NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

流星の絆 最終回

2008年12月22日 | TV番組

今週の「流星の絆 #最終回~犯人はお前だ!3兄弟の運命は
                         ・・・涙と感動の最終回!」

視聴率良かったみたいですね。あっという間の3ヶ月でした・・・。

時効当日。功一(二宮和也)は、泰輔(錦戸亮)と共に、戸神邸に潜入するが
犯人と確信していた戸神政行(柄本明)レシピノートのコピーを見せられ混乱する。
政行は14年前の事件の夜、幸博(寺島進)を訪ねたことは認めたが、
自分が行った時、幸博と塔子(りょう)は、はすでに息絶えていたと話す。

政行:「君たちの両親を殺したのは自分ではない!」 
政行の言葉に泰輔は憤慨するが、功一は事件の夜、何かを隠していた
両親の様子を思い出し、政行の話を聞くことにする。

アリアケの味を金で買ったという政行の言葉は、功一、泰輔、静奈(戸田絵梨香)
に深く突き刺さる。そして、これまで政行を信じ続けた息子・行成(要潤)、
妻・貴美子(森下愛子)を落胆させる。

政行は功一らに向かって土下座し、自分の過ちを謝罪する。 
しかし、功一たちは簡単に信じることはできない。
功一:「戸神さん。そんな話を鵜呑みにするほど
                 俺たち、素直に出来ちゃいないんですよ」

柏原(三浦友和):「14年もあれば辻褄のあった作り話をするのは難しくない」 

だが、政行は自分の無実を証明できると断言。
14年間保管していたと、事件現場から持ち帰ったビニール傘を出してくる。
実は自分が持ってきた傘と間違えて持ち帰ってしまった事に後で気づき、
いつか警察が来た時に、自分の無実を証明するために保管していたそう。

とりあえず証拠品の傘を持ち帰って大至急調べることになったが、
傘の柄を見ながら考えていた功一は、何かを確信。
と同時に顔色が変わり、手が震える。

功一:「柏原さん、ちょっといいですか。出来れば2人で話したいんですが」

屋上で話をする功一と柏原。
功一は、14年前の自分が見ていたことを話す。

事件当日、功一は柏原が傘でゴルフスイングをしていたのを目撃していた。
戸神が保管していた傘の柄にも地面を擦ったような細かい傷が付いていた
ので、ピンときたらしい。
功一:「つまり犯人は被害者の子供たちが帰宅してから傘を拭いたんです。
     そんなことできる人間は限られている・・・・(中略)
     よりによって一番親身になってくれた刑事さんを疑うだなんて
     俺どうかしてんのかな」


萩村(設楽統)から電話。政行の証言と傘の特徴が一致したとの連絡がはいる。

功一:「あんたが犯人なんだろ?柏原さん。
     俺たちの両親を殺したんだろ?答えろよ!?」

柏原:「いつかこういう日が来ると思ってたよ。金だ、俺には金が必要だった」

殺害の動機は、金。  息子の手術代のため。

きっかけは、借金返済に苦しんだ幸博が、警察官の柏原に
相談を持ちかけたのが事の発端。
事件当日、柏原が200万円預かり、取立て屋と話をつけてくれる約束だった。
ところが200万円を見て、柏原はいきなりこのお金を自分に貸して欲しいと
頼み込む。もちろん、幸博は断る。そして、もみあいに。。。。
そして幸博を刺してしまう。塔子にまで刃を向けてしまい、そのままお金を
奪って逃走。傘を置き忘れたことは、後で気づく。

そして、柏原は拳銃を取り出し、自殺を図ろうとするが功一が止める。

功一:「俺らの両親殺して金まで奪って、そこまでして守りたかった
     息子が死んだとき、あんた泣いたのかよ?」

柏原:「泣いたよ」
功一:「だったら俺の気持ち分かんだろうよっ!?
     なぁ、なんであんたなんだよ!?頑張って生きてきて、
     せっかく信用できる大人が見つかったと思ったのにさ。
     なんであんたなんだ・・・・・・・」

柏原:「功一くん泰輔くん静奈くん、本当にすまないことをした・・」
功一:「・・・あんたには生きてもらう。生きて罪償って、
     俺たちがこの先どうやって生きていくかを見続けてもらう。
     死んで終わりなんて虫が良すぎるよ。
     どんなに辛くても死ぬより辛くても、ただ生きてもらう・・・いいな」


柏原は逮捕され、事件は解決。

萩村:「これでアリアケ事件解決ってことなんだけど・・・」
功一:「まぁ、スッキリする日なんか来ないんでしょう」

今後のことについて話す、功一と泰輔。
功一:「もう詐欺はやんねーよ」
泰輔:「俺は自首しようと思ってる。そうしないとマズイと思うんだよね。
     ちゃんと罪を償ってから出直さないとさ」

功一:「自首するなら、お前じゃなくて俺だろ」
問題は、静奈。
功一は自分たちが自首したあと、静奈の事を頼む、と行成(要潤)に頼む。
行成:「分かりました。やってみましょう。ただし条件があります。
     ある物を売っていただきたいんです」


開店前日に、行成は、静奈を招待する。
行成:「あなたはどうですか?僕はあなたにとって
      一生逢わなくてもかまわない人間ですか?僕は違います。
     あなたが必要です。今も、そして将来も」

ちょっと~行成のプロポーズ、めっちゃジ~ンとくるんですけどっ!
  
そして、詐欺で使おうとしていたジルコニアの指輪を渡す。
静奈:「どうしてこれを?」
行成:「宝石商の春日井さんから購入したんです。
     これをあなたにプレゼントするのが僕の役目だったんでしょ?
     僕もあなたたちと絆で結ばれていたいんです」

判決で、泰輔は執行猶予、主犯だった功一は2年の実刑が確定。

そして2年後の2010年、功一めでたく出所。
横須賀へ戻る、功一。
  
戸神がアリアケの店を買い取ってくれ、「洋食アリアケ」が新装開店することに。
 
サギ(中島美嘉)と静奈もウェイトレスとして働く。
花束を持ってきた、行成。 この2人は結婚したのかしら?
行成:「ご主人、ハヤシライス!」
功一:「終わっちゃいましたね」
(本文は、HPの文を一部引用しています)

~完~

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柏原が犯人。
原作では、柏原は自殺してしまいますが、ドラマは生きる方向へ。

それにしても、一番身近で心底信頼していた人が犯人とはあんまりな結末。
しかも動機が「金銭」。
功一じゃないが、レシピで争って亡くなったほうがまだましだ~と
叫びたくなります。

あと、行成。彼はほんと良い人ですね。
↑のプロポーズの言葉なんか、実際あんな言葉言われたら
私、クラッときます。

事件の結末は、暗かったですが
暗い中でも、笑える要素を取り入れて、でも、締めるところはきっちり
締めてきてくれたので、最後まで飽きずに観る事ができました。
さすが、クドカン。

そして何より役者さんが上手だったし、見ごたえあったドラマだと思います。

3ヶ月お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
冬クールは、これから調べて決めようと思います。
それでは、1月までごきげんよう~。

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8 コメント

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この結末は、、 (@しんえい)
2008-12-22 09:00:17
心情としては辛かったですね
まさか!(やっぱり)柏原が、、、

でもNAOさんが言うとおり
最後はなんとなくハッピーエンドぽかったのが救いです。
忘年会を早めに切り上げて見た甲斐がありました
@しんえいさんへ (NAO)
2008-12-22 10:31:08
この結末は、あんまりですよね。
よりによって・・・・ですもの。
ドラマは、クドカン脚本のおかげで、暗い話も
希望が持てる終わり方になってたので
良かったように思います。

>忘年会を早めに切り上げて見た甲斐がありました

私の周りも、そういう方いらっしゃいました。
それだけこのドラマ注目されてた証拠ですね。
視聴率が良かったのもうなずけます♪
ラストだけ録画 (くりるな)
2008-12-22 21:45:45
して観ました。
途中で付いていけなくなったクドカンワールドでしたが、
ラストだけはどんなかどうしても見たくなって、
でも予想通りの犯人でした

二宮君、やっぱり上手いですね。
嵐の子たちってきっと20年30年持つ
大俳優になりそうだわ。
くりるなさんへ (NAO)
2008-12-22 21:57:50
録画されたんですね♪
この結末は、ほんと辛いですよね。
東野作品って、こういう顛末が多いような。。。
そんな暗い話でも、クドカンのおかげで
希望が持てる、そんな終わり方でした。
ニノは、ほんとうにうまかった☆
毎回、もらい泣きでしたよ。表情の細かい変化などがうまい。
彼は、きっと数年先はなくてはならない俳優さんに育っているでしょうね☆
ニノ (おばさんFP)
2008-12-24 06:16:25
このドラマではニノの演技にますます磨きがかかった気がします。
真剣なまなざしには鳥肌がたつほどで決して嵐のコンサートでは見られない顔でした。
錦戸君も前のドラマの印象が払拭できてよかったと思います。
楽しみだったのが中島美嘉さんの登場の仕方。
クドカン色が出ていましたね。
3ヶ月間お疲れ様でした。
次回も楽しみにしています。
おばさんFPさんへ (NAO)
2008-12-24 09:40:46
ニノの演技は、すごかったですね。
細かい表情が、画面を通してよく伝わり
ついこちらも見入ってしまいました。
錦戸くんんも、前のドラマがいまひとつだったのですが
今回は、それを一掃してくれましたね。
あと、戸田さんの演技もよかった♪
彼女は、役をやるたびにどんどんうまくなるような気がします。
戸田さんは、「コードブルーSP」にも出演されるので
こちらも楽しみです。
次回も、ドラマ決めてUPしていこうと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします☆
お疲れさん (めるめる)
2008-12-24 15:35:53
犯人を知って、「そんなアホなぁ」と言ってしもたわ。
なんぼどんでん返しでも、ちょっとねぇ。
笑いあり、泣きありのドラマやったね~。
ちょっと面白い劇中劇もあったし、最後に妄想係長が出てきたのも嬉しかったわ。
役者として磨きがかかった若い3人にも拍手。

来年はどんなドラマが生まれるのかなぁ。
NAOさんのレビューにも期待してるよ。
ほんま、おおきにね~。
めるめるさんへ (NAO)
2008-12-25 01:06:15
東野作品って、こういうどんでん返し多いですよね。^^;
クドカン色がほどよくいい具合で出ていて
でも、やっぱり東野ワールドもあり、面白かったですね。
あと、俳優さんたちほんとによかった。
来年も、検討しているドラマ何本かあり。

今後もよろしくね~。(^▽^)v

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