「サウンドオブミュージック」ジュリーアンドリュース主演。
子供達の名演技とアルプスの山々サウンドトラックの「エーデルワイス」よかったねー。
アルプスの名花は日本ではウスユキソウ。高山に生息する。早池峰・礼文島が有名。これからの夏山歩きとても楽しみ。
「サウンドオブミュージック」ジュリーアンドリュース主演。
子供達の名演技とアルプスの山々サウンドトラックの「エーデルワイス」よかったねー。
アルプスの名花は日本ではウスユキソウ。高山に生息する。早池峰・礼文島が有名。これからの夏山歩きとても楽しみ。
月山の麓の肘折温泉から山に入る。カタクリの群生、ミズバショウの群生イワウチワの群生東北の山々はまだ眠りから覚めたばかり。
マタギの里は今世紀まで持つだろうか。地球規模での環境汚染。人類はあまりにも愚かだ。「世界遺産だと!ほっといてるれ!しずかにしておいてくれ」と山の神が怒っている。
春の定番ネマガリダケの味噌汁。
しかしこの豪快さ丸ごと1本食べ応え満点。
家庭の味ならでは。ここ新庄の地元でもあまりないと思う。
それにしてもジーコジャパン最後の仕上げ大丈夫かなー。
俊輔しだいか中田ヒデも最後の大会でここ一番やってくれるか。
山形県肘折温泉 新庄市から西へ40分古くからの湯治場。
最近は秘湯ブームで関東からも多くの観光客が来るそうだ。
新庄出身の友人と肘折から月山登山口へ山菜取に出かけた。
この写真は豪快にワラビの1本漬けで塩が効いててうまい。家庭ならではのこの豪快さ。
山菜の中でも「ミズ」はポピュラーな存在。写真の場所もすずらん峠できれいな水が流れているところ。
ちょっと早めではあったがまずまずの収穫。
さて、食べ方は大きい鍋にお湯を沸かし、さっと洗ったミズを3分ぐらいゆでる。後は冷たい水で冷やす。 この山菜はシャキシャキと歯ごたえが大変よく、青臭さが山の息吹を感じさせる。3センチぐらいに切り、カツオブシをかけ少し醤油をたらすと最高。
川崎町の釜房ダム。ここのすぐ近く国道沿いにそばの「山彼方」と書いてやまがたと呼ぶ。
更科系ののど越のいいそしてこしがあり私の好きなタイプ。
ご覧の通りボリュウムもある。山形の洋菓子メーカー「シベール」の経営。
今回はリンゴ酒に挑戦した。いろんな果実酒に挑戦してるが、リンゴはどうなるか。
毎朝飲んでいるリンゴジュース。ミキサーにリンゴとバナナそして黒酢とたまにニンジンを入れる。飲みやすくする為に、ブロックの氷を入れる。これは3年ぐらい続いている。
最初は普通の酢を入れていたが黒酢がいいと思いここ1年はこの我が家のオリジナルタイプになっている。
酢そのものは苦手だったが、最近はラーメンに酢を入れて食べるのが結構いける。最初の半分は普通のラーメンの味を楽しみ、途中から酢を少し入れる。名取の「たけちゃんラーメン」はチャーシュウが大きくてとてもうまい。
裏磐梯の山のグミは大変スッパイ味がした。
透き通った見事な赤に染まったグミがたわわに実のっていた。
これははじめての経験だが果実酒にしてみた。
角砂糖にブランデー真っ赤なグミの実見ているだけで楽しい。
春にピンクの花を付けていたのが9月には真っ赤な実を付けた。
去年友人にもらって地植えにした。そこそこ実がなったので面白半分で果実酒にした。
1ヶ月でかなり色が濃くなってきた。イチゴの一種なので楽しみだ。
秋の味覚食べると超すっぱい。種が大きく食べる実のところが少ない。
35度の果実酒専用のブランデーを使う。メーカーはサントリーやチョーヤとか3種類の中からチョーヤを選ぶ。ビンの容器は手つきの2リッターの中ブタに注ぎ口がついているものだ。
きれいにブドウを洗い水を切る。角砂糖を少し入れる。ブドウをその上に入れていく。ビンの半分ぐらいになってから、ブランデーを注ぐ。
2日から3日で赤く色づいてくる。ちょっとなめてみたがなかなかの味だ。半年後が楽しみだ。ブドウだけが禁酒なのは果実酒ファンにはわからない。