マネーボール理論」を作り上げる。
しかし、「マネーボール理論」に対し選手や監督からは反発を受けてしまい……。
<感想>
11月に観たのに、UPするのがこんなに遅くなっちゃった・・・・。
オークランド・アスレチックスのゼネラル・マネージャー(GM):ビリー・ビーンの球団経営を描く物語。
実話なんですね・・・・すいません、知りませんでした。
“マネーボール理論”・・・・・ビリーが考え出した独自の持論。
低コストでいかに強いチームを作り上げるか?という視点に立ち、コンピュータによる統計分析を用いて、
かつては存在しなかった選手の評価指標を導入し、自球団が必要とする選手を見つけ出すというもの。
いろんな野球映画がありますが、運営側から見たベースボール映画はあまりないので
新鮮な気持ちで見ることができました。試合のシーンも、結果がわかっていてもドキドキしたし
20連勝の時は、こちらも「やった~!」なんて思いながら観ちゃってましたね~。
ブラッド・ピットの演技も自然な感じで好感が持てました。
ただねぇ~運営側の映画なので、試合より論議・会議・交渉のシーンが多いんですよ。
ということはBGMもそういうシーンではほとんど流れない。
会話が淡々と進むんです、特に序盤。
で、あろうことか、その序盤でうつらうつらですが寝てしまったんですよ・・・・不覚にも。
別につまらないわけでもなかったのに・・・。
寝てしまった話はおいといて、ビリーが実際に大学を蹴って、高学年俸の大リーガーになり挫折を味わい
以来、「お金にとらわれない生き方をする」というのを全うしたのには驚きです。
後半、レッドソックスからGM引き抜きの話が出ますが、レッドソックスのTOPが話していたセリフが
印象的でした。
「新しいことをする者には必ず批判がつきまとう。その既成組織を破らないと、前には進めない」
↑のセリフ、なんだか、今の日本のことのように感じるなぁ・・・。
野球をこよなく愛している人には、オススメの作品ですね。
点数7.5点 (10点満点)
PTAの音楽サークル活動も、3年目に入りました。
自分の子供はもぅ小学校にはいませんが、サークルの主宰者が同じピアノの先生だし
年400円を払えば、OGも継続して大丈夫なので、子供が卒業してもサークル活動を続けています。
3年目に入ると活動も安定してきて、あちこちお声がかかるようになりました。
この日は、大きなマンション自治会子供クリスマス会があり、そこでの演奏依頼があり行って来ました。
使用楽器は、リコーダー・ピアニカ・ミュージックベル・キーボード。
子ども達がとっきやすい曲を選択して、演奏を行いました。
~曲目~
01.クリスマスメドレー (ソプラノ&アルトリコーダー)
02.猫ふんじゃった ( 〃 )
03.ドラゴンクエスト テーマ曲 (ピアニカ合奏)
04.さんぽ ( 〃 )
05.歌えバンバン ( 〃 )
06.あわてんぼうのサンタクロース (ミュージックベル)
07.赤鼻のトナカイ (ミュージックベル)
08.アメージンググレース ( 〃 )
09.勇気100% (ピアニカ合奏)
10.マル・マル・モリ・モリ! ( 〃 )
そうそう、一応ユニフォームみたいのあるんですよ。
みんなで出し合って作りました。
色が私に全く合わないのが難点ですが・・・。 でもカワイイでしょ?
ピアノの世界とはまったく違いますが、こういうのも楽しいです。
来年もちょこちょこ活動があるので、楽しく頑張りたいと思います。
~いちばん近くにいるのに、一番わからないあなた~
2011年 日本映画 (11.12.03公開)
配給:松竹 上映時間:123分
監督:蔵方政俊
音楽:ニック・ウッド
主題歌:松任谷由実
出演:三浦友和/余貴美子/小池栄子/塚本高史/吉行和子/中尾明慶/西村雅彦
<見どころ>
富山県の富山地方鉄道を舞台に、1か月後に定年を迎える運転士と、夫の人生を支えながらも自分の
今後の人生について思い悩む妻の姿を描くヒューマンストーリー。
シリーズ第1弾『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の助監督を務めた蔵方政俊が
監督デビュー。主人公の運転士を三浦友和、妻を余貴美子が演じる。富山県ののどかな風景をバックに
展開する温かみあふれるストーリーに、胸が熱くなる。
<ストーリー>
42年勤めた富山地方鉄道を1か月後に定年退職する滝島徹(三浦友和)。
運転士の父親が倒れたことからやむなく同じ職業に就いた徹だったが、現在は誇りを持って自身の仕事に
務めていた。一方、彼を支えてきた妻・佐和子(余貴美子)は、がん検診で再検査となったことをきっかけに
自分の人生を見つめ直し始める。
<感想>
熟年夫婦の話とあって、客層は50代以上の人がほとんど。
40代の私なんぞは、ひよっこ?って感じの雰囲気でした。
感想は・・・うーん、これは明らかに世代によって分かれる作品だったかなぁ。。
そもそも、仕事をしたい妻・妻が外に出て働くのを嫌がる夫の構図っていうのが古っ!と思って。
で、私も加代子のような良妻賢母でもないし、浦島のような頑固な亭主関白な夫をもっていないしなぁ。
どっちかと言うと、娘夫婦のほうが共感もてるんだよね。
どストライクにはまった世代の周りのお客さんは序盤ですでにお鼻グスグス状態でしたが
私とお友達は後半まで、「へ~」って感じでしたね。
それでも、後半、仕事の種類は違えど、同じ「命を預かる」仕事に妻も携わっているんだ、
という件の話は、ちょっとウルっときたし、ラストの浦島の行動は、ひよっこ?の私には
ちょっと予想外の展開だったので、ホロっと来ましたね。
「終点=再出発」なるほどな、と感じました。
全編富山ロケで、自然が美しくて感動。 電車から見る風景が、印象に残ります。
個人的な意見として、三浦友和さんはうまかったと思いますが、あの方の雰囲気は
どんなにおっさんな洋服を着ても、品のよいおじ様って印象がぬぐえず・・・・。
だから見てて少し違和感を感じました。
違和感といえば、ラストのユーミンの歌、なんか合わなくない?
ラストの雰囲気と曲がまったく合わなくて、せっかくの余韻があれで一気に冷めてしまいました。
世代によって印象がずいぶん変わる作品。
この世代の人や、思いあたる節の人は号泣もののになるかと思います。
私は、世代がちょっと違うので、共感できない部分が多かったけれど、参考にはなりました。
点数:6.5点 (10点満点)
「麻布かりんと」のかりんとうを、頂戴しました。
かりんとうの専門店です。
前から気になってたお店なので、GOODタイミングでの頂き物。
写真でお判りのように、パッケージがとにかくオシャレ。
50種類のかりんとうがあるですよ。
それだかあると、選ぶのに迷っちゃいますよね。
普通のかりんとうよりも細めで油っこくなく、アッサリした甘めでいくらでも食べられちゃう感じ。
パッケージデザインがとにかくオシャレなので、贈答品にはすごくいいと思います。
目で楽しめ、味でも楽しめ、満足なNAO一家でした。
ぜひどうぞ。
麻布かりんとHP
B’z、12月24日に行なわれる東京ドーム公演チケットが届きました。
先日のさいたまSPアリーナ同様、当日発券機を通して初めて座席がわかる仕組み。
でも、ドームの場合、入場ゲートを見れば、凡その場所がわかるんだよね。
NAOさん、24ゲート。
前回のMagicツアーも同じゲートだったような。。。
ということは、ふつ~に考えると、1階3塁側スタンドということになる。
なかなかアリーナへの道は険しいな・・・・。
でも、24ゲートからでも一部アリーナに入った人、前回いたから
まだ一縷の望みは託すことが出来るかな?
何はともあれ、ライブにいけることだけでも(しかもX’masイブ)幸せ。
絶対、「いつかのメリークリスマス」あるよね?
というわけで、今年最後のライブ、完全燃焼しちゃってきます。
早くこいこい、24日。
最近、絵の作業が学校時間内で終わらないことが多くなってきたので、家での作業が多くなったお嬢。
というわけで、:「イーゼルが欲しい」とついに言い出した。
机に置いて描くより、イーゼルに置いてやったほうがいいに決まっている。
それは私でもわかるのだが、なにせイーゼルもお高い。
そこでふと思い出したのが、実家の母。
母は私が子供の頃、趣味で油絵を描いていた。
そういや、よく画材屋さんに一緒についていったっけ。
今はもぅ描いていないけれど、物を捨てられない母のこと。きっと蔵にイーゼルが残っているかもしれない。
というわけで、私から言うより孫のお嬢から聞いた方が母も動くだろうと思い
お嬢が母にメールで頼んだら、やはり蔵に眠ってあり、「もぅ使わないから送ってあげる」と返事が来た。
お願いメールをしたのが日曜日の夜中で、届いたのが火曜日の朝一だった。
袋を開けたら、ビックリ仰天。
お手製のイーゼル袋まで作ってくれていた。
半日で袋作成かぁ・・・・・・・・私には絶対できん技だわ。
これには、お嬢も感激。 孫の力とは偉大だわ。
:「どうしておかんは、ばあちゃんのこういう所を似なかったんだよ」
あ~耳が痛い。
B’zが出演しているペプシCMに「Xmas Lover篇」が公開されました~。
ドームツアーで、「いつかのメリークリスマス」はあるのでしょうか??
24日の東京ドームが、ますます楽しみなNAOさんです。
今は、このCMでがまんがまん。
稲葉さんの横に座りた~い。
こんなバトンを拾ってきました。
B’zファンなら、「ふむふむ」 そうでない方は「曲知らんわ」というディープなバトン。
ファンの方は、ご覧下さい。
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注意:スキな方の曲名を書いてね☆ 両方はNG!
「だからその手を離して」 OR 「君の中で踊りたい」
だからその手を離して
「BE THERE」 OR 「Easy Come,Easy Go!」
Easy Come,Easy Go!
⇒ちょっと悩んだ
「Wonderfull Opportanity」 OR 「もう一度キスしたかった 」
もう一度キスしたかった
「BLOWIN'」 OR 「TIME」
BLOWIN'
⇒これ悩んだわ・・・・
「いつかのメリークリスマス」 OR 「恋じゃなくなる日」
いつかのメリークリスマス
⇒これ、一番悩んだ。どっちも名曲じゃん。究極の選択かも??
「love me,I love you」 OR 「LOVE PHANTOM」
LOVE PHANTOM
⇒これはあっさり決まった
「夢見が丘」 OR 「消えない虹 」
夢見が丘
「スイマーよ!!」 OR 「ハピネス」
スイマーよ!!
⇒基本、アップテンポな曲のほうが好みなので
「F・E・A・R」 OR 「Brotherfood」
F・E・A・R
⇒とにかく、バックサウンドがたまらん!
「juice」 OR 「SPLASH!」
juice
⇒歌詞がエロイから好きっ!
「ultra soul」 OR 「GOLD」
ultra soul
⇒即決
「Warp」 OR 「SIGNAL」
Warp
⇒そういや最近、ライブで聴かないなぁ・・・。
「衝動」 OR 「結晶」
衝動
「SUPER LOVE SONG」 OR 「純情ACTION」
純情ACTION
「BURN -フメツノフェイス-」 OR 「Pleasure 2008 人生の快楽」
Pleasure 2008 人生の快楽
⇒ぶっちゃけ BURN -フメツノフェイス- は、あんまり好きじゃないんだよねぇ
「グローリーデイズ」 OR 「いつかまたここで」
いつかまたここで
⇒ちょっとノスタルジーなメロディラインがいいのよね♪
稲葉浩志 OR 松本孝弘
松っちゃん、ゴメン わたしゃやっぱり稲葉様
あの方は、私のモロ理想の男性なのよぉ~~。
こんな感じです。せーのっ!お疲れ~~♪