NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

「町田くんの世界」

2019年06月29日 | 邦画

~この世界は悪意に満ちている。でもーーー町田くんがいる~

2019年  日本映画  (2019.06.07公開)
監督:石井裕也
原作:安藤ゆき
脚本:片岡翔/石井裕也
音楽:河野丈洋
美術:井上心平
衣装:宮本まさ江
主題歌:平井堅 「いてもたっても」
出演:細田佳/関水渚/岩田剛典/高畑充希/前田敦子/太賀
   池松壮亮/戸田恵梨香/佐藤浩市/北村有起哉/松嶋菜々子

<見どころ>
『舟を編む』などの石井裕也監督が、第20回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した
安藤ゆきの漫画を映画化した青春ストーリー。優しい男の子の日常が覆る出来事が
描かれる。主演は、1,000人を超える応募者の中からオーディションで選ばれた
細田佳央太と関水渚。岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、
佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子といった俳優たちが共演している。また全編を
35ミリフィルムで撮影した。

<ストーリー>
町田くん(細田佳央太)は運動や勉強が不得意で見た目も目立たないが、困っている
を見過ごすことのできない優しい性格で、接する人たちの世界を変える不思議な
力の持ち主だった。ある日、町田くんの世界が一変してしまう出来事が起こる。

<感想>
原作=既読。
ブログでお世話になっているmigさんの弟さんである、片岡翔さんが脚本で
参加されていることもあり、公開早々に鑑賞。

 
主役2人は、新人2人を起用。ピュアな話なので、新人を起用したのは
正解だったかも(^^)脇は、有名な俳優さんで固めているので
安心して観ることができました。なかでも、前田敦子さんはイキイキと
して、ほんわかした中の絶妙なアクセント的存在でした。

 
原作を知っているので、全体的にファンタジック的なのには正直、最初とまどい
ましたが、映画的にはファンタジーさを少し強めに出したほうが、作品的には
起伏が出てよかったかも
原作既読者の方は、この点で評価がわかれるかもしれませんね。

心が疲弊してしまっている世の中で、町田くんのように人のことを考えて
行動にうつすというのは、珍しく写ってしまうのかもしれませんが
人を思いやる行動が自然にふるまえ、それが当たり前のように感じる
時代がきてほしいですね。

ほっこりする映画でした。さて、原作読みなおすとしますか~。

点数:7点 (10点中)


コメント (4)   この記事についてブログを書く
« 皆勤賞 | トップ | 「メン・イン・ブラック:イ... »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Nakaji)
2019-06-30 20:12:40
原作ってマンガなんですね。
ラストは賛否あるみたいですが、私はそんなことより、前田のあっちゃんがツボにはいってしまい、
最高でした。
Unknown (mig)
2019-06-30 22:02:53
こんばんは~!
脚本片岡翔、ありがとうございます 笑
原作読んだ方周りにいなくて貴重なレビューとコメントありがとうございます♪
私も最初に試写で見たとき、かなり風船はファンタジーだなーと思ってそこはうーんと思ったのですが
二度目見て、コミックが原作なのと、そもそも町田くんのキャラがすでにありえないキャラなので(笑)もーありでしょうと。町田くんならやらかすわって感じですね。
それよりも、純粋に人を好きになる瞬間を知ったときがしっかり伝わって、ぐっときました。
で、笑えたのでこの作品、好きですー
猪原さんも良かったし。あっちゃんなど脇も良かったですよね。
Nakajさんへ (NAO)
2019-07-02 23:36:59
そうなんです。手塚治虫賞を受賞したマンガなんですよ☆
前田あっちゃんのキャラめちゃめちゃよかったですよね!
つっこみ絶妙で最高でした^^
migさんへ (NAO)
2019-07-02 23:40:29
映画ヒットおめでとうございます^^

町田君が本当にピュアなので、新人さんを
起用したのはナイスでした☆
それと、わきを固めた俳優さんたちもよかったですね♪
次の作品も期待しています!^^

コメントを投稿

邦画」カテゴリの最新記事