NAO日和

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「バイス」「ビューティフル・ボーイ」「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」「キングダム」「アベンジャーズ/エンドゲーム」

「サムライマラソン」

2019年03月09日 | 邦画

~行きはマラソン 帰りは戦~

2018年  日本映画  PG12指定  (2019.02.22公開)
配給:GAGA     上映時間:103分
監督:バーナード・ローズ
原作:土橋章宏   『幕末まらそん侍』(ハルキ文庫刊)
脚本:齋藤ひろし/山岸きくみ
衣装デザイン:ワダエミ
音楽:フィリップ・グラス
出演:佐藤健/小松菜奈/森山未來/染谷将太/青木崇高/竹中直人
    筒井真理子/門脇麦/阿部純子/奈緒/中川大志/小関裕太
    ダニー・ヒューストン/豊川悦司/長谷川博己

<見どころ>
江戸時代に行われた「安政遠足」を題材にした、土橋章宏の小説を原作に
描く歴史ドラマ。現在の群馬県安中市にあった安中藩で催された遠足大会に
まつわる物語を活写する。佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、豊川悦司、
長谷川博己らが出演。メガホンを取ったのは『アンナ・カレーニナ』などの
バーナード・ローズ。

<ストーリー>
長きにわたり鎖国をしてきた日本に、アメリカから海軍総督ペリー(ダニー・ヒューストン)
が黒船でやって来る。彼と面談した幕府大老の五百鬼祐虎(豊川悦司)は、
開国を迫られる。一方、安中藩主の板倉勝明(長谷川博己)はペリーが口にする
和親条約というのは名ばかりで、アメリカの本当の狙いは日本への侵略だと疑っていた。
(以上、シネマトウディより)

<感想>
江戸時代・幕末の1855年、安中藩(今の群馬県安中市)藩主・板倉勝明が、
平和な世に慣れた藩士を鍛錬しようと、安中城門から 碓氷峠の熊野権現神社まで
往復58㎞の徒歩競走が行われた「安政遠足」の話を基にした映画。

これが、日本のマラソンの発祥なんだそうですね・・・・いや~初めて知った。

 
予告編の印象では、「超高速!参勤交代」に似ているな~と思いましたが、
原作者同じなのね^^;;; でも、こちらは「参勤交代」のバイオレンス版と言った
感じで予想外の血の多さに、面喰いました。

 
褒美欲しさに競うのはいいが、殺し合いになるってどうなの?^^;
竹中直人の立ち位置って?中途半端にシリアス&コメディになっていて、
見ている側が煮え切らないし、刺客がとってもキレ者の割には、最後めちゃくちゃ
呆気ない終わり方だったのも微妙。

外国人が見たらかなり楽しめるのかもしれませんが、日本人の私から見たら
かなり中途半端な印象でした。
極めつけがED。これは作る側?それともスポンサー?がオリンピックを来年に控えて、
マラソンがこうやって始まったとPRしたかったのか?と勘繰られてもおかしくないような編集。
これ、私的にかなりどん引きでした。

個人的には、森山未來さんと小松菜奈さんの演技が印象的。
男性ばかりの中、ただ一人どろまみれになって走った小松さんの女優魂を感じました。

点数:5点 (10点中)

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