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37℃、って

2018-07-14 | ニューストピック

37℃超は現実だ!
車にいると気温を肌で感じる、車内の熱気はエアコンで、それでも差し込む陽光はじりっとわかると、はて、車載の温度計が外気温を示す、その数字は37℃である。ボンネットあたりの輻射熱かと、なんとかその数値を理解しようとして、車で移動して木陰によることになる、信号待ちも影を探すことで、ちょっとやそっとのことで、暑さの実感を避けることはできない。








こまった話
2007年07月14日23:57

台風が接近中だ
警報が出揃った
暴風大雨洪水と3つとも出て
明朝は東海地方に25メートルの嵐が吹く

土曜日休日で3連休となる初日は大荒れだ
院生セミナーという会があって
雨のなかを出かけて聞いてきた
そこで、はまってしまった

ひとつはランチタイムの懇親会とやらで
乾杯の音頭をとれといわれて
そのような年齢になった思いが
よぎってきたのは大学院の研究科専攻の名前のこと

異文化コミュニケーションが
言語コミュニケーションとなり
グローバルカルチャーコミュニケーションとなる
2000年はまだ異文化が続いてちょうど10年余だろうか、2005年に言語に衣替え、それがわずかで、そして2008年と眼の先をくるくる

日本語コミュニケーションと日本語教育は変わらないようにと維持はしてきても
院生セミナーの日本語教育、日本語学にはまだ準備不足と
どの程度のものかと
そこへまたまた恥ずかしい思いにはまってしまって
内部コミュニケーションのなせる業とはいえ、いつまでもどこまでも、つまりだんだんと染み渡るように広がるのだろう

ややこしいもつれはついに外部へ現われるというわけだ
何ををしてくれたのか
大学の名前を出す限りにおいて博士学生がどういうレベルかを
いわばさらけ出すこの会に
そのレベルをさらけ出す名前があって

地域大学の名でいけば指導を担当しているわけではないので、とかなんとかいって、避けるわけにかいかない
指導教授ではないにもかかわらず、そこに及ばないことがあって、かかわりを持つかの、場面が出現する
発言者は何を心得ているのかわからないが
大学院博士の看板が透けて見える、その言動には学問への姿勢がうかがえず、その指導のありようを問われるべき、その人はすでにいなかった

そこにはまりこんで
常識のないありようは
眼と耳を覆いたくなる状況となった
大学である限りその名の下に責任は負うべきである



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