NAO日和

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「キャロル」

2016年03月09日 | 洋画

~あなたが私を変えた。~

2015年   イギリス/アメリカ合作  PG12指定 (2016.02.11公開)
配給:ファントム・フィルム    上映時間:1時間58分
監督:トッド・ヘインズ
原作:パトリシア・ハイスミス   『キャロル』(河出書房新社刊)
脚本:フィリス・ナジー
衣装:サンディ・パウエル
音楽:カーター・バーウェル
美術:ジュディ・ベッカー
出演:ケイト・ブランシェット/ルーニー・マーラ/カイル・チャンドラー
    ジェイク・レイシー/サラ・ポールソン

<見どころ>
「太陽がいっぱい」「殺意の迷宮」などで知られる作家パトリシア・ハイスミスの小説を
基にしたラブロマンス。同性ながらも強く惹かれ合う女性たちに待ち受ける運命を
追い掛ける。メガホンを取るのは、『エデンより彼方に』のトッド・ヘインズ。
『ブルージャスミン』などのケイト・ブランシェット、『ドラゴン・タトゥーの女』などの
ルーニー・マーラが共演。彼女らの熱演はもとより、舞台となる1950年代初頭の
ニューヨークを再現した美術にも注目。

<ストーリー>
1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをするテレーズ(ルーニー・マーラ)は、
娘へのプレゼントを探すキャロル(ケイト・ブランシェット)に応対する。優雅で気品に
満ちた美しさを誇るも、謎めいたムードもある彼女に魅了されたテレーズ。
彼女にクリスマスカードを送ったのを契機に、二人は会っては話をする仲になる。
娘の親権をめぐって離婚訴訟中の夫と争うキャロルと恋人からの求婚に思い悩む
テレーズ。そんな中、彼女たちは旅行に出掛けるが……。

<感想>
これも公開早々観に行きましたが、やっぱりUP遅くなってしまった・・・。
なので、こちらも感想はざっくりと。

 
題材自体は、特に目新しさがないんだけれど、主役2人に釘づけ。
二人の「目」で語る演技はお見事 「視線の交錯」を感じる作品でした。


また二人のファッションも素敵。50年代ファッションに流行していたスタイルを
着こなし、また似合うのよね。ルーニー・マーラがとにかくキュート
とても「ドラゴンタトゥーの女」を演じた人には見えません。

同性愛を描いた作品ですが、なかなかどうして。ちゃんと恋愛映画に見えましたわ。
二人のSEXシーンもありましたが、大胆だったけれどキレイだったからあまり
エロさを感じませんでした。
笑えたのが、隣にすわっていたおっちゃんが、このシーンの時だけ身を乗り出して
見ていたこと。そんなにあからさまに身を乗り出さんでもええのに。

この2人あっての作品でした。 男性より女性が好む映画かもしれません。

点数:7点 (10点中)


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2 コメント

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雰囲気がネ♪ (mayumi)
2016-03-09 23:15:55
そうなの そうなの、物語自体に斬新さがある訳ではないんだけど、
全体の空気感がね、とろぉ~~んと いいのョね。
ルーニー・マーラ、可愛いくて印象的でした♪
mayumiさんへ (NAO)
2016-03-10 21:40:47
雰囲気優先の映画でしたね^^
でも、私もあの空気感がよかったなぁ~♪

ルーニー・マーラ、ほんと可愛かったですよね~☆
どの服装も似合ってました^^

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3 トラックバック

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