NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
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<10月の鑑賞予定映画>

「ふれる。」「シビル・ウォー アメリカ最後の日」「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」「八犬伝」

機動戦士ガンダムOO #21

2008年03月05日 | アニメ

今週の「機動戦士ガンダムOO #21~滅びの道」
忘れたわけではないけど、忙しすぎて見る時間がない~~っ!(><)


沙慈は、絹江の遺体と対面する。姉に取りすがって泣く沙慈。
  
月にある、ソレスタルビーイングの本体(ヴェーダ)に到着した
アレハンドロとリボンズ。
「コーナー家はこの時の為に、200年以上も待ち続けてきたのだから」

一方、プトレマイオスではジンクスの映像解析をおこなう。
やはり、疑似太陽炉搭載型を使用していたことが判明。
トリニティたちは、ラグナと交信がとれなくなっていた。
アレハンドロ:「ラグナ・ハーヴェイはジンクスの配置を終えたか。
                    ということは、彼の役目もここまでか」

ということは!?

統合軍の作戦指揮官になったマネキン大佐。
とうぜん、あのコーラサワー君も一緒。「大佐ぁ~~」
どこまでもアホな奴だ。
  
ティエリアが一人で悩んでるところに、ロックオンが励ます。
ティエリア:「ロックオン、あなたは僕のことを」
正体を知っているのか、ロックオンは??

刹那の夢に、マリナ・イスマイールが出てくる。
~だからね、もう戦わなくていいのよ、ソラン~

この夢は何を意味するのか?

トリニティの基地へ向かう人革連の戦隊。
ヨハン:「われわれを裏切った。
      いや、最初から葬り去るつもりだったのか、ラグナ・ハーヴェイ」

ヨハンたちは、知らない。ラグナがすでに殺されたことを。
誰に?

プトレマイオスにも、AEU・ユニオン連合軍の戦隊が奇襲する。その数19機。
  
沙慈は、姉がなぜ死んだのかを上司に聞く。
上司:「絹江は、イオリア・シュヘンベルグの追跡取材を専任でしていた。
     ソレスタルビーイングの、創設者と目される人物だ。
      すまない、沙慈くん。私がとめておけば・・・・・」


ジンクス19機に大苦戦のマイスターたち。
アレルヤ:「僕らの滅びは、計画にはいっているというのか?」
とそこへ、いきなりヴェーダからのバックアップシステムダウン!
アレルヤ:「僕らは裁きを受けようとしているのか?」
ロックオン:「冗談じゃねぇ、まだ何もしてないぞ」
  ティエリア:「僕はヴェーダに見捨てられたのか」
システムダウンさせたのは、月にいるアレハンドロだった。
地球とソレスタルビーイング両方を手に入れたいのだそうで・・・・。

刹那:「違う。俺はまだ生きている!生きているんだ!
    動け、エクシア。動いてくれ、ガンダーーーーーム!」


あの~エヴァに似てません?

同時にシステム復旧。
スメラギさんが密かに予備システムに構築していたおかげ。

ところが、ヴァーチェのシステム変更にエラーが。
動かない、ヴァーチェに攻撃する、コーラサワー。
コーラサワー:「積年のうらみ!」
積年っていうほど、時間経ってないだろうが。

ヴァーチェを庇ったロックオンのディユナメスが攻撃を受けてしまう。
  ハロ:「ロックオン、損傷!」
ティエリア:「そんな・・・・僕を庇って・・・・・ロックオン・ストラトス!」

撤退したものの、連合軍は手ごたえを感じていた。
ユニオン側:「急ごしらえの部隊としては、まずまずの戦果だな」
AEU側:「GNドライブの解析と量産を最優先ですすめさせたまえ。
                 これでわが陣営も肩を並べることができる」
人革連側:「会見の準備を。ガンダムの時代は終わった。
                           これで世界が変わる」




いきなり沙慈と絹江の無言の対面。
かわいちょうな、沙慈。
これで、ルイスも沙慈もひとりぼっちになってしまいました。
この2人もやがて、戦いに入っていくのでしょうか?

アレハンドロがだんだん本性を現してきました。
でもなんだかリボンズが最終的ににぎっちゃうのかな?なんて気もします。
時々見せる不気味な微笑が気になります。

しかし、なんだかなぁ・・・見てて生きる希望が湧いてこない。

コメント (4)
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疲れた・・・

2008年03月05日 | 日々の徒然

4日(火)、中1娘、学校を休みました。

朝から「頭が痛い」とわめきちらし、「行きなさい」「行かない」の押し問答。
あまりに泣くので、仕方なしに担任に欠席の連絡。
その足で、病院に行ったら熱はないけど、リンパ線が腫れ、喉も真っ赤との診断が。
お薬をいただいて帰宅。娘はそのままほぼ半日寝ることに。

私は、そんな中、PTA通信の編集作業に追われる。

塾も結局休むことになり、その連絡を終えた直後、「英語の教科書がない!」と
娘の悲鳴が聞こえ、二人で部屋中を探し回る。
しかし、あんなこ汚い部屋からそ簡単には出てこず。
娘はのたうち回って泣きわめく。

なんでも、ノートの提出期限が今日なので、なにがなんでもやらなくちゃいけないらしい。
にしても教科書がない。
学校にあるかもしれない、と思い、夜8時前、学校に電話をしたらまだ職員室に
数名先生が残っていらしたので、娘を制服に着替えさせ、車で学校へ。
夜の学校へ行き、先生立会いの下、教室を探したが、教科書でてこず。

「範囲がわかるなら、その部分だけ教科書をコピーしましょうか?」
という先生のありがたいお言葉を頂戴し、ご好意に甘えてコピーさせてもらうことに。

廊下で待っていたら、担任のF先生にばったり。
体調はかなりましになってきたのをご報告。と同時に期末の答案用紙を
返してもらう。

あまりのひどさに、NAOさん絶句。

ヨヨヨと立ちくらみ。

待つこと15分。
コピーした教科書を頂き、頭を下げて帰宅。

自分のことじゃないのに、すっげぇ疲れた。

コメント (8)
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