「伝説の雀鬼」、桜井章一先生のご本を読んで、
感銘を受けて、何冊か購入したのですが、、、
つい、最初の本の「続編」「続々編」のつもりでいたら、
なんと、「違う出版社」から出ているものでした、、、。
似たようなことが、書いてある、とまでは、言いませんが、
ふと、気づいて、取り合えず手元にある、3冊を見たら、
同じ新書サイズだけど、全部違う出版社の発行でした。
ちょっとネットで調べたら、2010年、11年と、
山ほど、出てましたね。
あの方の話を聴きたい、という人が、今のこの時期に
こんなにも大勢いるのかと思うと、
みんな、「迷い」の中で、生きているんだな、なんて気にも
なったりします。
「桜井先生」のようには、とうてい生きられませんが、
お言葉をかみしめつつ、
改めて、その「著作」に、向き合いたいと、
思う次第であります。
感銘を受けて、何冊か購入したのですが、、、
つい、最初の本の「続編」「続々編」のつもりでいたら、
なんと、「違う出版社」から出ているものでした、、、。
似たようなことが、書いてある、とまでは、言いませんが、
ふと、気づいて、取り合えず手元にある、3冊を見たら、
同じ新書サイズだけど、全部違う出版社の発行でした。
ちょっとネットで調べたら、2010年、11年と、
山ほど、出てましたね。
あの方の話を聴きたい、という人が、今のこの時期に
こんなにも大勢いるのかと思うと、
みんな、「迷い」の中で、生きているんだな、なんて気にも
なったりします。
「桜井先生」のようには、とうてい生きられませんが、
お言葉をかみしめつつ、
改めて、その「著作」に、向き合いたいと、
思う次第であります。