NAO日和

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「ランゴ」(字幕版)

2011年10月26日 | 洋画

~きっと見つかる 自分だけの色~

2011年  アメリカ映画   (11.10.22公開)
配給:パラマウント           上映時間:107分
監督:ゴア・ヴァービンスキー    製作総指揮:ティム・ヘディントン
脚本:ジョン・ローガン
音楽:ハンス・ジマー
声の出演:ジョニー・デップ/アイラ・フイッシャー/アビゲイル・ブレスリン/ビル・ナイ
       アルフレッド・モリナ/ハリー・ディーン・スタントン

<見どころ>
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの名コンビ、ジョニー・デップと
ゴア・ヴァービンスキー監督が再びタッグを組んだ新感覚アニメ。
自分探しを続けるさすらいのカメレオン、ランゴの声をジョニー・デップが担当する。
『お買いもの中毒な私!』のアイラ・フィッシャー、『リトル・ミス・サンシャイン』の
アビゲイル・ブレスリンも声優参加。
役者の演技をもとに描かれたリアルなアニメーション映像に注目だ。

<ストーリー>
ドライブ中に水槽ごと道路に投げ出されてしまい、砂漠でさまよう羽目になったカメレオン、
ランゴ(ジョニー・デップ)。自分とおもちゃしかいなかった水槽の世界から一転、ダートという
町に流れ着いたランゴは、人間関係、生存競争などに満ちた現実世界の厳しさを知って
いく中、町からなくなった水を取り戻す依頼を受ける。

<感想>
最初ポスター見たとき、「なんでカメレオンが主役なんやろ?」と思いましたが
考えてみたら、主役演じるジョニー・デップが、カメレオン俳優だからね。
観終わったら、納得でした。

今作は、エモーション・キャプチャーという手法で作ったので、カメレオンの動きが
まんまジョニー・デップ ただの吹き替えではなく、ちゃんと演じているからリアルぅ~。

おまけに、「パイレーツ」シリーズのゴア監督だから、ところどころに「パイレーツ」シリーズを
思わせるところがあるんですよねぇ~。

だいたい、カメレオンのキャラが、ジャック・スパロウと同じ性格なのが笑える。
(お調子者ののウソつきっていうところが

あと、お話が西部劇ということもあって、過去の西部劇作品をオマージュした部分もありました。

あと、いろんなところで、過去の映画作品をパロディしている部分もいくつか見受けられました。
名前が出てこんのが口惜しい。

で、見てのとおり、爬虫類をキャラにしたのが多いんですよ~。
別に構いませんが、なんかカワイクない。「カワイイ」がウケる日本では、どうなのかなぁ?

しかも、カメレオン・ヘビ・アルマジロ・カメ(タートル)以外は、なんの動物を起用しているのか
いまひとつわかりにくい。

↑のマメータが、トカゲとは最後まで、私はわからなかったし・・・。

そうそう、マメータっていう字幕名もどうなの?
そのまま「BEANS(ビーンズ)」って読ませたほうが良かったように思うんだけどな。。
ってか、アルマジロのおじいちゃんをはじめ、悪役キャラの一部が関西弁に字幕が
なっていたのは、なんの意図があったの?
正直、字幕にはめちゃめちゃ違和感を感じてしまいました。

お話は、明快でわかりやすいけれど、ウェスタン映画・パイレーツシリーズを
オマージュしているシーンがけっこうあるので、その作品を観ている人には
にんまりするけれど、全然知らない人にはどうかなぁ。
それと、爬虫類ばっかりで、基本カワイクないので、お子様向けでもないように思います。

ジョニーファンは必見の映画ですね。 

だから、ファンの私は、満足の作品です。

点数:7.5点 (10点満点)

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6 コメント

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あはは…(^O^) (sagaunmon)
2011-10-26 18:28:38
字幕を選んだのは正解だと思いますよ!!この手の映画って日本語だったら、お笑い芸人や人気芸能人を声優に選びますものね!?ちゃんと教育を受けた声優はいっぱいいるのに(怒)
しかし、主人公がジャック・スパロー風で声優がジョニー・ディップてのは痛快ですね♪何だかしらないですが、関西弁も出ていたようで…パイレツ・オブ・カリビアのファンにはたまらなく面白いでしょうね!?(爆)僕が気になっている洋画は、カーボーイVSエーリアンですね!!実は僕、ハリソン・フォードのファンで彼が主演の映画は見逃さないようにしています…だいたいがDVDレンタルですが(苦笑)今回の映画も時代遅れの兵器(拳銃の事…相棒の杉下右京の信念)VS未来の兵器の対決が面白そうなんですが、父が認知症で施設に入れている環境上、観に行けないんですよね…「ツレがうつになりまして」はうつ病の僕には斬っても斬れない映画だったので観に行きましたが(苦笑)まあ、レンタルDVDが出たら必ず観てみたい作品です♪
じゃあ、いつも長々と居座って申し訳ないですm(_ _)m
では、失礼します。
sagaunmonさんへ (NAO)
2011-10-26 23:42:51
監督が、パイレーツシリーズの監督さんなので
いろいろシリーズを彷彿させるシーンが盛り込まれていました♪
なので、パイレーツファン及びジョニデファンには
にんまりする作品だったと思います。(私もその一人)
ハリソン・フォード、かっこいいですよね。
私もその作品気になっているのですが、日にち的にこれは無理かなぁ~(涙)
DVD↑、出たらぜひご覧下さい^^
Unknown (mayumi)
2011-10-28 09:24:47
おっと! 私は ランゴのキャラクター達、けっこう可愛いかと... (^^;)

関西弁の字幕は、多分 原音が訛りのある英語なんだろうな... って思うんですが、
そこまで 一生懸命原音を聞いていなかったので(ジョニー・デップは別だけど)、
定かじゃありませんが...。
もっと田舎っぽい方言の方が向いてるのかも知れないけど、文字で読んで方言って分かり易いとなると 関西弁なのかもネ。
いずれにしても、ジョニー・デップの声を聞かない訳にはいかないので、
字幕版選択は必至だけど。
ただ、「マメータ」だと 普通の名前に感じちゃうし「オレは プッタネスカが好きだけど、
いくらプッタネスカが好きでも 子どもの名前にはしない」的な台詞を活かすには
やっぱり「ビーンズ」のままが良かったョね。

パロディの部分に関しては、個人的には 西部劇に詳しい訳じゃないので、ほぼ分かりません。
弾丸をひとつ残しておくなんてのも 『駅馬車』のエピソードらしく、
それは 後から夫に教えてもらったんですが、でもま その辺のことはね、
作る方は 分かる人だけ分かればいいって感じで使ってるから、
受け手は あまり気にしなくていいっていうか、まぁ分かんないので
気にしようもない訳ですケドね。

息子の学園祭、昨年は H.K.君も 模擬店をやったりライブをやったりと
大活躍だったみたいだけど、外部から呼んだタレントさんじゃないので、
撮影の規制が掛けられなくて何かと大変だった... とか。
今年は、あまり表立って参加しないカモね。
mayumiさんへ (NAO)
2011-10-28 18:43:40
爬虫類が基本ダメなので、ラブリ~♪と感じるのは薄かったです^^;

>関西弁の字幕は、多分 原音が訛りのある英語なんだろうな

なるほどねぇ~そう考えれば納得
私も西部劇のオマージュは、ちょっとしかわかんなかったけど
知ってたらまた面白みが変わったかな?
パイレーツを思い出すシーンが出ると喜んでたぐらいだし^^

>撮影の規制が掛けられなくて何かと大変だった... とか

そうだよね。
ここでは芸能人じゃなく、ただの学生さんだけど
なかなかそう見てくれない人も多いだろうし。
娘は純粋にファンだから、「遠くで見るだけで私は幸せ」と話してます。
せめて作品だけでも出てるといいのになぁ~。
こんにちはー^^ (みすず)
2011-10-29 14:24:40
面白かったね♪
ランゴがジョニーにしか見えなくなったし・・・
カメレオン=ジョニーだから、選ばれたって納得~♪

動物はわかりにくかったね。マメータもわたしもトカゲだってわからなかった・・・
で、名前わたしも思ったよー^^;
ビーンズの方が可愛いよねぇ。
他はそのままなのに、これだけ変えてる意味がわからないわー^^;

みすずさんへ (NAO)
2011-10-29 20:45:30
これは、ジョニデファンは必見の映画ですよね♪
名前は、やっぱマメータよりビーンズのほうがかわいいよねぇ。
字幕した人のセンスちょっとうたがっちゃう^^;

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