NAO日和

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「青くて痛くて脆い」

2020年09月05日 | 邦画

~彼女は死んだーーー 僕は忘れない。~

2020年  日本映画  (2020.08.28公開)
配給:東宝   上映時間:119分
監督:狩山俊輔
原作:住野よる
脚本:杉原憲明
美術:金勝浩一
衣装:高橋さやか
音楽:坂本秀一
主題歌:BLUE ENCOUNT  「ユメミグサ」
出演:吉沢亮/杉咲花/岡山天音/松本穂香/清水尋也/森七菜/茅島みずき
   光石研/柄本佑

<見どころ>
「君の膵臓をたべたい」がアニメや実写映画になったベストセラー作家、
住野よるの小説を映画化した青春サスペンス。大事な相棒と居場所を取り上げ
られた青年が、負のパワー全開で復讐(ふくしゅう)に燃える様子を活写する。
主演を務めるのは『キングダム』などの吉沢亮と、『湯を沸かすほどの熱い愛』
などの杉咲花。吉沢はこれまで演じたことのない役柄に挑み、杉咲は
原作のファンだと語っている。

<ストーリー>
大学生の田端楓(吉沢亮)は人との付き合いが下手で、秋好寿乃(杉咲花)は
無遠慮な発言で周りから浮いていた。お互いひとりぼっちの二人は世界を救うと
いうとんでもない目標を合言葉に秘密結社サークル“モアイ”を結成するが、寿乃が
“この世界”からこつ然と姿を消す。そしてモアイは、彼女がいなくなってから
ただの就活サークルに変貌する。

<感想>
原作=未読
今回も「君の膵臓を食べたい」系かな?と思って観た方は痛い目に遭うかも?^^;
今作は「キミスイ」とは真逆のエゴや妬み溢れる作品でしたわ・・。


「キミスイ」の主人公は、お互いに無いものを補填しあうような関係
だったが、今作の秋好と楓は、そうはいかなかった。
自分の持っている「正義」が強ければ強いほど、相手が外れると
「裏切られた」という感情が強くなり、憎しみが生まれちゃうのね・・・。


楓の気持ちもわからなくはないが、やはり考え方が短絡的。
でも、青春時代にはありがちな感情かも。作品全体も、学生時代あるあるな
シーンがいくつもあったが、いかんせん、秋好は、最後までよくわからない
人物で、楓は見苦しいとしか印象に残らなかった映画でした。

秋好の人物描写がもう少し描かれてくれると、少し印象変わったのかなぁ?

点数:6点 (10点中)


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