NAO日和

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「ファースト・マン」

2019年02月17日 | 洋画

~人類史上最も危険なミッション~

2018年  アメリカ映画  (2019.02.08公開)
配給:東宝東和    上映時間:141分
監督:デイミアン・チャゼル
原作:ジェイムズ・R・ハンセン
脚本・ジョシュ・シンガー
衣装デザイン:メアリー・ゾフレス
音楽:ジャスティン・ハーウィッツ
出演:ライアン・ゴズリング/クレア・フォイ/ジェイソン・クラーク
    カイル・チャンドラー/コリー・ストール/キアラン・ハインズ
    パトリック・フュジット/ルーカス・ハース

<見どころ>
『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再び組んだ
伝記ドラマ。人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の船長ニール・アームストロング
の人生を描く。ジェイムズ・R・ハンセンの著書を『スポットライト 世紀のスクープ』などの
ジョシュ・シンガーが脚色した。共演は『蜘蛛の巣を払う女』などのクレア・フォイ、
『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェイソン・クラークとカイル・チャンドラーら。

<ストーリー>
幼い娘を亡くした空軍のテストパイロット、ニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)
は、NASAの宇宙飛行士に応募し、選抜される。彼は家族と一緒にヒューストンに
移り住み、有人宇宙センターで訓練を受ける。指揮官のディーク・スレイトン
(カイル・チャンドラー)は、当時の宇宙計画において圧倒的優位にあったソ連も
成し得ていない月への着陸を目指すと宣言する。

<感想>
アポロ11号で、人類初の月面着陸に成功したアームストロング船長を焦点にあてた作品。

当時3歳だった私はほとんど記憶にありませんが、その後大阪万博で展示された
月の石を、大行列の末見たのは覚えています。

 
アメリカの宇宙飛行計画を描いた作品は、過去にいくつか製作されていますが
1人の人物を絞って描かれた作品はこれが初めてかしら?
ドキュメンタリータッチで描かれているので、淡々とした進み具合。しかも
アームストロング船長自体、とても寡黙な方なので、余計に淡々とし、映像も
全体的に暗いので、途中何度か寝てしまいましたわ・・・・

 
衝撃だったのは、同じ宇宙飛行士仲間であったアポロ1号のメンバーが機内の
火災事故で殉職してしまったエピソード。ああいう悲しい出来事のうえに、偉業が
成し遂げられたんですね・・・。

最後、月面着陸のシーンはわかっていても感動的でした。

あと、生死紙一重の宇宙飛行士だから、宇宙へ飛び立つ前に子供に何かメッセージを
目の前で伝えるように妻が必死で訴えるシーンは見入りました。

それにしても娘の死を引きずり、宇宙のことで頭がいっぱいの夫に、奥さん
なんて健気に尽くしているんだろう、と思った私。
鑑賞後、アームストロング夫婦のことが気になって、ネットで調べたら、その後
離婚されたことに、妙に納得。

興味深い映画でしたが、やっぱちょっと地味だったかな。

点数:7点 (10点中)

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