NAO日和

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2021年09月26日 | 邦画

~その不倫、ぜんぶ描く~

2021年  日本映画  (2021.09.10公開)
配給:ハピネットファントム・スタジオ  上映時間:119分
監督:堀江貴大
脚本:堀江貴大
劇中漫画:アラタアキ/鳥飼茜
音楽:渡邊琢磨
主題歌eill  「プラスティック・ラブ」
衣装:宮本茉莉

<出演>
黒木華/柄本佑/金子大地/奈緒/風吹ジュン

<見どころ>
TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2018 で準グランプリに輝いた企画を
映画化したドラマ。不倫を題材にした作品を描き始めた漫画家と、その内容から
自身の不倫が知られたのではないかと不安に陥る夫の姿を描く。
メガホンを取るのは『いたくても いたくても』などの堀江貴大。
『ビブリア古書堂の事件手帖』などの黒木華、『火口のふたり』などの柄本佑の
ほか、金子大地、奈緒、風吹ジュンらが出演する。

<ストーリー>
結婚5年目を迎えた、俊夫(柄本佑)と佐和子(黒木華)の漫画家夫婦。
佐和子が不倫をテーマにした新作を描き出すが、佐和子の担当編集者である千佳
(奈緒)と不倫をしていた俊夫は、佐和子の新作に登場する夫婦が自分たちと
そっくりであることに気づき、自らの不倫がバレたのではないかと考える。
そして漫画のストーリーは、佐和子をモデルにしたらしき女性と自動車教習所の
先生が恋に落ちる展開を迎える。

<感想>
これは思ってた以上に、面白かったです。


登場人物はたった5人ですが、皆さんはまり役。
黒木華さんの静かな演技と柄本佑さんの動の演技が良かったし
風吹ジュンさんのふわっとした雰囲気もよかったですね。


照明や音楽でサスペンスな雰囲気を出していて、確かに不倫復讐劇
なのですが、女性から見たらコメディに見えます。
逆に男性から見たら、ホラーですね(笑)

佐和子の復讐の仕方も怖いですが、不倫相手の編集者も自分の不倫漫画を
冷静に読み且つそれを連載させようとする行動にも怖さを感じました。
いや~女性って怖い(笑)

細かい心理描写が映画では少し見えずらかったので、連ドラでやって
欲しいですね。

点数:8点/10


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