NAO日和

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「運び屋」

2019年03月23日 | 洋画

~前代未聞の実話~

2018年  アメリカ映画  (2019.03.01公開)
配給:ワーナー・ブラザース映画   上映時間:116分
監督・製作:クリント・イーストウッド
脚本:ニック・シェンク
美術:ケヴィン・イシオカ
衣装:デボラ・ホッパー
音楽:アルトゥロ・サンドヴァル
出演:クリント・イーストウッド/ブラッドリー・クーパー/ローレンス・フィッシュバーン
    マイケル・ペーニャ/ダイアン・ウイースト/アンディ・ガルシア
    イグナシオ・セリッチオ/アリソン・イーストウッド/タイッサ・ファーミガ

<見どころ>
「The New York Times Magazine」に掲載された実話をベースにしたヒューマンドラマ。
麻薬を運ぶ90歳の男に待ち受ける運命を描く。監督と主演を務めるのは『ミリオンダラー・
ベイビー』などのクリント・イーストウッド。イーストウッド監督作『アメリカン・スナイパー』
などのブラッドリー・クーパー、『マトリックス』シリーズなどのローレンス・フィッシュバーン
らが共演する。

<ストーリー>
90歳のアール・ストーン(クリント・イーストウッド)は、家族を二の次にして仕事一筋に
生きてきたが、商売に失敗した果てに自宅を差し押さえられそうになる。そのとき彼は、
車で荷物を運ぶだけの仕事を持ち掛けられる。それを引き受け、何の疑いも抱かずに
積み荷を受け取っては運搬するアールだったが、荷物の中身は麻薬だった。
(以上、シネマトゥデイより)

<感想>
「グラン・トリノ」以来10年ぶりとなる、クリント・イーストウッドの監督・主演映画。

 
この映画のモデルとなったレオ・シャープさんは当時87歳だそうですが、イーストウッド
自身も88歳。日本なら免許返納でもおかしくない高齢者が、麻薬の運び屋だなんて
誰も思いませんよね・・・・そこを盲点として利用したのか?結果的に成功してしまう
わけだから、なんだか空恐ろしく感じました。

 
イーストウッド作品らしい、麻薬運び屋というシリアスな題材だが、コミカルな場面も
あり。だけど、もっとシリアス映画と思いきや、ヒューマンドラマな作品だってので
思ってた以上に淡々と感じ、イーストウッド作品にしては珍しく、私、睡魔に襲われました。

脇を固めるのが、ブラッドリー・クーパーを始め、実力俳優さんばかり。
そういう点では安心して観られました。ブラッドリー・クーパー、今回もかっこよかった

ただ、「グラン・トリノ」のように、最後どんでん返しのような終わり方を期待してたのに
えらくあっけなく終わったのには、少々肩透かし。期待値が高すぎたのかも^^;

「お金で時間は買えない」  このセリフが今回響きました。
これがこの映画の一番のポイントですね。

点数:6点 (10点)

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コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

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残念~ (cyaz)
2019-03-24 09:08:42
NAOさん、こんにちは^^

ホント、“イーストウッドらしさ”が微塵もない映画でした!
実話をただなぞっただけのようで、イーストウッドが
いつも込めている彼のメッセージが全くなかった映画でした・・・。
役者としては昔からそんなに上手くなかったですが、
監督としての才能は認めていただけに、残念な作品となりました・・・。
cyazさんへ (NAO)
2019-03-30 15:17:40
こんにちは~cyazさん。
返信、遅くなりました><

だらだらと話が進んで、へ?これで終わり?ってな
印象でした。
そうそう、メッセージ色もあまり感じられませんでした。

題材が良くなかったのかなぁ・・・。

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