第158回オハナ・ウクレレ・パーティー（2020年1月26日）の報告と第159回（2月23日）へのお誘い

令和2年最初のオハナ・ウクレレ・パーティーは「グアヴァ・ジェリー」が久しぶりに全員揃ったことと、「ハレアカラ」が半年振りに参加したことなどで大変賑やかに開催いたしました。

まず最初に、5月のパーティーを第4日曜日の24日から第5日曜日の31日に変更するというアナウンスをおこないました。

続いてyonakaさんとrankoさんのお二人でオリジナルの「オハナのテーマ」を歌いました。






「今月の歌」は日本製のハワイアン曲をふたつご紹介しました。
最初の曲は第二次世界大戦中の「敵性音楽禁止時代」に「南海樂友」と名前を変えた「カルア・カマアイナス」のリーダー朝吹英一が作った曲のご紹介です。（画面クリックで動画に飛びます）


もう1曲はココナッツ・アイランダースのリーダー寺部頼幸がつくり、のちに石原裕次郎が歌ってヒットした曲です。（画面クリックで動画になります）


「今月の歌」のオマケとしてその裕次郎の急逝を悲しんだオータサンが彼にささげた曲を紹介しました。（画面クリックで動画になります）

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恒例にしたがって今月のトップバッターもkouhaさんです。


二番手もいつも通りカメラマンをお願いしていますTAONさんです。
今回も「譜面ナシ」で演奏されました。


久しぶりのグアヴァ・ジェリーの１曲目です（画面クリックで動画になります）


2曲めです。（これも画面クリックで動画になります）


そしてグアヴァ・ジェリーの３曲めです。（画面クリックで動画になります）


続いてハレアカラの演奏はクラシックにもとづいたハワイアン曲でした。（画面クリックで動画になります）


鈴木さんはラテン曲での登場です。






いつも元気の良い中原さんのきれいなウクレレ・ソロでした。










Cmさんは珍しい曲を紹介されました。


ユージさはかなり難しいウクレレ・ソロを披露されました。

くろさんはお得意の曲を歌われました。

大澤先生の教室に入った増野さんは名曲の弾き語りを披露されました。


「脱・青竹珊瑚」を目指して新曲にちょうせんされた喜多村さんの歌にはフラの飛び入りがありました。


バーガーご夫妻のデュオです。（画面クリックで動画になります）


京子さんの貴重な曲の再チャレンジでした。


yukikoさんとジャンゴのデュオです。


だんだんと余裕が出てきた大国さんの弾き歌いです。


千恵さんのハワイアン曲です。


曲がかぶった山道さんも予定通り歌われました。


silkyさんとITAさんのデュオです。




今度はITAさんのソロです。




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ここからは「メレフラ・タイム」に入りました。




















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お別れの曲と


記念撮影です。


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いつものように有志による二次会も開催しました。




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次回以降のオハナ・ウクレレ・パーティーは5月（第5日曜日）以外はいずれも第4日曜日の2020年2月23日、3月22日、4月26日、5月31日、6月28日、8月23日それぞれの午後5時半から8時半までここ浦和グッディーズ・カフェで開催いたします。

ただしNUAの例会日が第4日曜日になる場合は開催日を変更いたしますのでこのブログをご確認ください。

なお2020年7月の会は「夏休み」のため休会となりますのでよろしく。

最近はお申し込みの出足が早く、すぐに満席になることも予想されますので、参加ご希望のかたは早めにお申し込みください。