10日(金)は、第2回のコーチングセミナーに行ってきました。
今回の講師は、保科陽子先生。
お写真では、ステキなマダム系に見えたのですが、会ったら全然違いました。
宝塚の男役のような、スカッとさわやかな粋のいい先生でした。(^▽^)
今回のテーマは、「優位感覚」。
以前、6月にあった理恵先生の優位感覚セミナーのバージョンアップ編でした。
*4つの学習スタイル*
聴覚タイプ・視覚タイプ・言語感覚タイプ・触覚タイプ。
今回もいろいろエクササイズを行いました。
この日は、私結構、視覚の感覚が出ていました。
タイプを調べると、NAOさんは、視覚・聴覚のミックス型。
でも、更に掘り下げると、やはり聴覚主導・・というのを確信しました。
何故確信したか?
聴覚タイプで、こんな事例が出ていました。
*スーパーで聞こえてくる音楽がドレミで聞こえてくる
*電車内のおしゃべりが聞こえると、本も読めなくなる
*聴音が得意
*暗譜の時は、楽譜は一切頭に浮かばない。音と指のイメージで弾いている
*歌詞を全く覚えない。ドレミで聞こえるから
*独り言・鼻歌が多い
まさに、NAOさんドンピシャです!
今回は、生徒が自分と違うタイプの場合の接し方を学習しました。
私の生徒さんは、こうやって見ると、視覚タイプはいませんでした。^^;
聴覚・言語・触覚に分かれました。
私は視覚も入っているので、相反するタイプが触覚タイプ。
生徒さん、けっこうこのタイプが多かった・・・。
目からうろこのことばかりでしたよ。
保科先生がおっしゃるには、呼吸・口調もタイプによって違うそうです。
それも合わさないと、いけないみたい・・・・。
帰宅してからぴあれんキッズに、この優位感覚の子供バージョンが載ってあるので
小6娘と小3息子にやってみました。
視覚=しっかりタイプ
聴覚=楽しいタイプ
言語感覚=やさしいタイプ
触覚=きっちりタイプ
驚きましたよ。
娘・息子とも、やさしいタイプ(言語感覚)でした。
しかも、娘は全項目当てはまるという、完璧なタイプ。
このタイプは、論理的に考えるタイプ。
頭であれこれ考えるので、勉強は書いて覚えるタイプだそうです。
納得することばかり。
ちなみに、こういうタイプの子供は、「褒めて育てる」そうです。
確かに。。。うちの子供は、そうですね。
今回のセミナーは、生徒のタイプによってこちらも変化することも学びましたし
自分の子育てにも、新たな発見をしました。
資料ありますので、生徒のお母様、「うちの子はどのタイプかしら?」と
関心を持たれましたら、どうぞ遠慮なく私に話してくださいね。
すぐお調べします!(^^)
という訳で、hiyokoさんドルチェさん、もぅしばらくお待ちくださいね。
今回も有意義なセミナーでした。
今回の講師は、保科陽子先生。
お写真では、ステキなマダム系に見えたのですが、会ったら全然違いました。
宝塚の男役のような、スカッとさわやかな粋のいい先生でした。(^▽^)
今回のテーマは、「優位感覚」。
以前、6月にあった理恵先生の優位感覚セミナーのバージョンアップ編でした。
*4つの学習スタイル*
聴覚タイプ・視覚タイプ・言語感覚タイプ・触覚タイプ。
今回もいろいろエクササイズを行いました。
この日は、私結構、視覚の感覚が出ていました。
タイプを調べると、NAOさんは、視覚・聴覚のミックス型。
でも、更に掘り下げると、やはり聴覚主導・・というのを確信しました。
何故確信したか?
聴覚タイプで、こんな事例が出ていました。
*スーパーで聞こえてくる音楽がドレミで聞こえてくる
*電車内のおしゃべりが聞こえると、本も読めなくなる
*聴音が得意
*暗譜の時は、楽譜は一切頭に浮かばない。音と指のイメージで弾いている
*歌詞を全く覚えない。ドレミで聞こえるから
*独り言・鼻歌が多い
まさに、NAOさんドンピシャです!
今回は、生徒が自分と違うタイプの場合の接し方を学習しました。
私の生徒さんは、こうやって見ると、視覚タイプはいませんでした。^^;
聴覚・言語・触覚に分かれました。
私は視覚も入っているので、相反するタイプが触覚タイプ。
生徒さん、けっこうこのタイプが多かった・・・。
目からうろこのことばかりでしたよ。
保科先生がおっしゃるには、呼吸・口調もタイプによって違うそうです。
それも合わさないと、いけないみたい・・・・。
帰宅してからぴあれんキッズに、この優位感覚の子供バージョンが載ってあるので
小6娘と小3息子にやってみました。
視覚=しっかりタイプ
聴覚=楽しいタイプ
言語感覚=やさしいタイプ
触覚=きっちりタイプ
驚きましたよ。
娘・息子とも、やさしいタイプ(言語感覚)でした。
しかも、娘は全項目当てはまるという、完璧なタイプ。
このタイプは、論理的に考えるタイプ。
頭であれこれ考えるので、勉強は書いて覚えるタイプだそうです。
納得することばかり。
ちなみに、こういうタイプの子供は、「褒めて育てる」そうです。
確かに。。。うちの子供は、そうですね。
今回のセミナーは、生徒のタイプによってこちらも変化することも学びましたし
自分の子育てにも、新たな発見をしました。
資料ありますので、生徒のお母様、「うちの子はどのタイプかしら?」と
関心を持たれましたら、どうぞ遠慮なく私に話してくださいね。
すぐお調べします!(^^)
という訳で、hiyokoさんドルチェさん、もぅしばらくお待ちくださいね。
今回も有意義なセミナーでした。
視覚=しっかりタイプ
聴覚=楽しいタイプ
言語感覚=やさしいタイプ
触覚=きっちりタイプ
書いておかなくちゃ
うちの子達は上から…
言語 視覚 聴覚 でした♪
私は…NAOさんの事例と一致するから、多分聴覚??
その子のタイプを認めてあげる事が大事なんですね♪
頑張ります♪
また色々教えて下さいね
昔のように時間があったら、多少遠くても絶対会場に駆けつけた事でしょう。
やはり指導者は日々研鑽!
これが楽しくもありますよね
資料楽しみにしています。
宜しくお願いします
ドルチェさんも、聴覚ですか♪
事例は、うなずくことばかりでしたよ。
触覚タイプは、一番読譜&暗譜が遅いというのも、今回知りました。
タイプを見極めて、レッスンに取り組むことは大事ですね。
今、役員の仕事でてんてこまいですが、なんとか11月中にお届けしたいと思います。お待ちくださいね。
違うタイプに、自分のやり方を押し付けても無意味だというのがよ~く分かりましたよ。^^;
役員の仕事が一段落したら、お届けしたいと思いますので、しばらくお待ちくださいね。